高嶺の花

質問

最初に言います私は自意識過剰の勘違い女です

後ろにいても振り返られとにかくよく見られます

顔は上だと思います。ですが巨乳でもモデル体型でもありません むしろ貧乳..

話しかけられることはなく本当に「鑑賞用の女」となっている気がします..

ただ変わった面白いやつと思われているのかも？？

見るだけ見られて話しもしなかったら「見んなよー！」と思ってしまいます

いつも私がくらい感じなので話したい人ではないのかもしれません

私はやっぱりただ「見る」だけの女なのでしょうか…

前に私を好きそうな人が多分私に話しかけようとしたのにやめた感じのことがありました

私はそんなに人に高圧的な雰囲気を出しているのでしょうか？

こんな人周りにいますか？

回答No.4

blazin

相手に色々考えさせてしまう雰囲気はあるのかもね？
自ら暗い感じという自覚がある。
暗いのと、高圧的なのとは違うじゃない？
むしろ貴方は自信が「無い」タイプ。
顔のつくりに対するコンプレックスや悩みが
人よりは少ない無いだけで。
「全体」としてバランスの取れた自分、という自覚は無いでしょ？
その結果、
何となく相手「待ち」の姿勢を取り易いんだよ。
自分からどんどんアピールしていけるような自信は無い。
そこまで自分が「高嶺」に映っているとも思っていない。
例えば相手が貴方を見てきたとしても。
そういう相手を「見返す」事は出来ても、
笑顔を添えて返したり、ガードレスな雰囲気を提供する訳でも無い。
むしろ貴方は、
見られているなと感じた時点で、
その「後」に相手がどう動いてくるのか？来ないのか？
やや相手「待ち」になってしまうんだよね？
待っている時の貴方が醸し出す雰囲気ってやや「固い」。
そういう貴方はやや「自意識過剰」。
別に自分に対する評価に溺れた自意識過剰では無くて。
相手を待ち過ぎてしまう意識がやや感情なんだと思う。
結果的に相手から見て、
なんとなく隙の無い印象を与えてしまう。
気さくに繋がっていける「余白」が少ない印象。
しかも、
自ら暗い感じという自覚もある。
相手が注ぐ目線も、
やや慎重に暗がりにサーチライトを当てるような感じになってしまう。
そういう相手目線に敏感に反応してしまう事で、
相手からしたら気軽な一歩を封じられたような、
見えない「圧」が掛かるのかもしれない。
興味関心の自発性よりも、
頭で色々考えてしまう方が上回ってしまうと。
動く前に「未遂」で終わる事はあるんじゃないの？
自分自身と仲良く出来ている人って柔らかいんだよね？
仮に高嶺の花的に、
相手から見て凄く「格」の違いを意識させてしまうような、
自分との比較級を創ってしまうような外見があったとしても。
自分自身と仲良く出来ている人が醸し出すオーラって柔らかいんだよ。
小さな一歩が踏み出しやすい。
貴方の場合は、
確かに外見はそこそこ良いという自負はあっても。
自分自身と仲良くしている雰囲気は無いじゃない？
顔は良いけれど・・・という別のコンプレックスもあるし、
何より暗い感じの自分をそのままぶら下げている状態もある。
それって印象としては柔らかくは「無い」よね？
柔らかく無いからこそ、
直に向き合って貴方をほぐしてみたいと感じる人もいるよ。
でも、
柔らかく無い印象にぶつかる事で、
そのままそこで逸れてしまう人もいるんだよね？
折角貴方の長所である「外見」的なアドバンテージがあっても。
相手にとってもっとコミュニケーションしてみたい。
外見への興味関心をきっかけに、
貴方をもっと知りたい、感じたい、受け止めたい。
人間関係を「繋ぐ」形に活かせていないのは何だか勿体無いよね？
貴方が選べない事もあるよ？
勝手に外側から決め付けられたり、
イメージを創られて遠くから見定めてしまう事って。
貴方にはどうしようもない事でしょ？
でも、
貴方に「選べる」事もあるんだよ。
それは、
貴方自身がもう少し自分自身と仲良くしていく事。
それが普段の貴方の雰囲気に「柔らかさ」を齎していく。
そして、
相手の目線が気になるのも分かるけれど。
貴方も相手を待ち過ぎない。身構え過ぎない。
貴方にもコミュニケーションの「ノリシロ」がある事が分かるように。
貴方「から」伝えていく必要もあるんだよね？
ちょっとした柔らかさや快活さを添えるだけで、
貴方の持つ外見的長所は凄く「活きる」んだよ。
もっと貴方を知りたい、感じたい、受け止めたい。
相手が自発的な感情を持って動いていく、
そういう「きっかけ」になる外見として活きていく。
活かし方は実は貴方次第でもあるんだよ。
貴方は今まで、
チラ見レベルで閉じるような関わり方を沢山されてきている。
だからこそ、
余計に相手に対しても慎重になるし、
相手の目線に対しても「またか・・・」的な、
あまり嬉しくない感覚での受信状態があるんだよね？
それが雰囲気にも表れてしまう。
どうしても固くなってしまうのは分かる気がするけれど。
今の、目の前の相手を丁寧に感じていこうとする貴方がいるなら。
相手の目線だって決め付ける事は無くなっていくし、
何より貴方自身が相手に伝えていける「明るさ」が増えていくからね？
折角悩み少なき外見を持っているんだから、
そういう自分とも仲良くしていけば良いじゃない？
そして、
貴方「全体」として良いな～と思える自分自身を大切にしていく事。
それはこれからの貴方にも「出来る」事なんだからね☆

お礼

補足の件をぜひblazin様にお答えいただきたいです…

補足

実を言いますと… 恋愛うんぬんいぜんに生きたくないんです 何もかも嫌で…というんではなくて、生きて、いなくてもいいと思ってるんです。今死んでも(ああ、人生過ごしたな)と思えるんです。これはさらに重症な考えでしょうか？

回答No.3

G-aspera

30代の男性です。

います。高圧的な雰囲気というより、隙がないというか、ガードが堅い感じですね。
個人的には「もったいないなあ」と思います

もっとも、私はそのような人でも平気で話しかけます。
誰とでも仲良くしたいというより、せっかくだから暗い顔していないで、楽しくやろうよ。
っていう思いがあるのでしょうね。

でも、私のような人間は少ないと思います。
私は会社でも怖い社長に普通に自分の意見をぶつけるので、
周りが時々凍り付いています。

ただ、ムリしてrt8 さんが自分の性格を変えることは必要ないでしょう。
自分は自分です。ただ、自然体でいることを心がけて、
相手に身構えるようなことは止めればよいと思います。
まあ、具体的には、「挨拶を自分からする」だけで、印象はかなり違いますよ。
見られるだけでもいいじゃあないですか。
見られたらすかさず会釈or挨拶でも印象はだいぶ違います。

人間関係は鏡のようなものです。
話かけられたいなと思うのでしたら、挨拶から始めてみましょう。
挨拶をする人に挨拶で返さない人はいません。
まあ、堅く考えない方がいいですよ。
自分も相手も身構えてしまいますから。

参考になれば幸いです。

お礼

回答ありがとうございますm(_ _)m

回答No.2

ariakun

私の周りにはいませんね～。
「高嶺の花」という表現は、「自分には手の届かない、自分には不釣合い（いい意味で）」という場合に使われる表現ですね。
だからこそ「声を掛けられない、気軽に話しかけられない」存在です、一般的には「美人」や「お嬢様」に当てはまる表現ですね。
この場合「体格」は関係ありませんね、「巨乳」でも「貧乳」でも良い事になります。
「高圧的な雰囲気」の場合は「高飛車」という表現でしょうね、「威圧的」とも言いますね。
「話しかけてもらえない」という事の原因ですが、それは貴女の「雰囲気」がそうさせているのでしょうね。
実際どうなのかはわかりませんが、一般的には「怒っている様に見える」、「睨んでいる様に見える」、「不機嫌そうに見える」、などの表情の場合に言えますね。
「お化粧」があまりに「濃い」とそう見える場合もあります、後は「目つきがするどい」などでしょうか・・・
上記した事が当てはまる場合、「近づかないで！」という雰囲気という事になりますね。
いい意味では「凛とした雰囲気」とも言えます、どちらにしろ「近づきがたい雰囲気」ではありますが・・・
「いつも私がくらい感じ・・・」というのも原因の一つですね、「高嶺の花」であっても「明るい、にこやか、よく喋る」場合は逆に人が集まります。
根本的には「性格」の問題と言えるでしょうね。

お礼

回答ありがとうございますm(_ _)m

回答No.1

fuefue12

すごーい突っぱねた言い方をすると
「美人の悩みは美人にしか分からない」ところがあります。
「病気の悩みは同じ病気の人にしか分からない」にちょっと似てるかなぁ。

そして大抵美人じゃない人達からすれば
美人な人は高圧的で特別な存在で無視出来ない目につく立場に居るとも感じます。

なのである程度見られる事は仕方が無いとは思うのですが
「観賞用」の女になるか「美人で面白い人」になるかは質問主さん次第かと。

幸せになるのは自分次第です。
振り向いたら声をかけてもらいたいのか
どんな事をいってもらいたいのか
そこら辺を分析する必要があるのではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。参考になりますm(_ _)m