最近のテレビ番組に魅力がありません

質問

最近のテレビ番組に魅力がありません

地上デジタルの普及で、良質の画像や音声が得ることが
できましたが、コンテンツに以前のような魅力がかんじられません。

BSでの昔のドラマの方がまだ、見あきません。
ただどうしても希望に沿う番組がないときは、定時のニュースや
教育番組を見ています。

これって、コンテンツの有料化を狙っているのでしょうか？

回答No.3

lv4u · ベストアンサー

>>地上デジタルの普及で、良質の画像や音声が得ることが
できましたが、コンテンツに以前のような魅力がかんじられません。

地上デジタル対応のための機材等への投資が放送局に重かったこと、さらにスポンサー企業がネット広告などへの資金配分を増やしたりで、ＴＶへの広告予算を減らした。
それで、放送局は番組制作費用を削った。それでコンテンツの劣化が始まり、それが視聴率低下となり、広告収入が低下し、さらに制作費用が減るという負のスパイラルに陥ったことの結果だと思います。

>>これって、コンテンツの有料化を狙っているのでしょうか？

それは無いと思います。ただ、番組の制作費を安上がりにしたいだけだと思います。

補足

早速のご返事ありがとうございます。

最初から、出来レースとなって、オリジナル本
本編、ブルーレイ版まで見越しての戦略でしょうが
放送から、早々前回の再放送を行うなど
作品が軽くなっているみたいですね。

これでは、将来放送業会も先は明るくないですね

回答No.4

hunaskin

昔からTVに魅力のあるコンテンツなんてほとんどありませんでしたよ。
特に、TVドラマなんかは年にひとつ良作があるくらいで、その状況は今とたいしてかわりません。

予定調和の時代劇、情感など全てを長台詞で説明しようとする安易な演出のホームドラマ、物語終盤で断崖絶壁に追い詰められた犯人がベラベラと動機や状況を解説し始めるサスペンス、そんなものばかりだったじゃないですか。

バラエティだっていつの時代もくだらない、下品だと批判・非難を受けています。

＞コンテンツに以前のような魅力がかんじられません
・今までもくだらない番組がほとんどだったのをお忘れになった。
・くだらないコンテンツをそうと認識することができなかった。
そういうことなんじゃないでしょうか。

＞これって、コンテンツの有料化を狙っているのでしょうか？
地上波民放については、我々が利用する多くの商品は価格に広告料が織り込まれていますからその意味で有料化していますし、NHKは受信料を支払いますからこれも有料です。

また、CS等の有料コンテンツも存在していますし、そこそこ普及しています。
地上波系の有料チャンネルもあります。
過去の名作ドラマや海外ドラマ、映画、教養番組、スポーツ番組、そういったものを楽しみたければそちらでどうぞ、ということです。

回答No.2

diyhobbu

同感！同感！！
民放はくだらない番組ばっかり！だし、ＮＨＫの民放化（無節操にチャラ芸人を使う、こんな番組を作るために俺は視聴料を払っていない！）も、目に余る、見なければ良いのに、ザッピング！！
だけど、民放に勤める友人から一言、番組は視聴者のために作っているのではない！スポンサーのため、要はカネになるか、ならないか・・・・だって。そういえばＮＨＫがチャラ芸人を異常に使い出したのは、若者のテレビ（ＮＨＫ）離れを防ぐためとか。
それに、番組のターゲットは若い人（物をかってくれる年齢層を意識して番組を作っている）。
貴方の年齢が分りませんが、それなりの年齢でしたら諦めるしかないです。もし、若い人だったらたら、テレビは今すぐ廃棄しましょう！！
コンテンツを有料化しようなんて、考えすぎです。いかにテレビ離れを防ぐか、ＮＨＫも民放も躍起になっています。

補足

ご返事ありがとうございます。
全国で鳴り物いりで、更新した地上デジタルも
大都市のようにチャンネルの選択権のある場所
なら多少、我慢しますが、ＮＨＫ、教育、民報
だけの地域では厳しいですね。

番組作りもＮＨＫの紅白がその例でしょう
とり近くを聞いて、除夜の鐘を聞き、新しい
年を迎えている人も多いはず。

ＮＨＫ　大河、朝ドラ
日テレ　火曜サスペンス
ＴＢＳ　日曜劇場、渡鬼、水戸黄門
フジ　　月９など
テレ朝　相棒、土曜ワイド

少しまで、個性のある番組がありましたね。
ジャニーズ事務所や吉本興業などが目立ち
ますね。

筋書きが漫画が多いのも気になります

レコーダーを買って、録画保存に耐える
番組が減少していますね。

回答No.1

noname#188107

＞これって、コンテンツの有料化を狙っているのでしょうか？

というより、歳をとって下らない番組に食指が
動かなくなっただけです。

補足

ご返事ありがとうございます。
テレビで育った世代ですが、コンテンツの低下は
テレビやレコーダー、ソフトなどの購買意欲がそがれる
のが、心配です。