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これはギムノカリキウムで間違いないですね。 ギムノカリキウム・多花玉系の交配種で直棘タイプでしょう。 ※多花玉の棘は様々なタイプがあります(参考までに曲がるタイプの方が多いです) ひとつひとつがまだ小さすぎます。もっと大きくなりませんと本来の姿になってきませんね。もっと棘も太くなると思います。花色も白がメインですが他の色もあります。 玉サボテンでもっとも有名な短毛丸の子も親とかけ離れていて、ほんとに親子?って思うくらいですから。 検索は「Gymnocalycium」、または「ギムノカリキウム」で。 ギムノカリキウム・多花玉 http://albino.sub.jp/html/g/s/Gymnocalycium-multiflorum.html 多花玉? http://ameblo.jp/suzurankirakira/image-10681653472-10811037948.html ギムノカリキウム・麗蛇丸(Gymnocalycium damsii) http://blog-imgs-54-origin.fc2.com/l/o/v/lovecomet2010/reijyamaru27.jpg ギムノカリキウム・多花玉(トゲの曲がるタイプ) http://primula.velvet.jp/cacti/gymmonvillei0102.html ギムノカリキウム http://ameblo.jp/suzurankirakira/image-10681653472-10811039320.html ギムノカリキウム・ 緋花玉? http://roro.nengu.jp/046.htm ギムノカリキウム・蛇竜丸 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tkame/1905andadaryumaru.jpg <これでもギムノカリキウム属のほんの一例> http://www2s.biglobe.ne.jp/~tkame/newpage15.html
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大変ありがとうございました。