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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大リーグ通にお聞きします)
ワールドシリーズで負けたチームのMVP選出の背景とは?
このQ&Aのポイント
- 過去、ワールドシリーズで負けたチームからもMVPが選ばれたケースが2回ありました。
- どちらも4勝3敗ともつれたシリーズでの選出であり、その背景には特定の選手の活躍が影響していたと言われています。
- 日本では類似の事例はないが、各チームでの個々の活躍が評価される大リーグの風潮が反映された結果だと考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
#1ですが、再度失礼致します。 ワールドシリーズで敗退チームからMVPに選出されたのは、やはり1960年のボビー・リチャードソン(ヤンキース)の1度きりのようですね。 ちなみにリーグチャンピオンシップシリーズでは、'82年のフレッド・リン外野手(エンゼルス=2勝3敗)、'86年のマイク・スコット投手(アストロズ=2勝4敗)、'87年のジェフリー・レナード外野手(ジャイアンツ=3勝4敗)が、それぞれ敗退チームからのMVP受賞となっています。
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- naandna
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回答No.1
1960年のワールドシリーズ、ピッツバーグ・パイレーツ(4勝)-ニューヨーク・ヤンキース戦(3勝)で、敗れたヤンキースからボビー・リチャードソン二塁手がMVPに選出されました。 同選手はこのシリーズ、.367、1本塁打、12打点の成績を挙げ、中でも12打点はワールドシリーズ記録として現在も破られておりません。 敗れたチームからMVPが選出されたのは、この1例だけのはずですよ。大リーグ通というほどではないので、違っていましたらすみません。 日本シリーズでも敗れたチームから選出してはいけないという規定はありませんが、これまで例はないですね。
質問者
お礼
早速の御回答ありがとうございます。12打点というのはすごいですね、 ただ、私の気のせいでしょうか、確か1979年頃に一例あったと思うのですね、 私の記憶の一例というのがこれなのです。 プレーオフの記憶違いだったのかもしれませんが・・・・・ いずれにしても、初めて具体的な数字を知りました。どうもありがとうございました。
お礼
度重なる御回答ありがとうございます。 どうやら私の記憶していたのは1982年のチャンピオンシップシリーズのようですね。 これですっきりしました。どうもありがとうございました。 日本でも敗戦チームから選ばれるような獅子奮迅の活躍をする選手なんてのを一度見てみたいものです。