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友人との喧嘩による辛い状況
- 私は友人Aと喧嘩し辛い状況に立たされています。
- 学校の違う友人Bとの喧嘩の愚痴が学校の違う友人Cに伝わり、私もその内容を聞いてしまいました。
- 友人AがSNSでお金を返すといった後に、将来借金に苦しむであろうとつぶやいたことにカチンときてしまい、それが問題となりました。
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30代の既婚男性です。私なりの回答です。 >嫌がらせは私に謝らせたいんですか?それともストレス発散ですか? →ストレス発散です。 自分が間違っているのを認めるのが嫌で、 自分が正しいということを主張して、 それを認めてくれる周囲の同調が欲しいだけです。 >でも私に謝る要素はあるんですか? →ありません。 でも、仲直りを試みるなら、誤解させてごめんねぐらいでOKです。 一度は謝れば、少しは嫌がらせも減るでしょう。 >Aの友人が席替えで私の後ろと横になったので最悪です。 >わたしの冷やかしや悪口など聞こえるように言ってきます。 →冷やかしや悪口が聞こえたら、その場で反論しましょう。 黙って耐えているとエスカレートします。 回答例としては、以下の感じです。 「言いたいことがあるなら、はっきり言えば?。」 「貸したお金を返さないAが悪かったのに、私に何を言いたいの?」 「お金にだらしないのは良くないことだから、私は注意したけど?」 「いじめが話題になっているけど、加害者の意識は無いのね?」 まあ、何でも良いんです。 「聞こえるように悪口を言われるのは、悲しいので止めて欲しい」 「あの件は誤解で、Aに謝ったけど、まだ何かあるの?」 (Aに先に謝った場合) でもOKです。ようは、悪口を聞いて反論しないのはダメです。 その都度、反論すれば自然に消滅します。 いじめは、弱い人間にするもので、抵抗されれば相手は止めるものです。 他に友達を作るというのも手ですよ。1人でいるのはお勧めしません。 男友達でも構いません。 いじめは孤立した人間にするので、孤立しないようにしましょう。 ちなみに、 >直接言うにしても、Aとは関わりたくなと言っているので・・・ →直接言えるなら、直接言いましょう。 降りかかる火の粉を払うのは当たり前です。 ただし、個人的にはこのような人種に関わるのは危険です。 人生が台無しになるおそれもあります。 社会人になれば分かりますが、お金は親・兄弟以外からは借りてはいけないものです。 特に、友人(親友)から借りるのは最もタブーとされています。 明日、食べるものが無くても友人からお金を借りてはいけません。 (その代わり、食べ物を借りることはOKです。物で借りるのはOK。お金はNGです。) 今度、機会があったら、ご両親に聞いてみることをお勧めします。 お金というものの恐ろしさを、知識として持っておくべき年齢と思います。 なお、Aさんと悪口をしてくる方々とも、距離を置くことをお勧めします。 このような方々とは、出来るだけ関わらないことです。 大学へ進学するにせよ、就職するにせよ、その時を境に関わりを断ちましょう。 時に毅然とした態度を示すことは、大人になるにあたって必ず必要なことです。 相談が必要な場合は、友達や両親、先生に相談しましょう。 あなたが気づいていないだけで、身近に相談に乗ってくれる人は、たくさんいますよ。 がんばって下さい。