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創価学会の青年部の人に話しがある、と言われました
わたしは女性、既婚者です。夫の両親が学会員で夫は生まれたときから学会員なので二世ということになるのでしょうか。 4年前夫との結婚が決まり、ある日夫の家で夕食をご馳走になっている時に義父母に学会に入るように言われました。その当時わたしは「創価学会」という存在すら知りませんでしたが入会を許可してしまいました。 現在わたしたち一家は夫の両親、わたしの両親ともに別々に暮らしています。夫は宗教に興味はあまりないらしく学会の活動を始め宗教に関することはなにもしていませんが、今年のお正月に義父が 「今はわたしがお前達の分まで学会にお布施(どういう言葉だったか忘れましたが)をしているがそろそろお前たちもお布施しないといけないよ」と言ってきました。 前置きが長くなりましたがわたしの質問はここからです。 昨日夫の携帯電話に義父から電話で「今度の休みの日に学会の青年部の人がお前の家に行って話をしに行くから」と言われたそうです。どんな「話」なのか義父・青年部の人たちにしか分かるはずもないのですが、どんな話だと予想することができますか?活動するように説得されるのでしょうか?それとも学会にお布施などをするように、との話でしょうか?それとも他にも何かあるのか・・・? わたし自身の問題、家族の問題にも関わってきて覚悟が必要と思いましたし、わたしは学会について何の知識もないので一人でもんもんと考えていても分からないので質問させていただきました。 よろしくお願いします。
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お礼
夫とはまともに学会のことについてまともに話し合ったことはないんです。最初の頃は(結婚した当時)夫には全くその気はないと思っていたし、まさか4年経って義父母がこんなことを言ってくるとは思ってもいなかったので。 >私からすると、2世の人は少しかわいそうな気がします。 小さい頃から、それが正しいと教えられ、育って来た訳ですから。私が思うには、私達がお正月には初詣に行くように、受験には受験祈願に行くように、そんな感覚で仏壇に向かってると思うのです。 わたしもそう思うんです。夫はわたしたちが先祖にお祈りする気持ちと同じようにして仏壇にむかってお祈りしているだけ、と何度となく思いました。 だからこそわたしの気持ちを話せない、というか、なんとなく夫の気持ちも傷付けてしまうんじゃないか、って思ってしまって。 でも現実逃避しているだけなのかもしれません。 「何がイヤなんだ?」と聞かれてもはっきり理由を言えるだけの知識はないし。わたしの気持ちを話して揉め事を起さずに、わたしさえ我慢すればこのまま何事もなくすごせるのかもしれない。とは思うもののどこかで嫌悪感というかなんといっていいのかも分からない気持ちがあることも確かで。 話し合いは今日あるのです。 何度もありがとうございました。