※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼がアルコール中毒らしいのですが…)
彼がアルコール中毒らしいのですが…
このQ&Aのポイント
彼がアルコール中毒かもしれないと感じています。彼は休日に朝からビールを飲み始め、夜には晩酌という名目でビールを飲み、深夜にまたビールを飲んでいます。彼の飲み方によって二人の時間がずれてしまい、寂しさや不満を感じています。
彼は将来結婚するつもりだと言っていますが、その具体的な話が進んでいません。また、彼は平日もビール飲みたさに理由をつけて会わないようにすることがあります。ビールの量はそんなに多くなく、1日に2本程度ですが、この生活が続くことや健康への影響も心配です。
私は彼のことが好きで、老後はゆったりとした生活を送りたいと思っています。彼も私のためにビールを我慢しているとわかりますが、この状況がどう解決できるか悩んでいます。
付き合って14年くらいになります。
その間、数えきれない位、別れたりよりを戻したりしています。
原因はいくつかあるのですが、今回の相談は、彼がアル中かもしれないと感じてきたことです。
休日、一緒に過ごすときは、朝からビールを飲んでいます。
夜(夕方から)は晩酌という名目でビールを飲み始め、夜8時とか9時ころから寝てしまっています。
当然、彼は深夜3時か4時に起きて、またビールを飲んでいて明け方には眠っているようです。
私は、せっかくの休日なので、二人の時間の時間を大切にしたいと思うのですが、ほとんど睡眠時間がずれていて、別行動になってしまいます。
正直、さみしい感じしますし、気分もよくないです。
(私の気持ちを話すと、楽しい時間を作ろうと努力して散歩や気晴らしをしてくれる時もありますが…)
彼は、将来結婚しようと言っていますが、この14年具体的に話が進んだことがありません。
一緒に暮らしていないので、平日は(会社勤め)はどのようにしているのかわかりませんが、
せっかくの土日もひどいときにはビール飲みたさに、「体調が悪い」「家の用事がある」「疲れている」という理由で、私と会わないように嘘をつくときもあります。
また、平日は毎日メールをくれるのですが、土日にはメールも電話もないことが多いです。
(これが原因で何度も喧嘩して別れています)
私は、まったくアルコールが飲めないので飲む人の気持ちがわかりませんが、朝起き抜けのビールと隠れて飲むことだけはやめてほしいと言っています。
それ以外は、別に飲むなとは言っていませんし、気分のいい時などはわたしから勧めることもあります。
なのに、ビール飲みたさに嘘をついたり、一人になりがたっりしています。
ビールの量は、そんなに多くなく350ミリリットル2本くらいで寝てしまいます。1日に多い時で8本くらいで暴れたり怒鳴ったりすることもありません。
ただ、あと3年で定年退職するので毎日がこんな生活になるのも嫌ですし、不整脈もあるので病気や痴ほう症なども心配です。
(おそらく彼は、定年後に一人ぼっちで老後を過ごすのが嫌なんだと思いますー私も同じですが)
私は、彼のことが好きだと思っていますし、ずっと家族のために生きてきたので老後は好きな人とゆったりした生活を送りたいと思っています。
彼も私のためにビールを我慢しているときもわかるので、この先どうしたらいいのか悩んでいます。
※彼57歳、私55歳(お互いバツイチ、それぞれの子供は成人して独立しています)
過去にこちらで相談したことがあり、その後2年半別れていて、今年春に彼から復縁を望まれて今日に至ります。
http://okwave.jp/qa/q5422240.html
※彼自身もアル中かもしれないと思っているようですし、嘘をついてまで一人でビールを飲みたいと思ってしまうと悩んでいるように言っていました。
私自身、自分が邪魔者のように思えてくるので、情けなくなります。
お礼
この度は、ありがとうございました。お礼が遅れて申し訳ありませんでした。貴重なアドバイスをいただき、今後の参考にさせていただきます。
補足
ありがとうございます。 >依存症に陥る人はその原因として心に病を抱えていることがあります 確かに彼は「うつ病」で、抗うつ剤を飲んでいるようです (これも隠していたのですが、私が見つけて問いただしたら「うつ病」ということでした) この件の話し合いも、今までは感情的になり拒絶していたので 今回やっとアルコールの件、認めたようなカタチです。 もう一度、冷静に話し合って、病院に行ってみようと思います。 彼も決して一人で老後をおくりたいわけではないと思います。 (彼には親兄弟もすでに亡くなっており、たった一人の親族である一人娘は結婚目前です) 二人で、ずっと話してきた老後が迎えられるか、真摯に向き合ってもらおうと思います。 ただ、今の私の立場ですと 彼が拒絶したら、どうすることもできないので「別れ」を決心するしかないと覚悟はしています。 本当にありがとうございました。