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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高音域を拾うマイクと、ifについて。)

高音域を拾うマイクと、ifについて

このQ&Aのポイント
  • 宅録を行おうと考えている女性が、高音域を拾うマイクとオーディオインターフェース(if)について質問しています。
  • 現在使用しているマイクとオーディオインターフェースの音質に満足できなくなり、新たな機材を探しているとのことです。
  • ただし、多くのマイクが存在するため、どれを選べば良いか迷っています。ダイナミックマイクを検討しており、2万〜3万円程度の価格帯を考えています。

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回答No.1

はじめまして♪ たくさん教えると、プロ仕様マイクが使える、価格的に適合するIFの全機種となり、なにも参考に成らないでしょう。 マイクの方はプロ仕様でそこそこの物、価格的に合うモノなら一応全機種となります。 http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp?i_type=c&s_category_cd=1480 http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp?i_type=c&s_category_cd=191 いろいろな可能性は有りますが、一例として1機種ずつ上げておきます。 オーディオインターフェース TASCAM ( タスカム ) / US-125M 今までのマイクも、新しく購入するプロ仕様ダイナミックマイクも、PC用などのエレクトレットコンデンサーマイクも使えます。プロ仕様のコンデンサーマイクはこれだけでは使えませんが、別途電源を準備しますと利用出来ます。 簡易とは言え、ミキシング機能も備わっています。 ダイナミックマイク AUDIX ( オーディックス ) / OM5 中低域の分厚さは少ないのですが、高域側が素直な印象で、女声等には多くの人が相性も良いと評価しています。 本来はダイナミックマイクですとポップガードは不要です。ポップノイズが気になるのでしたら歌唱方法、マイクとの角度や距離等で調節するのが歌い手側のテクニック。 プロ仕様のコンデンサーマイクは風圧や衝撃や湿度に弱いので、必ず一定以上の距離をもたせてポップガードを併用と言うのがスタジオ用コンデンサーマイクの常識的使い方。使用後は乾燥剤とともに保管します。 口元とマイクの間に物が在ると言う状況は、音としては障害に成ります。極端な例はマイクにタオルを重ねて見ると、もごもごした感じに鳴りますね。 ポップガードも程度の差はありますが同じように音としては無い方が理想です。 スタジオ用コンデンサーマイクもギターやピアノの収録にはポップガードは絶対に使いません。その方がクリアに収録出来るんです。 プロ現場ではマイク入力部分に各種調整機能がついたオーディオミキサーを使います。 ポップガード付のボーカル用と、ポップガード無しのギター用の時など、同じマイクでも利用環境や声質とか楽器の成り方によりミキサーで微調整した上で録音して行きます。 さらに録音後の編集作業時にも必要なら微調整し、最終的に仕上げて行きます。 私達素人もパソコンに録音して、その後の編集調整が仕上がりに大きく影響しますので、その部分にしっかりと手間と時間をかけましょう。 インターフェースの部分を、オーディオミキサーと簡易インターフェースと言う組み合わせで行なう方法も在ります。また最近はミキサーにインターフェース機能を内蔵させた製品等も出ていますので、どんな製品が在って、どんな製品なら自分の目的に合いそうか、いろいろ考えてみて下さい。 ダレカに推薦されたから購入した、なんて言うのは目的が無いとすら言えるのですよ。 がんばれ~~~♪

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