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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジカメプリントの仕組み・・・)

デジカメプリントの仕組みとは?

このQ&Aのポイント
  • デジカメプリントの仕組みについて詳しく教えてください。
  • デジカメプリントはインプリントという方法を使っています。
  • インプリントは光を当てて感光させる方法の一つです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.5

>ただ、私が行ったところがこの方法か? インクでの印刷か?は分かりませんね・・・ フジフィルムの看板を掲げている街のミニラボなら、富士フイルム(イは大文字)のレーザープリンタ(フロンティア)で、銀塩処理のプリントです。 昇華式は、コンビニぐらい。コストが高い上に、はがきサイズより大きなプリントは出来ません。

fjdksla
質問者

お礼

フジフィルムの看板を掲げている街のミニラボですので、多分そうですね。 大きなプリントまでやっています。 昔、フィルムの時に同時プリントを頼んでいたラボ店にあったような大きな機会でした。

その他の回答 (4)

  • asuwa_yuu
  • ベストアンサー率31% (39/123)
回答No.4

やはり インプリントは インストアプリントで 店内設置のデジタルミニラボ機で フジのフロンティア等だと 光学的な露光でなく 印画紙にダイレクトでレーザー描画 してます、 http://www.fujifilm.co.jp/rd/report/rd049/pack/pdf/ff_rd049_005.pdf 在来のカラー露光ではダイクロックフィルターで三回露 光していたものを、印画紙の乳剤面にレーザー走査線露光でしているのと 印画紙もベースも乳剤面も薄く、昔のスピードプリント状態で 化学処理もスピート仕上げになり乾燥もドライヤーで強制乾燥 になり効率も上がってベルトコンベアのオートプロセッサー処理だから かなり速いと感じます。 印画紙が薄くなる事でマガジンに詰められる量も増えて、マガジン交換 の時間的ロスも少なくなっているメリットも http://fujifilm.jp/business/photo/digital_lab/frontier/700/index.html 基本的な現像定着のプロセス自体は銀塩写真プリントとして フィルムから光学的露光のチャンピオンシリーズから進化してますが 化学プロセス自体の基本は一緒ですよ。 最近のデジタルミニラボ機、ロール印画紙のカセットの交換が 丁度注文のサイズの物がセットされていたから 「5分ぐらいですぐ出来ます。」となったたのです もっと大きいサイズだと、マガジン交換しないといけないので。 それなりに時間がかかりますが、フロンティアシリーズだと ワイド四つ切りまで当日仕上げ等は可能な場合は有りますよ. だだし、最近ミニラボ機もおけないほど小さい店舗 ショッピングセンター内の小型店舗や宮獣屋の片隅のコーナーで スピード仕上げだと 最近ではドライプロセスの インクジェット式の業務機で、コーティング処理が有り 銀塩プリントと見分けがつき難いレベルの物も有るので注意 http://fujifilm.jp/business/photo/digital_lab/frontier/dl/index.html モノクロの単純な処理と比べては駄目です  それこそ手焼きの時代は終わったも同然 ミニラボ機の普及で 光学的露光の職人さん達はもういないのですから。 フェロ乾燥なんて 単語も過去の物 レガシーデバイスなのですね… 残念ですが、その手程度の認識では大ざっぱ過ぎです.

fjdksla
質問者

お礼

難しい事言われても・・・ >化学プロセス自体の基本は一緒ですよ。 って事で、基本的に一緒って事で良いです。 >その手程度の認識では大ざっぱ過ぎです. いや~プロでもないですし、ラボをやろうとも思っていませんので 大雑把で問題ないです。 プリンターでの印刷は水濡れなどには弱いですし、 退色にも弱いですから・・・ 昔ながらの印画紙に感光させて・・・って言うことで納得できますから・・・

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.3

・imprint=転写印刷のこと。 染料や顔料を使ったインクジェットプリンタによるモノでは無く、昇華型プリンタ(加熱転写)を使っているという意味だと思います。 http://kotobank.jp/word/%E6%98%87%E8%8F%AF%E5%9E%8B%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF

fjdksla
質問者

お礼

私の行ったお店が、 ラボ機を使ったのか、昇華型プリンタを使ったのか?は分かりませんが、 こう言ったプリント印刷もあるということですね。 私としては印刷ではなく、ラボ機で現像して欲しいと思ったから写真屋さんに行ったのですけど・・・ 次回、機会があれば確認してみます。

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.2

仕組みは、貴方が経験ある印画紙を感光させ現像・停止・定着のケミカル処理ですよ。 ただ、ちょっと違うところは、引き伸ばしレンズは使わず。イエロー・シアン・マゼンダのレーザーを使って印画紙に感光焼き付けるのと、印画紙は、RCペーパーですから水洗とフェロ掛けが省略される点です。

fjdksla
質問者

お礼

基本的に昔と一緒と言うことですね。 ただ、私が行ったところがこの方法か? インクでの印刷か?は分かりませんね・・・ 次回、機会があれば確認してみます。

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1977/5634)
回答No.1

インプリントの意味がちょっと分かりませんが in store print なのかな 多分店内で現像処理しているって意味だと思います。 かつてのフィルム写真は ネガからカラー印画紙に焼き付けるときはランプの光を3原色のフィルターを通して露光(焼付け)します デジカメの場合は 現像機がデジタル画像からレーザーやLEDの光を使って印画紙に露光(焼付け)します あとの現像工程は現像液につけて印画紙が現像されカラー写真になります。 今現在の写真屋さんはほとんどデジタル現像機なので ネガフィルムもスキャナーで読ませてレーザー露光するので フィルムでもデジカメでも現像された写真はデジタル写真なので かつてのネガからランプ式の光学露光で焼いた写真と ネガからデジタル現像された写真は色調や風合いが若干違いますね

fjdksla
質問者

お礼

>レーザーやLEDの光を使って印画紙に露光(焼付け)し >あとの現像工程は現像液につけて印画紙が現像されカラー写真になります って事は、昔の印画紙に焼き付けるのと同じ様な行程と言う事でしょうか・・・ 私がやっていた(頃30年前)は焼付け十数秒で現像に30秒ほどと定着液に10分ぐらいの後に水洗いで30分 その後自然乾燥してましたが・・・・ 同様の行程が機械の中で5分ですか・・・・

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