※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流産後の妊娠、こわくてたまらないです)
流産後の妊娠、こわくてたまらないです
今年の初め、人生で初めて妊娠し、8週で稽留流産となりました。
私はそれまで当たり前のように妊娠=出産だと思っていて、流産してしまうのはほんの一握りの不運な人だけだと思っていました。
自分が流産するなんて微塵にも思っていませんでした。
出血もなく、自覚症状もないまま赤ちゃんの心臓がとまり流産を宣告され手術をしました。
それからは本当に辛い日々でした。
そのまま病院に通うようになり、途中からは不妊専門の病院に転院し、治療を続けました。
排卵がうまくいかなかったり、不妊要素がたくさん見つかったりして絶望的な気持ちになっていました。
ステップアップはしていませんでしたが、排卵さえうまくいかない私がこの先妊娠できるのか…
この先一生子供を授かることはできないかもしれない…と思ったりもしました。
そんな私ですが、この度妊娠することができました。
もう一度自分に奇跡が起きたこと、とても嬉しかったです。
だけど同時にとても臆病な自分がいます。
流産した時に封印したたまひよや妊娠に関するものを未だに見ることができません。
先日もらいにいった母子手帳や、病院からの資料にも目を通せないままでいます。
ネットで妊娠について調べる時も自分の週数以上の情報を見ることができません。
妊娠できたことは本当に本当に嬉しいんです。
でも先の事を想像して、ワクワクして、もしまた同じ事が起こってしまったら…
楽しい幸せな未来を想像してそれを掴むことができなかったら…
そう思うと怖くてたまらないのです。
毎週の検診も不安でたまりません。
初期流産の心配がなくなる時期になれば少しは気持ちに余裕ができるかもしれませんが、それまでの時間がとても長くて不安でしかたありません。
もっと強くならなければいけないのに、赤ちゃんの生命力を信じてあげなきゃいけないのに、どうしても不安な気持ちの方が勝ってしまいます。
どうすればもっと強くなれるでしょうか。
同じような経験をした方はどのように乗り越えていきましたか?
厳しい意見でもかまいません。
どうか弱い私に葛を入れてください。
お礼
mio-na様もお辛い経験をされたのですね。 その後三人のお子様を出産されたとのこと、なんだか心強くなります。 私は本当に母親になれるのか…そんな不安ばかりがありましたが、赤ちゃんがお腹にきてくれた時点でもう母親なのですよね。 わたしも強い母親になりたいです。 そして10年後20年後、「辛いこともあったけど今が幸せだ」と思えるような日々が訪れているといいな…と思います。