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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子どもがいない人の気持ち)

子どものいない人の気持ち

このQ&Aのポイント
  • 子どものいない人の気持ちについて、質問者のご家族と兄夫婦の関係や振る舞いについて述べられています。
  • 兄嫁は子どものいない人生を選択しているにも関わらず、質問者の家族のお祝い事に対して喜びを感じることができないようです。
  • ただし、兄嫁の言動は個人の性格に起因するものかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • no2nna8n
  • ベストアンサー率16% (95/567)
回答No.4

お嬢さんのご結婚、おめでとうございます 私は兄嫁の性格的な問題かと思いますが… 子どもを持たない女性が、みんな兄嫁と同じだとでもおっしゃりたいのでしょうか? それはそれで偏見を感じてしまいますけれども… 1つの可能性を申し上げます 御不快に思われたら申し訳ありません 明らかに兄嫁の言葉には悪意がありますよね 「あなたが嫌い」というメッセージが一貫して込められています 先ほど、私は兄嫁の性格の問題だと申し上げましたが、もしかしたら、主様との関係性の問題かもしれません つまり、主様が兄嫁に嫌われているから、そのような心ない言葉をかけられるのかもしれない、ということです 主様は<兄嫁の言動=子どもを持たない女性一般=僻み・妬み・心の醜さ>みたいな一般化について質問されていますが、それってかなり雑な神経だと思いますよ スミダミヨコやハヤシマスミなんかは子どもを持つ母親ですが、<子どもを持つ母親=凶悪事件の犯人>だなんて言う人は誰もいません そんな一般化は意味がないからです 同じように、兄嫁の言動と子どもを持たない女性をひとくくりにしないで下さい 子どもを持たない女性気持ちが知りたいとのことですが、もう少し想像力を働かせて頂けないかな…という気が致します 主様の無意識の(悪気ない)言動が兄嫁を傷つけていて、兄嫁から恨まれている可能性も考えて頂きたいです だからと言って、兄嫁の言葉がいいとは決して思いませんが… 御不快な回答かもしれません すみませんでした

rinko07
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 私は子どもがいない人が一般的にひがみやねたみの感情を持っているとは思ってはいないです。 自分なりに兄嫁には(子どもがいないからということではなく兄嫁として)気を遣ってきたつもりでしたが、何か配慮が足りなかったのかと思ってお尋ねしてみたのです。 たぶん、あなたのおっしゃるように兄嫁は私が嫌いなのでしょう。 メールの返信がないこともありますし。 そう考えれば兄嫁があのような言葉を言った理由もすんなり理解できますよね。 子どもがいないからとか兄嫁の性格だからということではなく、私が嫌いだからああ言ったのでしょう。 前の回答者の方々にお返事を差し上げてる間に投稿されたあなたのお返事が兄嫁を理解するのに一番役に立ったと感じます。

rinko07
質問者

補足

あれこれ考えることはなかったですね、たぶんあなたのお返事が正解、知らないうちに私が兄嫁を傷つけて嫌われ憎まれているのでしょう。 子どもがいるとかいないとかに関係なく、ただそれだけのことでしょう。 よくわかりました。

その他の回答 (11)

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.12

 兄嫁は、クリスマス・キャロルのスクルージ爺さんなんですよ。

rinko07
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 無教養なものでクリスマス・キャロルのスクルージ爺さんがどんなおじいさんかわからず、さっと検索してみましたら、みんなから嫌われる守銭奴であったけれども物語が進むにつれて孤独な少年時代などが明らかになる、と書いてありました。

  • ekopon
  • ベストアンサー率10% (111/1076)
回答No.11

私は子どもが4人いますが、 逆に子どものいる人の気持ちがわからないことがよくあります。 よくまあ、こんなに子どもにいれ込めるなあ…と。 兄弟の子どものお祝い事を心から喜んだりもしません。 喜び半分・義理半分です。 うちは子どもが多いので、兄弟に負担かけないよう お年玉もお祝いも断っていました。 だから、単に気が合わない・価値観が違うなどのことを すぐに、子どもがいるから・いないからに 結びつけるのはどうかなあと思います。 子どもがいる人の方が、いない人に対して 無神経な場合だって多々あるのです。

rinko07
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 兄弟の子どものお祝い事を心から喜ぶことがない方もおられるのですね。 目からウロコです。 別に兄嫁が祝ってくれなくてもいいのですが、あの言葉はどういう心理から発せられたものなのかと思ったので。 兄嫁に子どもがいないからあの発言が飛び出したとは思ってはいないです。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.10

よく張り合う気持ちなんですね。 自分が幸福でないから、人の不幸を願ってしまうのではないでしょうか? 子どもがいるいない以前に、その兄嫁さんは、不幸なんだと思います。 兄嫁さんは、子どもがいればもっと幸福だったと思い込んでいるのかも知れませんが・・・ そういう人は、子どもがいても、また別の不満を見つけてしまうのでは? 別に心から人の子をかわいいとかは思えなくても、 お祝いムードのところに、わざわざ水を差すこともないですよね。 おつらいと思いますが、お気の毒な人と思ってさしあげたらどうでしょうか。

rinko07
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 こちらに投稿して多くの方々のさまざまなご意見をちょうだいするまでは、兄嫁の発言を他の誰に話すこともできず、悶々としておりました。 たぶんもう結婚式まで兄嫁とは会うこともなく、あの言葉は言い逃げみたいなものでしょう。 兄嫁はあれで気が晴れたのだろうか?と思います。 もしも今回のことで兄嫁が何か言ってきたら、あれで気が晴れたのかどうか聞いてみたいです。

  • q-type
  • ベストアンサー率17% (437/2543)
回答No.9

娘さんのご結婚おめでとうございます そうですね・・・ 男性目線になってしまってるかもしれませんが・・・ 高齢出産のリスクではなく実のところ不妊が原因で授かれなかったのを皆さんにはもっともらしく伝えていたのかもしれませんよね(ある意味プライドが高いのかもしれませんが・・・) 親御さんは何も言わずとも「長男の嫁」という見えないプレッシャーに押しつぶされそうなの必死に堪えてた所に義母さんの件で何かが崩れてしまったのかもしれません 嫁が長男の出産を終えた時「義務は果たせた」と一言つぶやいたので、見えないプレッシャーがあったんだとその時感じました(私、結婚前に家督を継いでました) あとは旦那さんとうまくいっていないのかもしれませんね(夫婦関係がうまくいかないと精神的に不安定になりませんか?) 選択ではなく「選択種がそれしか無かった」というのは全てを受け入れるしかないのでツライ事かと思いますよ

rinko07
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 兄嫁は結婚の挨拶で実家を訪れた時に「子どもは作りません」と母に告げたそうなので、不妊ということではなく自らの意思で子どものいない人生を選択したのだと思っていました。 長男である兄と結婚したのも兄嫁の意思だと思うんですよね・・。 私も長男の嫁ですが、わが家は女の子2人です。

  • cherrymoon
  • ベストアンサー率23% (739/3104)
回答No.8

>「お義母さんは孫がお見舞いに行くのが一番嬉しそうで、私などが行っても喜んではくれない、私には子どもがいないのでどう頑張ってもお義母さんを喜ばせることはできないのでついひがんでしまう、ごめんなさい」 これ、なんか分かります。 実の娘であるあなたを傷つけてしまうかもしれませんが、お義姉さんが年齢を理由に子どもを産まない選択肢を選んだことで、あなたのお母様はお義姉さんに対して嫌がらせのようなことをしたのかもしれません。 私の身内は子宮筋腫の関係で子どもが産めないのを知っているのに義母から「子どもを産め」と常日頃から言われていたそうで、それが原因で離婚に至っています。 今は40代でも普通に出産するご時世ですから、お母様がお義姉さんを追い詰めるようなことをしたのではないか、と邪推してしまいます。 歪んでしまったのは元々の性格かもしれませんが、原因は別にあるかもしれません。 別の身内もお兄様夫婦のように子どもを産まないと宣言していますが、姑との関係はとても良好で2人で出かけることもよくあります。 それを知っているせいもあって、あなたのお母様にも原因があり、あなたたちご家族も巻き込まれた可能性もあるのでは…と思いました。 なにしろお義母様の身内ですから。 嫁なのに母を嫁として認めない、孫である私が見舞いに行っても喜んでもらえないという立場であった私たち親子からすれば、お義姉さんにだけが悪いようには思えないのです。 もう少し寄り添ってみてはいかがでしょうか。

rinko07
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 母が兄嫁に対して嫌がらせのようなことをしたかどうか、それはわかりません。 母は兄嫁のことは何かにつけて私に「嫁さんだから」と言うことがあり、それなりに気を遣っていたとは思うのですが。。 母のガンは末期には肺と脳に転移していて片方の肺が機能していなかったので、横になる時よい側の肺を下にすると息が苦しかった、それを兄嫁も知っていたはずです。 母は苦しくなると私たちに断ってからだの向きを変えていた、それを兄嫁が「私が行くとお義母さんは私とは反対の方を向いてしまう」と腹を立てていたと父に聞きました。 もう末期で、私と娘の区別もつかなくなっていた母に、兄嫁が来たから反対側を向こうなどという気持ちはなかったと思うのです。 私たちがいるときにも母は私たちとは反対の方を向いてしまうので、私たちは母の顔の方にイスを運んで話をしておりました。 そのことがあっての>>お義母さんは孫がお見舞いに行くのが一番嬉しそうで、私などが行っても喜んではくれない、との発言でした。 もしかすると、私たちは気づかない間に兄嫁を傷つけていたのかもしれない、それで兄嫁は私たち家族が嫌いなのかもしれないですね。。

回答No.7

私達夫婦は、旦那である私は40代、嫁さんは50代です。 あなたの義理のお姉さんと一緒で嫁さんが40代で結婚しました。 子作りはしましたが出来ずじまいです。今でも嫁さんはそのことで 泣くときがあります。 私には独身の弟がいてますが、父が弟に若い女性を紹介して欲しいと 嫁さんに言われるときがありますが、嫁さんはそのことでも家に帰ってから 泣いたことがあります。 父からすればたいしたことと思っていない発言ですが、嫁さんにとっては 「私が年齢がいって孫が出来ないから弟には若い人を」と考えてしまうそうです。 あなたの義理のお姉さんも >「高齢出産はリスクが高いので子どもは作りません」 と選択しても本心ではお子さんが欲しかったのだと思います。そのことが、今回の あなたの娘さんの結婚の事や義理の母の時の様な事があると、その寂しさが出てきて しまうのではないのでしょうか? その寂しさのせいで、あなたにあたったり娘さんの結婚を祝えないのでしょう。 この辺は性格もあると思います。

rinko07
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 兄嫁は寂しいのかもしれませんね、そしてどなたかがはっきりおっしゃったように私が嫌いなのでしょう。 あなたのお父さまが奥さまに何気なくおっしゃった言葉で奥さまが泣くように、兄嫁も私や父や亡くなった母の何気ない言葉に泣いたことがあるのかもしれませんね。 だから、あのような言葉になって返ってきたのでしょう。 知らない間に人を傷つけてしまうのは恐ろしいですね。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.6

完全に兄嫁の性格でしょう。 あえて戦うつもりなら、兄には「兄は交流したいけど兄嫁は交流したくない」とメールを見せて発言も耳に入れておけばどうでしょうか。 結婚には子供がセットされています。 高齢出産のリスクと口にしつつも、兄嫁以上の年齢の女性が出産して子育てしている現実は誰にも知る所です。 それでも兄嫁は、リスクを口にして出産を望まない宣言した者として今後も「子供、孫」の呪縛に縛られて生活する事と思います。 子供の話のうちはまだ良いのですよ、これが姪たちが妊娠出産すると「同じ女性」として自分を比べます。 兄弟に対しても「孫の居る人」と自分の立場を比べます。 兄嫁に思う所もあるでしょうけど、彼女の言葉は自分への裏返しの言葉ですね。 「ひがんでしまう」は自分が大変だと同情されたい。 「結婚生活に向いていない」私も子供が居ない嫁として大変。 「婚約者好きじゃない」でも自分は好かれて大事にされたい。 願望盛りだくさんの兄嫁の様子ですね、裏の裏を読み「お祝い事は今後は無しにしましょう、娘が妊娠出産しても何も要りません、孫自慢も避けたいので」と疎遠に。 そこまで介入していざとなって、兄嫁の老後まで貴方の娘さんに託されないように今から他人モードだと牽制して、兄嫁の性格と切り替えることをおススメします。

rinko07
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 元々年に2、3回会うぐらいの兄嫁です、将来父の世話もしないと早々に宣言されているので、父の介護のことでも会うことはないと思います。 普段は普通の人なのです。 実家で集まる時には私の娘たちとテレビやアニメの話題で大騒ぎして過ごすので、今回のことで兄嫁の心の闇のようなものを覗いてしまったようで、普通にしていても心の中では私たち家族を疎ましく思っていたのかなと・・。 娘が結婚してもたぶん結婚式から後は父の葬儀ぐらいしか娘夫婦とは会うことはないでしょう。 孫自慢もするつもりもありませんが、ただ今でも父から私の娘たちの何気ない話を聞くのも苦痛なようで、父が、孫が訪ねて来た、孫から誕生日祝いをもらったと嬉しそうに話すのを聞くのすらつらいのではないか、この先父にとってのひ孫が生まれたら、またつらいのではないか、そういうことを思ったりもします。

回答No.5

>>子供の居無いヒトのキモチが知りたい これはひょっとすると“兄嫁”が何をベースに“(上述のような)モノ言い”をするのか?興味をもった・・・ という事の置き換えられることでしょうか。子供が居る/居無いでなく、係わり合いを持つ事がなかった“新しい”人間性/個性を体験していらっしゃて、その事で少々ビックリしているのでご質問された・・・とワタシは取った次第でした。 ■変わらない/変えない 仮に。子供(孫)が居無いことを責める/罪悪感をもたせる“お母様”でないのでしたら、お姉さま(兄嫁さま)の“ちょっとした勘違い”“強すぎる思い入れ”程度のことです。お姉さまに同意できない事が会話に出てきても(お互い様に)物事の整理/掌握が少々未熟だと言うことだけなのかも知れない、と存じます。 『母はそういう人間でないし、立場に居無い』という意見をお持ちでいれば何ら影響のない話です。『お祝い事なんだからワタシは心から祝福しよう』でいい。相手/周囲や相手の意見を変えよう!と動かないことで、振り回されたりエネルギーをアナタ様が漏らさないことが大切に感じるワタシです。 最初に申し上げますが、 もしも“発言”に(言ってる本人に悪気は無いとしても)少々毒気をカンジて“ご自身でマイッタ感”がある様でしたら、 先ずもって、『そういう発言を聞いて心が動かされたジブンをゆるします!』と自身に言い、リセットして差しあげて』ください(※これからもずっと、感情が揺さぶられたらそうされると良いと思います)。 ■客観性を確立するとジブンを愛せるし、無償の愛を経験する 次に。その方お姉様が >>私はあの人は好きじゃないんだけどね、○ちゃんが好きって言うなら仕方ない と仰った様ですが【(誰かを)スキになれなくても尊重する・・・そういう意味で仰った言葉】であれば とても“重要なポイント”で“客観性のある”考え方であるので、支持したい内容です。どんな事態であれ“ジブンの意見をもつこと”は素晴らしいことであって、それを陰口などで論評する必要は今後もさらさら無い。“あるがまま”である権利と愛してあげることを“無償の愛”と呼ぶくらいです。さらに言うとアナタ様にも今後、様々な場面で同等のことは別途あり得ることと考えるからでした。 だからと言って(お兄さんのお嫁さんだからと言って)ご自身の人生に無理やり引き込むことも無いと思われ、新しい家族といっても距離をとって付き合われることが出来るなら、その選択もアナタ様の人生にとってあり!だと個人的には思えます。 逆に。アナタ様からすると“お姉さん”をスキになれなくても“尊重する”姿勢を取れば、ご自身にバリアが張れると思われます。(お姉さまに限らず誰かに)何かを投げかけられ、心を揺さぶられたとしても“ご自身の意見”をもち“決定や選択の舵取り”を奪われなければ何を投げかけられても大丈夫であるとカンジますがいかがでしょうか? ■コインとオセロ(表があれば裏、黒もあるけど白もある) 何を申し上げたいのか、ですが“ヒトはそれぞれ”という事です。 (そんなことあるの?でいいですが不思議な話を以下に)良いも悪いもなく前世で未完了だったことのバランスと成長を遂げるために、我々は生まれ直しているという情報です。 前世で子沢山を経験なさった方が、(生前に自身で)今世は子供の無い暮らしをする!と決定して生まれ直している場合、そのことが優先されることがある様です。生前に決めたことが優先されるとの情報で、イイ悪いとか精子や卵子がどうとかという生殖機能の次元でなく、ご当人が(生前)決めて来たことであるので“尊重する”だけで良い様でした。 (信じなくてもまったく構いませんが)それぞれ(ハイヤーセルフが設定し)経験したいことをする、起こることは単なる経験であると教わった次第です。起きたことに“ポジティブ”に対処することを学び、魅力/オーラを大きくするのが転生している理由と言われています。 お姉さまを理解しよう!という姿勢は素晴らしいものですが、ワタシはワタシ/アナタはアナタという立場で、出来れば相手の応対・態度/発言に気嫌をたびたび損ねないで『そういう考え方や捉え方をするヒトも居るのか』で止めたり、「なるほど、それ分かる気がする。」と言って賛同しないけれど『言っている事柄は分かるワ!』でサラリと受け止めたりで十分と思われるのです。理解できないことや不条理に対して、詮索したり追及したり(ジブンの大事な)時間を割いたりは、研究者/学者に任せると良さそうだ・・・ワタシ自身はそんな立場を取る人間です。 職場にしろ、ご近所にしろ、家族・親族にしろ、さまざまな逢うべきヒトに逢い、ご自身の(ハイヤーセルフの意図した)魂の成長を遂げるという事らしい為、『経験値をまた一つ上げられた』『好きになれない(賛同しない)けれど、そういう生き方/存在をワタシはこれから認めよう』という意味で、“幅(キャパシティ)”が広がることで【アナタ様の魅力を上げることに繋がれば良い】と思えてなりません♪ 子供を育むことで得られる人間関係が未経験な方や、思ったことを単に口に出すことで乱されてしまう【ヒトの心の機微】を“未熟さ(人間みなそう)”故に知らなかったり、分からなかったりするグループや人間と関わったにしても客観視すれば大丈夫。持つ/持たないの偏見を乗り越えてメンコやオセロの様に出来事を愉しくひっくり返し、お若いアナタ様が(娘さまはもちろん)益々幸せに又“条件をつけない愛情”なり、“無償の愛”をたっくさん経験なされますように。 失礼申し上げました、ご無礼おゆるしください。意見をシェアできたことに感謝し、あなた様を大切に思います(陰ながら応援しています) ~ すべての理解を超えるほどの平穏が訪れ、あらゆる良きことが雪崩の如く起きます ~

rinko07
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 こちらで改めてお礼をいたします。 ご指摘の通り、兄嫁がいったいどういう気持ちであの発言をしたのかということが非常に謎でした。 実はこの質問は数日前に兄嫁の性格についてというタイトルで心理学カテに投稿させてもらったのですが、なかなかお返事をいただけなかったために削除し、今日改めてこちらに投稿させていただいたものです。 こちらでお返事をいただいた何人かの方々から今回の兄嫁の発言を子どもがいるいないに結び付けないようにご指摘がありましたが、あなたの言うとおり、私は >>子供が居る/居無いでなく、係わり合いを持つ事がなかった“新しい”人間性/個性を体験していらっしゃて、その事で少々ビックリしており、 どういう理由で兄嫁がそういう発言をすることになったのか、私に何か配慮が足りないところがあったのか、そういうことをあれこれ考えておりました。 私は2年前にとてつもなくショッキングな出来事を体験し、その時に言葉が全く出なくなるという症状が起き、精神科に通院中です。 現在は頭の中で言いたいことを整理しながらゆっくり言葉を選んで話すようにしていますが、人からの話には即座に返事をすることができません。 兄嫁はそれを知りながら言いたいことだけを言って逃げた、どなたかのご指摘のようによほど私が嫌いなのでしょう。 精神科では医師やカウンセラーさんから他人を理解し受け入れるための精神療法を受けてます。 たとえばある人から心無いことを言われたとすれば、それを「こう言われた、ああ言われた!」と騒ぐのではなく、その人はなぜそんなことを言ったんだろう、ということを心理学の立場から先生たちがいろいろと教えてくれる、その人の心理状態などを知ることで人を「赦す」ことを学ぶためです。 その点は >>理解できないことや不条理に対して、詮索したり追及したり(ジブンの大事な)時間を割いたりは、研究者/学者に任せると良さそうだ・・ というあなたの考え方とは異なるかもしれませんが、“あるがまま”“無条件の愛”というのは精神科医からもよく聞かされます。 >>ワタシはワタシ/アナタはアナタという立場 >>そういう生き方/存在をワタシはこれから認めよう についても多様性を受け入れ、こうあるべきという自分自身の価値観に縛られることなく、世の中にはいろんな人間、いろんな考え方の人がいて、それぞれがとても価値のある人間だと私も思います。 子どもがいないことに偏見などはなく、ただ子どものいない兄嫁の気持ちが知りたかっただけなのです。

rinko07
質問者

補足

大変思慮深いお返事をいただきありがとうございます。 深い話で大変興味があります、ゆっくり読んで理解してから改めてお返事を差し上げたく思いますのでとりあえず補足欄にてお礼を申し上げておく失礼をどうぞお許し下さい。

  • tenten41
  • ベストアンサー率10% (37/338)
回答No.3

兄嫁の性格・育った家庭環境だと思います! また、子供は作りませんと始めから伝えられていましたね、これは女性ですから「婚期が遅く、仕方なく諦めた、本当はほしかった。」が隠れていると思いますよ。 でも、妹さんだからお祝いをしていたのです!(ご主人の為に)貴女方が配慮するべきだったと思います。 一度でも、兄に貴女から「子供のお祝い事なんだけど、もらってばかりになるから」と言った相談された事がありますか? 義姉に対しての心配りを兄に相談されていたら、ここまでにならなかった気もします。 私の妹の義姉には、お子さんが恵まれなかった。ずい分方々に「子宝に良い」と聞けば試したり、いろいろされたようです! 兄嫁は態度に見せなかった人かもね、お兄さんだって男だから本音を貴女方に話してないのかもしれませんよ。 妹の旦那が他の兄弟と相談して出産祝い以外はしない事に決めました。結婚祝いはしています。世間がしている事に当てはめる必要があるのかしら。反対の立場に置き換えて考えてみてください! お母さんと同居してないから、どう接していいかわからないのでは。娘さんがいるから遠慮もあります。 年に数回しか合わない親のことがわかるはずがないです。親が生きている内にお兄さん、貴女の三人で話し合うことです。 これからの事、お母さんにとって何がいいのか、どうしてほしいのかを相談してください! 皆が心おだやかに過ごせるようにね。

rinko07
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 大変申し訳ないのですが、お返事の内容がよく理解できません。 母は10年前に末期がんで亡くなりました。 兄夫婦には「もらってばかりで悪いから」と感謝の言葉は常々伝えてあり、年に数回ですが会うときは質問文にも書きましたように兄嫁に贈り物をしたり、娘たちも修学旅行や社員旅行、友人との旅行などでは必ずおみやげを買って届けていますが、それとは別に兄に相談したほうがよかったのでしょうか? >>妹の旦那が他の兄弟と相談して出産祝い以外はしない事に決めました。結婚祝いはしています。世間がしている事に当てはめる必要があるのかしら。反対の立場に置き換えて考えてみてください! ここの文章の意味がよくわからないです。

回答No.2

娘さんのご結婚、おめでとうございます! 兄嫁さんの性格だとおもいますよ。 どんなにひがんでいると言っても『どうせ死ぬのだから』等の発言を、母を病気で心配している人に対して発するって、性格に大きな疑問を感じます。 ついひがんでしまう、ごめんなさいのレベルじゃないですよ。 子供がいない女性というより、兄嫁さんの性格ですよ。 子供がいたらいたで、比べたりうらやんだり自慢したり、あなたが不快になるようなことを言ってきていたとおもいますよ。 気にしないで・・・と言いたいですが、気になっちゃいますよね。 恐らく、孫ができたりすると、今後も同じような不快な言葉が来るかもしれませんが、なるべく気にしないようにした方がいいですよ。 年齢も上がっていけば、性格も卑屈になったり更年期なども出てきたりするかもしれませんが、なるべく接することを避けて、考えないようにするのが得策じゃないかとおもいます。 家の義姉も、僻み屋さんなので度々困ることがありますが、気にしないように自分の家庭の幸せと自分の人生の充実に専念しています。 そんな心無い言葉に心を乱されるって、本当にもったいないですからね。

rinko07
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 質問文にも書きましたが兄嫁と会うのは年に2、3回程度のことです。 今年はお正月とお盆には会えず、先月実家で初めて兄嫁に会い、その時に結婚を報告したらこの反応でした。 90歳の父が実家で一人暮らしをしていますが、兄嫁は父が一人暮らしになってから更年期障害を理由に実家を訪ねることもほとんどなくなり、お盆お正月仏事ぐらいしか出てきません。 父は今はまだ大半のことは自分できますが、日曜日には兄が、平日には私や娘が週に2度ほど様子を見に行っています。 父のことも兄嫁から数年前に「先に言っておくけど」と前置きをされ、「将来お義父さんを看ることはできない」とはっきり言われています。 兄嫁の言葉が私の心の中に重く沈んでいて、娘の結婚も手放しに喜べないような気分でした。 次に兄嫁に会うのはたぶん来年春の娘の結婚式当日だと思います。 それまで悶々と過ごさなければならないのかと思うと憂鬱でしたが、暖かいお言葉をいただき楽になりました。