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オナニーについて

以前に,どこかのサイトで早漏の克服法として オナニー時に射精しそうになったら,手を止めて, 射精感が収まったらまた手を動かす方法が 挙げられていました。 しかし,最近別のサイトで,寸止めオナニーは睾丸などに 悪影響を与え,危険。という記述を目にしました。 このサイトの通り,寸止めオナニーは危険なのでしょうか? もしそうであるなら,どのようになってしまうから危険なのでしょうか? また,寸止めオナニーが危険な場合,自分でできる早漏対策は何かありますか?

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回答No.1

寸止めオナニーが危険というのは初耳です。 寸止めオナニーとは、射精したくなったら、オナニーを中断して射精感がおさまってからオナニーを再開します。いわゆるスタート・ストップ法のことですよね? 実は、あなた同様に僕も早漏でした。 今は早漏を克服してしまいましたが、早漏克服トレーニングの中心となったのが、スタート・ストップ法でした。 ですから、寸止めオナニーが危険というのは、考えられませんが。。。 僕がやった早漏克服トレーニングを紹介します。 僕は、仮性包茎だったので、オナニーをする時は、亀頭に皮を被せたまま(いわゆる皮オナニー)でやっていました。 そのため、いつまでたっても亀頭の皮膚が鍛えられなかったので、必ず皮をむいて、亀頭の皮膚を直接刺激をするようにしました。 このとき、手にはローションやオイルを塗るようにします。 最初は刺激が強すぎるので、とにかくソフトに刺激するようにして下さい。 問題はここです。 射精感がおさまる時間が個人差があるのです。僕も最初の頃は、10分ぐらい間をおかないと射精感が収まりませんでした。ですから、気長に続けてください。 次にセックスをする機会があった、女性の膣の中にペニスを入れたら、長時間入れておくようにして下さい。 早漏ですから、動かすとすぐに射精してしまいます。だから、絶対に動かさないようにします。 こうして、女性と一つになっている時間を長くすることにより、セックスの雰囲気になれることができるのです。 以上の事を続けていけば、早漏を治す事ができます。 ただし、問題が一つあります。 それは、これらの方法をやっても、早漏が治る期間に個人差があるのです。 僕の場合は、1年ほどかかったと記憶しています。 前述しましたが、僕自身も早漏でした。 30歳過ぎまで早漏で、セックスは楽しめないし、女性に対しても全く自信が持てず、自分が情けなく思ったものです。 しかし、早漏を克服して射精をコントロールできるようになり、初めて女性をペニスでイカせました。 「やったー!」と大喜びしたのですが…。 翌日、冷静になって考えてみると、 「今までの人生は、何だったのか?俺は、物凄く損をしたのではないか」 と、愕然としたものです。 セックスで女性を満足させる人生と、早漏男で、情けない思いをし続ける人生を考えていただければ、あなたも即理解できると思います。 早漏男は、損をし続けるのです。 あなたも、早漏を克服して最高の人生を歩んでください。

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