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適当に会話を楽しむ術とは
最近職場などで適当に会話を流すのが少し快感になってきました。以前は真剣に聞いてしまい、気分が重たくなっていましたが、相手の趣味嗜好にタイムリーに返すのが職場トークでは楽だと気付きました。それで皆さんのお付き合いトークのワザの数々を教えて下さい。
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- Cirq1646
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No.2の回答の方と同意見です。 否定的接続詞みたいなものって、実はよく聞くんですけどね、 意図的に「そうだね~」とか「ふ~ん」程度にする努力を してみると面白いですよね。 うっとうしいおしゃべりな人があんまり話しかけてこなくなり、 それでいて社内の雰囲気は必ずしも悪くならなかった・・・って感じでした。 ラジオのDJさんが一般の人と電話で話すのを聞いてるとすごく 参考になりますよ。 ただこの姿勢、職場ならOKですけど、親しい間柄(家族とか・・・)でやると、 相手を遠ざけますね、確実に。 私は、母の話が猛烈にうっとうしかったので(苦笑)聞き流していましたが、 さすがに「聞いてもらえない」と悟ったようで、すっかり静かになりました。 それを見て思うのは、聞き流す技も必要ですが、やっぱり人が耳を傾けて くれる話し方を身に付けることも必要だなってことです。 私の母のように老いて新たに学習することが困難になる前に、培っておきたい ですね。 jk4さんは、質問の文章を拝見する限り、無駄のない話し方をできる方だと お察しいたします。見習いたいです。
- key00001
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会話の冒頭には、安易に逆接語句(「いや」「でも」「しかし」など)を使わない様に心掛けてますよ。 自分の意見や言葉が否定されたら、誰でも面白くありませんからね。 そこで基本、「そうですね」って言っておけば、まず波風は立たせずに会話が流せます。 モチロン反論すべき場合もありますが、「そうですね。ただ、こうした方がもっと良くないですか?」みたいに繋げたら、内容が反論的であっても、相手も受け入れやすいです。 「山に行こう」「いや海だ!」じゃなく、「確かに山はいいですよね。でも海も悪くはないですよ。両方を考慮した上で決めた方がよくないですか?」と言えば、反論せずに反論が出来ますよ。 結婚式の話術なども参考になりますよ。 どんな新婦でも褒めますからね。 デブは豊満とかグラマーで、ペチャパイはスレンダー。 アホ・バカでも天真爛漫とかね。 どうしようも無いブサイクでさえ・・・個性的とかユニークって言うそうです。 まずは肯定の話術で、人間関係・信頼関係さえ作れば、上司に「良く部長になれましたねぇ・・」みたいな、きわどいジョークなども言える様になります。
お礼
以前は否定をやらかしていました。 しかし、否定したあとの気まずさが有り得ない空気を生むんですよね。
- Gusdrums
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良い経験といいますか、良い気付きを得られましたね。 質問者さんの会話を流すということ。 これは単純に聞き流す、聞き手に回る方が多いの相手から吸収しやすいですから。 情報のアンテナを張るのが上手い人は、余談な言動は少なめです。 自分は口が固い方をアピールしておくこと。 合わす為に、適当な回答は避けるべき、解らないことは正直に伝える。 時には適度な距離感を保つ、話題に深く踏み込まないこと。(感情移入に陥りやすくなる) つまり、付かず離れずという枠をつくること。 以上、こんなところですかね。 こ自分からも話しかけることもあるのなら、予め、相手の表情を確認、それも難しく考えず、雰囲気です。 大切なのは雰囲気やシチュエーション。
お礼
付かず離れずの距離感や表情の確認って大事ですね。勉強になります。
お礼
母親みたいにとりとめ無い話って流したいですよね。ふ~んは使えますね。やってみます。