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欧州での1等、2等
かなり前ですが、レンタカーでドイツを走ることになり、ルクセンブルクで借りるのが一番安いとわかり日本から予約してました。アムステルダムでその借りる日まであと三日になって、鉄道では埒があかぬと急遽レンタカーを借りることにしました。営業所で出された料金表を見て、「高い!」と言うとちょっと待ってと別の料金表を持ってきました。ビジネスレートとか言ってます。見ると最初の6掛けです。それならOKと借りたんですが、これって鉄道や地下鉄の1等2等に相当することなんですかね? レンタカーの場合は非常に狡猾なヨーロッパ流を意識してしまいました。 サービスのレベルを区別できる業種ではないわけで、いまでもそんな不合理はあるんでしょうか? 89年のことでした。尚、日本から予約した料金はほぼビジネスレートに相応するものでした。ですから高いと感じたかもしれません。もし高いと言わなければ、出てこないような商慣習と解釈すべきなのかもしれません。
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- Piscator
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お答えが出なくてカットされてしまいそうですので、直接返答ではないのですが。 じつは私も89年に欧州にいったのですが、ウィンドーケースにある懐中時計(tissot)を欲しいと言ったのです。そうしましたらこれは値段が間違っていてこっちが正しい(5000円くらい高い)というのです。すったもんだの末、3000円くらい値引かせましたが、いま考えてもあれは店員のイカサマだと悔しい思いをしております。 お尋ねの件、私はレンタカーの経験は無く、まったくの想像ですが日本人客で会話もすんなりとレンタカーを借りにきた場合、あるいはビジネスカードでの支払いの場合、レートが別なのかもしれません。もちろん、高いほうで貸したほうが儲かりますのでごねられなければ高いほうで貸し逃げ?出来ますね。 ある意味、米国より油断も隙もない印象をもっております。
お礼
そうですね、とかく日本人は意味不明のチップをやりすぎる傾向にありますからね。 L.A.でレンタカーを借りたんですね。そしたらワンランク上のでもいいよとおばんちゃんがどうするかと聞いてきたんです。「なんでやのん?」と聞いたら「日本人は綺麗に乗ってくれるから」だって。 言語のことだったらすぐに返事が来るのにな。また、よろしくお願いします。