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交通事故の今後

100:0の事故にあいました。 2点ほど質問させていただきますので、よろしくお願いします。 ・物損か人身どちらにしますか?と相手の保険担当者に聞かれました。 当方としては、加害者の方の誠意も見えたこと、検分も憂鬱(体がしんどい)ため、どちらでも・・・って気分です。 しかし、身体の状態を考えると、もし長引いた場合などの補償が心配です。 保険屋は「物損でもしっかり対応します」と言われますが、所詮口約束?やはり人身扱いで進めるべきでしょうか?後遺障害等が発生した場合、物損では対応できないのでしょうか? ・収入が不安です。 今月から就職する予定でした。その直前に事故。 会社は、いつまでも待って下さると言われましたが、そうなれば今月無収入となります。 この場合、保険会社に請求して、すぐ収入分の補償を先に受けることは出来るのでしょうか? 出来れば、今の状態で仕事に出るのは身体の痛みを考えると自信がありません。 保険会社は、主婦休損を勧めてきます。 もし主婦休損を選択した場合も、先払いは要求可能ですか?

みんなの回答

  • mapu2006
  • ベストアンサー率31% (145/463)
回答No.3

ちいなさお怪我であれば物損でも保険会社は対応できると思いますが、後遺障害がでるかもしれない、というレベルの傷害を負っているのであれば迷う必要はありません。人身事故としましょう。 加害者の方には警察に嘆願でもすればそう思い処罰はいかないので。 あと休業損害なのですが、労働条件(賃金や休業日など)がきちんと定まっていて、内定などもしていたと証明できれば、その金額が家事従事者休損を上回る額であれば、請求できるような気がするのですが・・・。

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.2

・物損事故って文字通り物を補償して  終わりです。  やはり人身にして置いた方がいいですよ。  だって物損でも人身事故同様に補償します  と保険屋はいいますが、どのみち補償するのであれば  保険屋は人身だろうが物損だろうがどちらでも  いい話です。  加害者の方は、物損、人身で罰金も点数も違って  きますけど。   ・収入分の補償は無理です。  休業損害って事故前3ヶ月の給料を足して90日  で割った額が1日の補償額です。  mms-kさんはまだ働いてもいないので事故前  3ヶ月の給料が0円です。ですのでいいとこ  専業主婦としての補償額1日5700円です。    じゃないと、俺は事故が無ければ1億円の商談  が成立したのに!と馬鹿な事言う人が出てきますから。  すなわち事故がなければこれだけ給料もらえたのに  いうのは通用しないんです。  そもそも休業損害って事故のために給料減らされた  分を補償してくれるわけです。  専業主婦って給料もらっている訳でもないのに   1日5700円も補償してくれるのですから実に  ありがたいことだと思います。 >会社は、いつまでも待って下さると言われましたが、  そうなれば今月無収入となります。 働かずして1日5700円もらえるのですから ありがたいですよ。 >この場合、保険会社に請求して、すぐ収入分の補償を  先に受けることは出来るのでしょうか? まず休業補償って痛くて会社休めばもらえる 性質のものではないんです。 痛い分は慰謝料で補償してくれますから。 だから休業補償はいつまで出してくれるのか保険屋と 相談した方がいいですよ。 たとえば事務職の人が小指を骨折。 骨が付くまで休むので休業補償よろしくね!と いっても休んだ分もらえないですよ。 まず休業補償もらう人はいったいつまでもらえるのか! で保険屋ともめます。 事故した人は1日でも多く休みたいと思うし。 でも普通のサラリーマンならこれくらいの怪我で 休むわけに行かないよ!と多少痛くても出勤します けどね。 そういう人はもめませんが、いつ出てきてもいいよ! なんて言われたら1日でも多く休みたいですよね。 休業損害の先払いはOKです。 俺も先払いしてもらいました。ただし1ヶ月単位ですが。 いずれにしても不明点は保険屋に確認したほうが いいですよ。 俺はお金に関する事は、これでもか!というくらい 電話して確認しました。じゃないと不安で不安で。

  • 1976a
  • ベストアンサー率41% (473/1135)
回答No.1

事故による怪我や不調があるなら今すぐ病院に行き、診察、医師から診断書を貰い、必ず警察に人身事故として届け出ましょう。 むちうちなど当日そうでなくても数日してからドカっと症状出たりします、治療も長期に渡る場合もありますし、後遺症が残る場合もあります。 人身事故に切り替えしてないと後々困りますよ。 相手の誠意は、無意味です、単に被害者を怒らせない為の手段です。 物損でもしっかり保証しますよ、は、保険会社の嘘、多少は、面倒みるかもしれませんが、信用したらダメです。 あの人達の頭にあるのは、「如何に支払わないで済むか」それだけです! 自賠責の範囲なら保険会社の懐痛みませんから応じるかもしれませんが、自賠責超えたり、治療が長期な渡ったり自賠責の範囲超えるあっさり見捨てますよ。 人身事故ですらなるべく早期に打ち切るように打ち切りマニュアルあるのだから。 休業保証は、主婦なら日に5700円。 判例として決まってた就職が事故によってダメになった場合、その休業損害が認められる場合もありますよ。 それに人身事故に切り替えしてないと自分の保険の搭乗者障害や人身障害なども出ませんよ。 生命保険の事故通院も保険によりますが、事故証明が必要だったりします。 体に不調や痛みあるならすぐに病院へ行き、診断書持って警察へ。 ちなみに相手保険会社には、事前に連絡してもいいし、人身事故に切り替えてから連絡してもいいです。 相手保険会社や加害者の誠意なんて期待するだけ損です。 ちなみに10、0の被害者、散々な目にあった上に後遺症まで残ってしまったし、弁護士頼んで、日弁連基準で請求して応じないなら、訴訟する予定です。 慰謝料だけでも自賠責基準、自社基準、日弁連基準でめちゃくちゃ開きありますから、正しいのは、判例として採用されてる日弁連基準です。 ぼーっとしてると保険会社の思惑通りに自賠責基準で示談に持っていかれますよ。 弁護士曰わく、「支払わないのが保険会社の仕事」です。 信用しないように。

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