- 締切済み
どうすれば。よい本を見つけられますか。
どうしても。人間は。人に聞いて。教えられて。生きてゆかねばならない。 自分ひとりで。なにがわかる。 ああ。人生は。短い。 学生のころ。高校生のころ。 もし。知らなければならないこと。見つけるとしたら。 どうしますか。 ご回答御教示願います。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
オンライン聖書 「新世界訳聖書」を毎日通読していると生命力が湧いてきます。
>人間は。人に聞いて。教えられて という受動的な場合ばかりではないでしょう。。 何か情報や知識を必要としていれば、自分から(能動的に) それに関連した活字に目が行く筈です。 そういう感覚で手に した本の内容の方がずっと頭に入ると思います。 「今自分は何を欲し何を考えているか」を思うべきではない でしょうか? また”偶然出会った本”も意外と印象に残る こともあると思います。 性格にもよると思いますが、私の場合「お勧め著書」という のが苦手です。。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分で見つける答え。 人に聞いて見つける答え。 ちがいは。 まず。 真実は。 はっきりと。 あかされる。 虚偽は。 真実を覆い隠す。 どうしてか。 誤る者の教えにより。 あなたは。 もし。 ご自分の能動で。 真実に至るとすれば。 ひどく。 恵まれた。 運命にある。 伝えよ。広めよ。 そういう御方はいらっしゃった。 預言者様。数々の。 しかし。 自分が。 発見したのでなく。 真理をいただいた。 より。 強められ。 メッセージを。 伝えよ。と。 強く命じられた。 そういう方々が昔いた。 能動。 受動。 人は。 檻に入った獣のように。 息苦しく呼吸する。 そこには窓がつき。 窓の外には森が広がる。小鳥がさえずり。 花が咲く。 真実は。檻の外に。 人は。真実を隠され。 檻の中で。能動する。 否。 いったい。どうすればいいのか。 鍵持って。外に飛び出ろ。 真実は。檻の外に。 壁にあたり。 檻で能動して。 いつまでたっても。 本当の情報は。 入ってこない。 真実は。 あなたの。 予想だにしないところにある。 人に聞く。 本を読む。 真実を知る者にきく。 ひとり。祈る。 ひとり。瞑想する。 ひとり。考える。 真実にいたるには。 相当の。 あなたの。 すべてを。こえた。 御慈悲以外なし。 真実にいたるには。 真剣な。反省。 真剣な。いのり。 真剣な。こころへの。 気づきがいる。 おすすめ図書。 はいい。 読書感想文は。 いい。 しかし。 謙虚に本物を見分けるには。 あなたのこころがそうさせなければならないということ。 強くここで言及しなければならない。 失礼ながらお礼の言葉として私の思い添えさせていただきました。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
東京の江戸川区に、「本のすすめ」という本屋さんがあって、全国から本好き、あるいは迷える人が大勢やってきます。 http://dokusume.com/modules/store/ 目的は、本のソムリエこと清水克衛さんに、“自分の本”を探してもらうためです。 私だったら、そこに一度行って迷ってみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 本のソムリエなんていたのですね。 清水さん。 その人は日本の本のことよおく御存知なんでしょう。きっと。 本。 すべては読めない。 すべては知れない。 知らぬ者は知る者にたずねる。 賢明。 しかし。 知る。知識。 いったい。 どこを探せば。 真実を知る人はどこにいるでしょうか。 真実を伝える人はどこにいるでしょうか。 迷います。 知らない人は。 ああ。 人は。 愚かにも。 自分が偉いと思いこみ。 途方もないことを言い出す。 まず。 いちばん重要な知識。 知る前には。 知るからには。 おのれの身の丈を知れ。 おのれの身長をはかれ。 おのれの脳みその重さを知れ。 自分の能力を正確にはかる。 宇宙は。 地球は。 あなたを軽々とのせて動きつづける。 真剣に。 考える。 なぜ。 人は生き。そして死ぬのか。 なぜ。 なぜ。 宇宙はめぐるのか。 なぜ。 遠く。隔たった。星に。 近くの月に。 明日のぼる太陽に。 キスをしますか。 人間の空想は肥大しすぎて。 僭越にも。宇宙の王。 と思いあがり。 すべてを手中におさめようともくろんでいます。 しかし。 現実は。 そんな。空ごとをあざ笑い。 人類を蹴飛ばして。 なに知らずに動きつづけることでしょう。 ああ。 人間は。 教えてもらわなければ。 真実には至ることはできない。 断じて。 遠き昔の書物には。 あなどれない。 真理が書かれています。 宗教。 信仰。 賢明さ。 なにを知らなければならないか。 なぜ。 なぜ。 なぜ。 わたしたちは生きそして死ぬか。 答えは。 聖なる書物の中に。 人が考えこしらえた昔話ではありません。 偉大な御方よりもたらされた。 真実があります。 人には人の。真実には真実の。 うつわがある。 ソムリエの清水さん。 料理のレシピを探すにはいい。 しかし。 あなたがいちばん知らなければならない。 死んだ後のことは。 むかないでしょう。 人には。 運命がある。 あなたのこころで。 あなたの祈りで。 あなたの反省で。 真実の扉開ける。 鍵を。 つかんでください。 さあ。 真剣な。 祈りは。 ききとどけられる。 ああ。 真実の扉を閉ざすのは。 あなたの無反省といまわしい真実隠す悪書。 避けるならば。知ろう。 近づくなら。わかろう。 本当のわけを。 失礼ながら。 私の思いお礼の言葉として添えさせていただきました。
- w_letter
- ベストアンサー率13% (199/1496)
こんばんにゃぁ(=^・^=) 知らないけど困っていないことは、わざわざ見つけなくても、知らなくてもなぁ~~~んも問題ありません。 知らなければならないこと、知りたいことがわかってから、 それについて、本は探すのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 知らなければならないことと困ること。 知らなかったがためにあとで困ること。 失礼ながら意見を書かせていただきます。 今。 困っていなければ。 後でも。 間に合う。 そう。 あなたは考えていますね。 しかし。 目の前の必要性だけで。 人間は。 ことたりるのでしょうか。 もし。 あなたは。 困るから知るのでなくて。 困らずに知るとしたら。 なにを知りますか。 聞きたい。 真実が。 あなたが。 赤ん坊のころ。 もたらされるとしたら。 困ってないので。 いらない。 と拒否するのでしょうか。 真実は。 あなたが死んだ後も。 あなたをしばりつづける。 あなたが生まれる前から。 真実は。 あなたのそばを決めていた。 さあ。 正直にいいましょう。 あなたは。 真剣に。 その。必要主義を。 見直さなければならない。 困る前に。 真実は。 遠く。隔たれる。 虚偽があふれ。 真実は覆い隠される。 その前に。 知れ。 真剣に。 今。 あなたは。 知らなければならない。 どうしてでしょうか。 その理由を知ってもらいたい。 さあ。 真実は。 なんの苦労も帳消しにするほど。 あなたの。 そばで。 輝きつづける。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
まあ、神田だね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 神保町。 何万冊あるでしょうか。 ちょっとした。図書館。 お金のかかる。 調べものには。いい。 古書には。 ほこりかぶって売りに出された。 古本。 その価値は。 人は歩き読みます。 そうして。 お目当ての本を見つける。 おいしそうに。 人目を避けて。 隠すように。 誰にも知られまい。 いいお宝見つけて。 真実を考えます。 どうして。 物があるのか。 どうして存在するのか。 その根拠は。 典拠を探す。 よい本とは。 なにか。 金儲けを助ける本か。 あなたの精神を安堵させ慰める本か。 もし。 よい本のヒントがほしいならば。 誰に聞けばいいのか。 神田神保町の古本屋の店主。 厳松堂。 真実は。記憶のかなた。 忘却は。記憶の外に。 箱に入った。ぼーる。 ゆすれば。はじかれて。 はねまわる。 おされて。とんで。 もどって。 しかし。 真実は。 虚偽とは。 別の世界に属す。 真実の世界ではねるには。 真実の扉を見つけなければ永久に。 宇宙は空転しつづけ。 空は空疎にあなたに接する。 この宇宙空間。 精神現象。 霊。 あなたは。 魂の。鍵。 持って。 真実の世界へと。 足踏み入れなければ。 空回りの人生で終わる。 金持ちの空転。 貧乏の充実。 おおいに。 真なる世界の真実の話。 お礼の言葉として。 あなたに。 時知って。 ものをしる。 場所知って。 本物のありかをつきとめる。 真実は。 どこにでも転がってはいない。 あなたのこころで。 真剣に。 反省し。 真剣に。 祈る。 そうして。 異次元の世界へ。 あなたは近づく。 空想は。空転。 実想は。真実。充実。 あなたの。回想が。 現実の闇を。 照らす。 ともしびの存在を。 知らせる。 書物にあたられることを。
- used-to-be
- ベストアンサー率32% (13/40)
本屋に行って、ふらふら店内を歩いて、適当な所で止まって、目に付いた本を手に取る。 案外良い本が見つかるものです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ふらふらっと。 ぶらぶらっと。 案外。 以外にも。 ご回答に対して。 失礼ながら私の思い添えさせていただきます。 やはり。 その。出会い。 嫌うなら。逃げてゆく。 好むなら。近づいて来る。 その運命。 たぐり寄せるために。 やはり。 こころ。 清らかに。 正しく。 まっすぐに。 曲がり者は。曲がったものを好み。 純粋な真っ白なこころの持ち主は。 純白なものを好む。 ああ。 すべて。決められているとしたら。 すべて。なにからなにまで。 近づいてみる。 遠ざかる。 ぶらぶらっと。 檻は。人を獣のように閉じ込めて。 息苦しく。呼吸をさせる。 窓の向こうには。森が見える。 木々しげり。小鳥さえずる。 真実は。 檻の外だとしたら。 ぶらぶらっと。檻をめぐって。 ああ。 ひとつの警告を発して失礼ながらお礼の言葉とします。 あなたは。 この。 時代。 国。 人。 魂。 精神。 すべての檻。 から抜け出せ。 ああ。 真実は。 窓の向こうに。 扉は。 真剣な祈り。 鍵は。 真剣な。 誠意。真実への。 あなたの。 未来は。 そして。 過去。牢獄。 今。時代。国。人。魂。精神。 未来。気づき。 そして。 扉を開いて。 ぶらぶらっとでなく。 真実に向かいかけてゆけ。 全力の解放は。 あなたのこころを。 清め。 あなたの。 魂を。 ときはなつ。 ああ。 ひとつの真実があなたのもとへ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 あえて。 質問させていただきます。 人類は。 数多くの預言者を授かり。 多くの御言葉をもたらす預言者を。 いただいた。 にもかかわらず。 現代の退廃。 日本の後進性。 どうしてでしょうか。 誤解をしないでください。読者の皆様。 日本は。 遅れている。 どこにもまして。 信仰を軽くあしらう国だから。 しかし。 今。 こうして。 聖書毎日読み。 生命力授かる人がきた。 さいわい。 日本人は。 隠れキリシタンを殺し。 繁栄の宴をあげる。 しかし。 その後では厳しい責め苦が待つ。 ああ。 本当は隠される。 あなたの悪い習慣は。 聖なる言葉を退け。 元の居場所へと帰っていく。 うじわきかびはえ腐臭ただよう寝床と知らずに。 そうさせるのは。 無視。 そうさせるのは。 欲。 そうさせるのは。 世間体。 そうさせるのは。 徳川。 よい本の探し方。見つけ方。 あなたの街の歩き方。 まっすぐに歩く。信号を無視して。 おそらく。車にひかれそうになるか。どうか。 幸運は。 あなたの反省。 どこに行っても。 同じで。 どこを読んでも。 同じ。 同じ町に住み。 同じ食べ物を食べる。 食堂は。 晩さん会。 道路は。 人にあふれかえり。 行く車はクラクションを鳴らす。 知らずに帰るわが家。 地図には。 ある場所が書かれる。 教会。 そこには。 主。創造主への。 賛美ささげられて。 祈り尽くす。 ああ。 地図にあるのにどうして。 祈らぬのか。 あなたのこころには。 無視。 ときざまれて。 あなたのこころは。 黒く塗ったくられて。 真実は。 広く。 真実は。 狭さを嫌い。 雲のように。 空をかける。 国境は。 あなたの魂を。 牢獄へと押しやる。 真実は後ろに隠れ。 暴力が幅をきかせ。 謙虚な祈りは。 虚しい音楽にかわって。 ステレオに響く。 ああ。 真実。 伝える者に。 平安あれ。 幸あれ。 お礼に。 あなたへの。 失礼ながら助言を。 創造主は。 今日あなたに。 私とのやりとりをもたらした。 ああ。 必ずや。 真実は。 あなたのこころへとしみわたって。 はっと。 より高みへと。 あなたをいざなう。 どうか。 毎日。 よりいっそう。 主。創造主に。 祈られることを。