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グローバルという言葉について

グローバルという言葉について皆さんはどういうイメージ持ってますか? いいイメージ?悪いイメージ? 海外を市場としてものを売りつけたり、海外を生産工場と位置づけて技術を教えたその実態や感想とかあれば聞かせてください。 なぜこの言葉が普及したのでしょうか? よろしくお願いします。

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回答No.3

>いいイメージ?悪いイメージ? どちらかと言えば悪いイメージです。 強いものに有利な場合が多いグローバル化です。 グローバル化で貧困が無くなるとか、貧富の差が縮小するという事は有りません。 >なぜこの言葉が普及したのでしょうか? 日本語が英語に汚染され、カタカナ語に依存するようになってしまったからです。

noname#164210
質問者

補足

皆さんグローバルという言葉に絶対にだまされないでください。行くとしても先進国ならびに親日国のみ必ず選ぶようにしてください。そもそも日本の周囲はc,k,北kなどいずれもかつて日本が侵略したり植民地とした国々であり、根は必ずうらまれてます。ただ、笑顔の達人が「大局、経済は別」などといってたくみに言い寄ってくるのでうまくだまされるというだけです。韓国行ってレイプされても日本人ということで韓国の警察は動きもしません。先進国は人件費が高いが、契約はきっちり守られるし司法もアメリカの裁判所ですら日本並みの信頼はないので日本が最高であることはいうまでもありません。しのびよる収用という言葉はご存知ですよね?徐々に吸い取られ、最後は全部吸い取られます。wikiチャイナリスクをご覧くださいな。合弁企業の記載があります。技術、特許、企業秘密、売り上げ、機械、工場にいたるまですべて最後は吸い取られます。c名指しの話ではないが、一般例として私は本国が絶対に渡したくない、企業秘密、売り上げ、最新の機械、設計図、特許まで吸い取られていると見てます。日本の大企業がことごとくピンチなっているのはなぜか?考えたことがありますか?そうした事例はニュースで報道されることはなく、ネットでも意識して調べない限りわかりません。ま、しのびよる収用で徹底的に調べればわかると思います。技術など最初から吸い取られる契約上の前提です。相手も馬鹿じゃないので、吸い取れるエリート君に吸い取らせます。また技術をしっかり教えることが契約の前提となっていることがほとんどでそれをスルーすることは不可能です。日本を続々と抜き日本まで進出する企業が多数あることから自明ですね。特許や企業秘密に関しては、itがらみなので吸い取られるときは一瞬です。当地で日本人従業員しか見られないパスワード制限つきの情報があっても、遅かれ早かれ盗まれます。それを狙わないわけがないのだから。敵国ですよ?本国の企業秘密ですら、その国の売り上げが大幅にアップすれば、本国での現地人の幹部登用を要求されたり、スパイを送り込んだりして吸い取られます。この国ではスパイは犯罪ではありませんのでやりたい放題となっています。無論盗みました!と露骨に表明されることはまずない。当地での売り上げも吸い取られます。粉飾決算です。だいぶ売り上げたはずなのに日本に渡されるのは最後は生かさず殺さず程度の売り上げになります。「経理は日本人とする」と契約しても相手国の無理気味な通達などで、主査なる役職が作られ経理の上司としその国の人間と定めるなどされれば、経理業務すら吸い取られます。「経理業務の煩雑化に伴い相手国経理もつける」という契約を結ばされれば、あるいは役人の恣意的通達が降りれば徐々に力関係は逆転していきます。日本は治安がよく司法も信頼できますが、そのイメージで海外に行くととんでもないことになります。契約書など最後は紙飛行機としてしか使えないと考えたほうがいいです。ならず者国家は契約は状況に合わせて変更されるべきものであるなどと考えており、相手の腹しだいでどうにでもなるということ。国家と一大企業が綱引きしてどっちが勝つと思いますか?敵国で。徐々に吸い取られ大ではなくなり徐々に弱るとさらに綱は引けなくなる。顧問弁護士に金を払えなくなり、先を見越して逸材社員は逃亡していく。残りはほかに行く場所がなくいのこりかす中高年社員だけとなる。最新の機械まで相手に渡したら最後は強引な契約の改正などで吸い取られるし、本国の社員は要らなくなる。リストラが待っているということ。いま日本の大企業が次々とリストラしてますね?期待の新人ですら切られる可能性があります。大学で線も知識を習得したのはいったいなんだったのだ?これから介護でもしなければいけないのか?人生が狂う!無論社長は切りたくないだろう。ps2やps3ですら中国で作っている有様です。このような最新技術までcで作るならもう本国で人入りませんよね?撤退に莫大な退職金が必要になったりして撤退すらできません。無論支払うと本国のたくわえすら吸い取られる。なんと本国からも吸い取られるのです!目を覚ましてくださいな。時間の問題となります。相手国はどうやって本国の最新の機械まで吸い取るのか?想像ですが、意図的とも思える人件費の向上ならびに、怪しい粉飾決算の挙句合弁企業は赤字となり、「こんなぼろい機械じゃもう仕事はできない!日本は最新の機会をいつまでも温存している!作っているのはほとんどうちらだ!本社はもうこの国だ!最新の機械も徐々に持ってきてくれ。税法上の優遇措置はとる(飴兼カード)」といわれれば持っていかざるをえません。現代の機械というのは良くできており、プログラム等の専門知識がなくても、短期教育で誰でも使えるようになっています。それが仇となる。cを引き合いに出したのは有名な国だからであり、今回の全般的なフィクションはcの実例を補償するものではありません。ここから先はご自分でお調べください。しのびよる収用、カントリーリスクなど。警戒心を大前提に情報収集しないと、中国ビジネス必勝法などを買ってしまうということです。書店は書店で百花繚乱なのです。人件費の安い国は大体汚職にまみれており司法も腐っており契約もほとんど最後は紙になります。進出にリスクがあるというレベルは完全に超えてます。相手のほうが謀略では格段に上であり、ありとあらゆる巧みな謀略で最後は「ここに道路を建設する」などとして住まいや家財まで取られて運がよければ五体満足で帰ってこれます。運が悪ければ、そう、現地で乞食として過ごし短命に終わります。こんなものをリスクというならいってらっしゃい!もう日本人がこれ以上吸い取られるのは見ていられません!日本のb to bで出資して工場を建てるなら権利は守られます。出す側が有利な契約となり、違約にはきっちり違約金も取れます。その感覚でならず者国家に行くととんでもないことになります!

その他の回答 (2)

noname#194996
noname#194996
回答No.2

良いイメージがあります。わくわくしhましたね。 私が勤めていた会社は大きくはありませんでしたが唱和30年代の末くらいから海外に出てものを売りつけたり海外工場を作ったりしていました。こういう言葉がまだない時代でした。日本は狭いし限定される、とうぜんのことだという意識がありましたね。 >なぜこの言葉が普及したのでしょうか? よくわかりませんが、日本の企業が大きくなって市場を外へ求めざるを得なかったからでしょう。もちろん科学の、特に通信手段や移動手段が発達したということも大きいと思いますよ。外国だって日本へ来ましたからお互いさまです。

  • xKURO-69x
  • ベストアンサー率27% (112/406)
回答No.1

>いいイメージ?悪いイメージ? グローバルという「言葉に対しては」いいも悪いもありません。 >なぜこの言葉が普及したのでしょうか? グローバル化が進んだからです。

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