「そばに居たかった」、よく分かりません
「
椋:朋也君、お話ってなんでしょうか。
二人きりですね、漫画なんかだと、放学後の教室で二人きりなら、キスとかしますよね
岡崎:藤林
椋:どうして苗字で呼ぶんですか
私、ずっと思ってたんです、お姉ちゃんに負けたくないって。私、知ってたんです、お姉ちゃんがずっと誰を見てたのか
わかってたのにお姉ちゃんに相談しました、朋也君と仲よくなりたいって。
お姉ちゃんびっくりしてたけど、すぐ笑ってくれました。
任せなさいって、そういってくれるってわかってて、自分が卑怯だってこともわかってて、それでも、それでも朋也君のそばに居たかったんです。
私じゃ、お姉ちゃんの代わりになれませんか?
もっとお姉ちゃんみたいに積極的になりますから,髪も伸ばして料理も勉強して朋也君が望むような女の子になりますから
」
こんにちは
日本語を勉強している中国人です。
ご覧のとおり、それはアニメ「clannad」の一部のセリフです。
ちょっとに気になるのは「居たかった」です
なぜ過去の「た」を用いるのですか
椋はこれからも朋也の傍に居たいですよね。
「居たかった」を「居たい」に変えればいいんですか。
意味・ニュアンスはどう違いますか。
教えて下さい、よろしくお願いします
お礼
ありがとうございます。