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以前、鹿島のレオナルドについて

以前注目していた選手で「鹿島」にレオナルドというブラジル選手がいました。最近どこかのテレビでやっていましたが、5人のバック選手をリフティングでかわしながら見事ゴールを決めた神業的な技を持つ選手です。鹿島をやめてから、「Wカップのブラジル選手のキャプテン」を勤めていたと思います。男前で、優しい顔立ちで、あれだけの実力がありながら、あまり騒がれていませんでしたが(実力は今度のイルハン選手以上だと思われますのに)なぜでしょう?彼はなにか暗い過去や失敗でもあるのでしょうか?

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回答No.4

ヨーロッパに行ってからもそこそこは騒がれていたのですが、 98年のW杯以降、ブラジル代表でキャプテンに選ばれなかったことを不服としてブラジル代表を辞退し、 ACミランに専念してしまったことが原因ではないでしょうか。

epson01
質問者

お礼

みなさんありがとうございました。 キャプテン選別騒動があったのですか・・・。

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  • hamajo
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回答No.7

レオ様、いい選手でしたよね…。 代表と代表キャプテンの件については、↓の方でみなさんが書いてるカンジです。イルハン程騒がれなかった件は、サッカー自体が騒がれてなかったから…。。。 実際、J開幕でのブームも過ぎ去った頃で、開幕時にいた引退間際の世界的スター選手も淘汰された頃。レオ様以外にも、ドゥンガやピクシー等、サッカーファン垂涎のプレイヤーがいましたよ。イルハンより100倍は世界的なフットボーラーが幾人もいたのに…。 イルハンはプレイヤーとしても一流ですが、なぜか人気は超一流。イルハンくらいのプレイヤーなら、Jには何人もいますよ(人気は二流ですが…)。今のサッカーブームが一日でも長く続けばいいですなぁ~。。。

epson01
質問者

お礼

みなさん、ありがとうございました。 あまり日本では知られていないと思っていたのは私だけだったのですね。 みなさん、評価されている人が多くて、なんか、安心しました。

  • whitebird
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回答No.6

レオナルドは1994年ワールドカップアメリカ大会が終わった後に、鹿島に来たのですが、 その94年ワールドカップで、相手チームの選手に対してヒジ撃ちだったかをかまして退場になっています。 レッドカード出されてその後4試合は出場停止。 かすかな当時の記憶によるものですが 鹿島に呼んだのはそんなレオナルドへの素質を認めたジーコの配慮があったような・・・ジーコがいたから鹿島を選んだというのもありますが。 私個人の当時の印象は「あの退場になった人か、でもブラジル代表でしかもまだ若い人が来るのはすごいね。」という感じでした。 その頃のJリーグは”トウはたっているがワールドカップのスター”選手が結構いましたので。 「レオ様」、言われてましたね。 ただ女性からは「いいね」と思われても 顔立ちで騒がれるタイプとは微妙に違う気がします。何となく。

  • koza
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回答No.5

ブラジル代表のキャプテンに関しては、キャプテンなのに、試合にフル出場させてもらえない環境に対して、自分がキャプテンなのはおかしいということで辞退したような話を聞いています。 ACミランで選手引退後、フロントで仕事をしていますが、現在ACミランで活躍中のカカーを連れてきたのはレオナルドだそうです。 好きな人は好きでレオナルドを応援しに行こうツアーも組まれていました。海外に移籍してからでも当時生島さんが司会のスーパーサッカーという番組に取り上げられたりしていました。 サッカー選手が、イケメンという表現でスポーツ番組以外で、もてはやされる時代ではなかったこともあるのではないでしょうか。認知度が低かったと思います。

  • t-to
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回答No.3

当時は、そこそこ騒がれていたと思います。 「レオ様」なんて愛称もつけられて、人気もあったと思いますけどね。 あのころは今と違って、 ・若い女性のサッカーファンがそれほど多くなかった。 ・選手についてテレビ(特にワイドショー)で取り上げられる事が少なかった。 等の理由があったと思っています。 ちなみに、彼はACミランを最後に引退しましたが、鹿島在籍時は「私は鹿島で引退する。」と言ってたようです。 ま、これは関係ないと思いますが・・・。

noname#6341
noname#6341
回答No.2

当時は今のように若いな婦女子のファンが少なかったからでしょうね。 2002年のワールドカップ以前にベッカムやイルハンのことを知っていた日本人、特に若い婦女子はどの位いたでしょうか、限りなく「0」に近いんじゃないでしょうか。 確かにベッカムやイルハンはプレーヤーとして一流ですが日本での人気はそれ以上に「顔」ですからね。 WC後ベッカムやイルハンを「見に行こう」ツアーみたいなのがありましたが参加した人の大半は彼らのプレーではなく顔を見るために参加したのではないでしょうか。 もうひとつ、レオナルドが鹿島に在籍していた時は三浦和良や武田といった日本人のスター選手がいましたが、今のJリーグには彼らに匹敵する日本人選手がいない、ということも一因だと思いますよ。

  • jixyoji
  • ベストアンサー率46% (2840/6109)
回答No.1

こんばんわ、jixyoji-ですσ(^^)。 どうやらepson01さんは全然サッカーをご存知内容で...。レオナルド選手は1995年まで日本の鹿島アントラーズでプレイしその後,パリ・サンジェルマン(フランス)→ACミラン(イタリア)→フラメンゴ(ブラジル)→サンパウロ(ブラジル)→ACミランとビッククラブチームを渡り歩き,今は引退してACミランのフロントでクラブチームの運営面に携わっています。 「レオナルド _ ACミラン」 http://www.soccerage.com/jp/04/03691.html 基本的にブラジルやアルゼンチン,イタリアなどの20代の選手はほとんどがヨーロッパのビッククラブで活躍するのが典型例で,レオナルドのようなスーパースターは本来であればアジアのクラブチームなどにはきません。なぜならレベルが低いからです。日本も昨今のワールドカップなどでJリーグのレベルと平行して日本もレベルアップしていますが,日本代表の中田,中村,小野,高原などのめぼしい選手がほとんどヨーロッパでプレイしている事を見ればわかるようにまだまだヨーロッパのサッカーのレベルには到達していません。 イルハンが今回神戸と契約しましたが彼もまだ28歳と選手としてピークを迎えています。こういったスーパースターを日本に呼び込むには余程大金を積まないと来ません。彼だったらヨーロッパのビッククラブからオファーも多々あると思いますが,それ以上に神戸がお金を積んだのでしょう。それにビッセル神戸は昨年会社更生法申請したばかりで会社再建の為に相当な額を積んだと推測されます。 それではよりよいサッカー環境をm(._.)m。