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バツイチ彼の気持ち

現在お付き合いしているバツイチ(子なし)の30代の彼がいます。 私はバツイチ(子なし)20代で、お付き合い当初から再婚を前提にしているのですが 彼の方が再婚に関しては積極的です。 彼は離婚後5~6年、出会いを求めてコンパなどには行っていたようですが、 なかなか付き合いたいと思う彼女もおらず、やっと付き合いたいと思った人が 私だったそうです。 (長年知っているので、それは嘘ではないと思います) 以前からの知り合いで.マジメすぎるくらいマジメな人なのも知っていますし 遊び人な人ではないことは重々承知していますが、彼の再婚したいと思っている 気持ちを信じてもいいのか、たまに不安になります。 というのも、やはりそれだけ一人でいると彼のペースができてしまっているのか たまに仕事や勉強で連絡してくれない時があり、私も大人ですし男の人で恋愛を 重視しないタイプの人もいたり、仕事などでストレスを感じると連絡をとらなくなる タイプのことがいることもわかっています。 私的にも再婚を急いでるわけでもないので、お互いのベースを尊重しながら 最終的に再婚できればいいなとは思っているのですが、バツイチの男性が結婚したいと いう場合、本気の可能性が高いと思ってもいいものでしょうか。 彼を信用していないのではないのですが、私のトラウマからか、ふっと不安に なってしまうので、一般論でもいいのでお答えいただけるとありがたいです。 ちなみに、お互いの離婚理由は相手の浮気で、お互い傷ついて離婚しています。 なので、余計に彼も再婚なんて軽々しく口にしないと思ってるのですが...。 離婚経験のある男性や、再婚された方のご意見を聞かせてください。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

実は彼の問題でも無かったりするんだよね? 彼との交際に向き合いながら、 実は貴方自身の「傾向」と向き合うお付き合いでもあるんだよ。 貴方はおそらく、 相手の気持ちを考え過ぎて自分の首を絞めやすいタイプ。 彼を理解したい。 少しでも彼にとって心地の良い彼女になりたい。 そう思える気持ちは大事なんだけど、 いつの間にか答えの出ない領域まで悩んでしまう貴方。 前向きに考える⇒考え過ぎる⇒ 考え過ぎて動けない⇒結果自分の気持ちを抑え込む。 貴方には起こり易い状態なんじゃないの? ふっと不安になるの貴方こそ貴方「そのもの」だったりする。 彼がどう対応するか?という問題よりも、 貴方自身が彼の気になる部分に不安探しをしてしまうんだよね? お互いの「違い」を尊重する貴方は「ベース」としては存在する。 でも、 尊重をお互いの「隙間」のように、 穏やかに感じていくだけの貴方もいないんだよ。 尊重はしたいけれど、 「隙間」はやっぱり不安。 どうしてもこういう風に向き合って欲しい、 付き合うならこういう風に繋がって欲しい。 貴方の中には理想形があるんだよね? そして、 距離感の問題もそうだけど、 貴方にとって交際ってやっぱり「線」なんだよ。 「線」である以上、切りたくない。切れたら不安。 貴方の彼には彼独特のペースがある。 そのペースって貴方から見たら「線」では無くて「点」の動きなんだよね? 「線」として彼を見つめている、見つめたい貴方がいるからこそ。 彼のマイペースな「点」の対応にあれ?っとなってしまう。 もっと言えば、 あれ?と思う彼もそれは彼「そのもの」なんだ、と。 二人の「違い」としてあっさり受け止められる貴方もいるんだと思う。 でも、 受け止めて「終わり」にもならない。 でも…やっぱり不安になるとか、過去のトラウマ云々と重ねたりとか。 それって彼とのお付き合いでは無くて、 貴方自身とのお付き合いだったりするんだよね? 彼の気持ちは、 一番近くにいる貴方にしか分からない事。 信じ「たい」と思える貴方がいて、 信じ「たい」と思わせてくれる彼がいる事が大事。 そして、 お互いに心地の良い風を送り合えている事が大事。 確かに将来は大切だけど。 将来の為に「今」があるのではなくて、 「今」の心地の良い積み重ねが自然と貴方と彼の「将来」を導く。 貴方はそう考えて、 目の前の日々に少しでもバランス良く、 丁寧に向き合っていく事が大事なんじゃない? 不安との付き合いはこれからも続くよ? 彼の対応の問題では無くて、 貴方自身が見つけてくる不安って消えないから。 そして、 彼との関係を大切にするあまり。 貴方自身が自分を出せなくなったり、詰まってしまうタイプだから。 そういう自分を経験値の中で分かっているからこそ、 もっと自分を「ほぐし」ながら繋がっていく事も大事。 考え過ぎない貴方を大切にしていく。 「過ぎ」の部分で貴方はバランスを崩しやすくなっているから。 深呼吸を忘れないで。 身軽な貴方も大切にね☆