- ベストアンサー
ご主人
経営者のご主人。 人徳もあるのですが、人格も素晴らしく。 仕事に対しての意欲や、またその過程も経過も素晴らしい。 仕事が忙しく、休みがないので、 奥さんは子育てや家事を一人でしているので、 不満もあるのでしょうが、 ご主人の陰の支えとなって、仕事も手伝っている。 家族に理解や支えをもらうのも、 ご主人の人柄もあるからだと思うのです。 仕事の出来る方は素晴らしいと思いますが、 このような男性はどこで見極められますか? 仕事の出来る人を結婚相手に求めたい場合、 奥さんはどんな風な方が理想ですか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
過去に2人のデキル男性と一緒に仕事をしました 彼らの奥さんに共通しているのは、控えめな女性ということです。 また気配りが素晴らしく、並大抵の女性じゃ絶対に勝てないなあと思いました。 どういう経緯知り合ったのか聞いたところ、どちらも社内恋愛だったそうです。 仕事の出来る男性は、相手選びも自分主導ですよ。 仕事の経験がある女性なら相手の度量や器は見れば分りますから、そういう男性の周りには沢山の女性が集まってきます。 それらの中から自分を選んでもらおうと思ったら、先ず彼らと同じフィールドに立たないといけないんじゃないでしょうか。
その他の回答 (1)
ごく一般論として、客観的に「仕事のできる男」は年齢と職場での地位によって見極めるのが手っ取り早い方法だと思います。 「仕事のできる男」であるか、そうでないかとは関係なく、男性にとって理想の妻とは、「いたわり」と「思いやり」と「感謝」の気持ちで接してくれる奥さんということになると思いますが、これは「妻」にばかり言えることではなくて、「夫」もこうあるべきだと思っています。 理想の夫婦像には、上記の3つの気持ちが大切であり、夫が仕事ができる、できないに、それほど関係ないのではないでしょうか?もちろん「仕事ができる」に越したことはありませんが。
お礼
ご意見ありがうございました。
お礼
ご意見ありがとうございました。