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一人暮らしの大学生が鬱になり、友人に助けられた経験とこれからの進むべき道
- 大学に入学した男子大学生が鬱になり引きこもりになったが、友人に外に連れ出されたことで前向きな変化が生まれた。
- 夏に帰省した際、親に本音を話し、相談課にも行って問題を解決しようと努力している。
- 友人たちとの関係に悩みながらも、自分を認めることやサークル活動への参加を通じて自己成長を図ろうとしている。
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質問者が選んだベストアンサー
人間なるようにしか成りません 何とか自分を飾ろうとしていないですか?自分を出しきって居ない証拠です 私もいじめられていて、自殺も考えた事も有ります 出も死んだらそれで終わり、それが貴方の価値に成ってしまいます 自分の価値とは何でしょうか、 私は今まで4回死にそこなっています でもそれでも生きている、それぞれに助けてくれた人たちがいます、 ですからその人たちのお礼に、消防団にも入って消火活動もしました、 そして、非力ながらここでアドバイスらしき事をさせていただいています それがこれまで私を助けてくれた人たちえのお礼です これが私の生きる、糧に成って居ます 貴方も、今まで生きてこれた事に、感謝して、助けてくれた人たちのために、何をしたらよいか見つけてください それで変わってきます、 大丈夫ですよ(^-^) 気楽に行きましょう、なるようにしか成りません 今ではいじめていた人たちも良き友達ですし私の事を心配もしてくれます それには相手の事を理解してあげないと 無理に相手に、合わせるのではなく、自分を出してください、 一寸的外れで、支離滅裂になって居舞いましたが、私の心を判ってください それも一つの練習に成るでしょう
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- nekoinusnob
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大学生でしょ。 学生のうちからそれじゃ先が思いやられます。 社会に出ると、もっと厳しい状況で生きていかなくてはいけません。 自分がどうしたらよいか、人にレールを敷いてもらいその通りに行動するのではなく、自分の考え自分の意志で行動してください。 たとえ、それが悪い結果だとしても、自分の行動です自分で責任を持ちましょう。 厳しいようですが、小学生とかじゃないのですから、いいいかげん独り立ちと云うか、精神的に自立、成長しましょう。 自分を否定?でも、結局は、周りに何とかしてもらって、自分に甘く生きているだけにしか見えません。
お礼
ありがとうございます
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