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少しでも楽になりたい。

居場所がない。 上辺だけの付き合いにも疲れた。 ついていけない。 独りになりたい。 なんでみんなみたいに上手くできないの? なんで他人と比べるの? なんで認めてくれないの? 同情がほしいわけじゃなくて ただ居場所がほしいだけなんです。 自分という人間を認めてくれる人がほしいんです。 毎日どうしたらいいのか解らないまま一日無駄に過ごして 存在する意味はあるのですか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • noa63kuma
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.5

少し厳しいことを言います。 不快になりましたらすみません。 誰かに認められたいという前に 自分自身を認めていますか?? あなたはそこに居る それは紛れもない事実です。 自分に自信を持てと言ってるのではなく 自分が存在していることを認めるのです するとその場所があなたの居場所です。 それほど悩むくらいなら 上辺の付き合いなんて辞めれば良いんです。 そんな付き合いなんて特になりませんよ。 ついていこうとしなくて良いんです。 自分のペースでゆっくりと。 人間誰しも独りになりたいときがあります あなただけではありませんよ。 みんな上手くやってるように思いますが みんな悩みを抱えて生きています。 他人と比べるのは自分の力量の少なさから 比べることによって目を背けるためです。 プライドや嫉妬心が強い人などは 人を認めようとしないものです。 あなたはあなたです。 それでいいんですよ。 無理しなくていいんです。 自分の存在を認め、 やりたいことを続ければ 人は必ず振り向いてくれます。 諦めるのには早すぎませんか??

Mehr-Licht23
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 「あなたはあなたです。」これを聞いて安心しました。 こんな質問に答えていただき、ありがとうございました・・・。

その他の回答 (5)

  • march888
  • ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.6

楽になる方法は簡単です。諦める事です。 『人生何事も60点で十分』そう常に意識しながら生きれば楽になれます。 高すぎる理想を掲げるからその理想と現実のギャップに苦しむのです。 仕事でも人間関係でもプライベートでも60点で十分と思えばうまくいきますよ。 10人中10人に認めてもらおうとするのは無理があります。 この世の中に「完璧」ということはないのです。 10人中6人ぐらいに認めてもらえば十分と考えたら楽になれませんか? 他人と比べてしまうのは自分に自信がないからです。 自信をつけるには自己評価を上げるしかありません。 自己評価を上げる手っ取り早い方法が人生60点主義です。

Mehr-Licht23
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 60点主義になれたらどんなに楽だろう・・・と考え込んでしまいました。 まずは点数をだんだん下げていくというところから始めていきたいと思います。 こんな質問に答えていただき、ありがとうございました。

回答No.4

独りになりたいけれど、認めてくれる人が欲しいのですね。 以下、全然、回答にはなりませんが考えるヒント くらいにはなるかもしれません: 《自分を認めてくれる人が欲しい》のでしたら、たとえば、 「世の中、いまだに私の才能を発見してくれてないというわけよ」  すると彼は言った。「でも、世の中に発見してもらうべく、きみの 才能なるものを、きみは何ひとつ、まだ提出していないじゃないか」       (森瑶子 『女ざかりの痛み』) という言葉を参考に何かしらのアクションをとってみませんか。 他の人と自分を比べてしまう理由の1つとして 考えられるのは、自身に 自信がないからなのかもしれませんね。 人生は、1日1日の積み重ね、これからは、 小さな成功体験を積み重ねるようにしてみませんか。 無為・無駄な時間を過ごしてしまっていると 感じるのであれば、たとえば、 被災地の皆さんのために、祈りをこめながら 千羽鶴を折ってみませんか。 1羽1羽に、質問者さまオリジナルの メッセージを書き込みながら進めてみませんか。 千のメッセージの創造力は素晴らしいですし、 折った鶴の数をグラフにプロットすれば、進捗状況が 目に見えますので、励みになります。あるいは、 ショートショートなので2~3分間で読めますので 星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみませんか。 読後、 質問者さま式の『ある夜の物語』か、 イソップ寓話の『アリとキリギリス』『北風と太陽』 を書いてみませんか。 書く喜びを知ることができたら、暮らしが変わるかもしれませんよ。 書くことに限らず、描いたり、料理したり、作詞作曲、陶芸などでも いいのかもしれません。 〈ふろく〉 The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』) この世の中に物語の種類は2つしかない。 ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。 もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。  (Leonard Schrader 脚本家) 質問者さま自身の人生体験を材料にして 小説を書いてみませんか。 常識力検定やマナー検定、それに、 (質問者さまが男性でも)家庭料理検定を クリアしてみませんか。 英語検定1級や数学検定1級なども お勧めです。そんな成功体験を積み重ねていれば、 人との関係も真摯になり、上辺だけというスタンスが 改善され、いい友が寄り集ってくる類が醸成されて、 素晴らしい【類は友を呼ぶ】になるでしょう。 いま流行りのライフログを採用してみるのなども 1つの方法ではないでしょうか。

Mehr-Licht23
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 具体的で丁寧な提案ありがとうございました。 分かりやすかったですし、とても参考にもなりました。 こんな質問に答えていただき、ありがとうございました。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.3

「どうやって認めてもらうか」ではなく「どうやって認めさせるか」と考えてみては?

Mehr-Licht23
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 「どうやって認めさせるか」 いろいろな考え方があるんだなぁっと改めて思いました。 私にはなかった考えなので勉強になりました。 こんな質問に答えていただき、ありがとうございました。

  • ht218
  • ベストアンサー率30% (192/633)
回答No.2

貴方とはまた、違う理由で私も自分が今、存在している意味があるのかと自問自答しながら毎日無駄に過ごしています。 いい年齢なのに、ほとんど引きこもりです。 私は、今まで比較的好きなことをして生きてきました。半世紀ほど。 これから、特に何かをしたいというものは思いつきません。 東日本大震災の時は、どうして、これからという未来がある若い人が亡くなり、私のように、もう好きなように生きてきたので、いつ命が無くなってもいいと思う人間が生き残るのかということで悩みました。 まだ、自分なりに答えがでていないので、引きこもりは続いているのですが・・・ 私は同情もいらない、居場所も別にほしくない、認めてくれる人もいらないです。 食事も食べなくてもいい、寝なくてもいいと思いながらも、生きてしまっているのです。 こんなに、不健康な生活をしていても死なねい。 ありきたりの言葉ですが、私にはまだ、生きて何かをしないといけないことがあるのでしょうかね。 それが何かなのかは、わかりません。 私があなたに言えるのは、それだけです。 ゆっくりと、時の流れに身をまかせるほかないようです。

Mehr-Licht23
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 時の流れに身をまかせる・・・ですか。 確かに、どうしようもない時もありますもんね。 まずは焦らないということをやっていきたいと思います。 こんな質問に答えていただき、ありがとうございました。

noname#163900
noname#163900
回答No.1

愚痴ることができるのは良いでしょう。 どんな形でも良いので、ストレスを吐き出して下さい。

Mehr-Licht23
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 そうですね、まだこうして吐き出すことができるのでよかったです。 こうして真剣に答えてくださる方々がいて本当に助かっています。 こんな質問に答えていただき、ありがとうございました。

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