自分の居場所がありません。以前にも質問しましたが、自分は適応障害ではな

質問

自分の居場所がありません。以前にも質問しましたが、自分は適応障害ではないかと思っています。でも、両親の理解が得られず、自分の居場所が見つけられません。
今も会社に勤めていますが、毎日辛い気持ちのまま、ずっと勤めています。本当は辞めたい。でも実家に帰ることもできずにいます。

生きる意味もわかりません。死にたいです。でも死ぬことにもビビっています。死ぬことも生きることもできない。私はどうしたら良いのでしょう。

回答No.4

tekioushou · ベストアンサー

私は現在、「適応障害」で休職中です。

適応障害とは、「体」「心」または「その両方」に不調が
生じる状態または症状です。

人は環境に適応していかなければなりませんが、その適応が
うまくいかない時、それは「ストレス」となります
そのストレスが原因となり「適応障害」となります。

逆にそのストレスの原因から遠ざかっているときは、症状が
あまり出ないというのが適応障害の特徴です。

ですから、ご両親でさえも、なかなか理解を得にくい病気です。

早めに「精神科」または「心療内科」を受診してみることを
お勧めします。
もちろん「カウンセリング」でも良いですが、「精神科」
「心療内科」を併設しているとことろが望ましいと思います。
そして、できれば、ご両親にも同席してもらってもよいと
思います。
家族がついていくことは決して珍しいことではありませんので。

「精神科」「心療内科」などと言うと、敷居が高く聞こえるかもしれませんが、
いたって、普通の病院です。気軽に受診してみてください。

まずは、受診をしてみてください。
何かが変わるきっかけになりうると思います。

参考URL：

http://tekioushougai.web.fc2.com/,http://tekioushougaipapa.blog12.fc2.com/

補足

正直、今現在も本当に辛いです。会社へも毎日、気分が悪く吐き気をもよおしながら、通勤しています。
でも、誰にも現状を話せない。本当にどうしたらいいかわかりません。
病院も予約しましたが、保健に入っていないため、いくらかかるのか心配で不安です。
本当に死にたい

回答No.3

personadaemon

居場所がない、と感じたことはあるのでわかりますが、
どこにも安らげる場所がない、という感覚ではないでしょうか？

そういう時期ありますよ。何もかも自分に対して受容ではなく敵対するものに見えて、信じる者も、やすらげる場所も相手もいないと感じるとき、そうなりました。

私の場合は、そういう状態に慣れているうちに、楽になりましたけれど。

仕事や親との世界は、今後投稿者さんが出会う、経験する世界にしてみれば、とても矮小な世界だと思います。

そのうち、心地よい、安らげる場所に出会うと思いますよ。能天気に言っているのではなくて、死にたいほどの絶望から生還したからこそ、そう言えるのです。

人はやはり、死ぬより生きるように出来ているんだなと思いました。

いつか楽になります。苦しんだ方こそ、楽になった時、幸せを感じられますから。

回答No.2

noname#194289

外の世界と頭の中の世界を分けてみたらどうでしょうか。自分の居場所というのは外の世界にはないものだと思います。外の世界は死の世界だと思います。生きる意味を外の世界に求めても無理だと思います。生きているのは頭の中でのことです。言葉が足りないと思いますが、やはりふたつの世界を調和させられるかどうかだろうと思います。

回答No.1

chichikana

先ずは、死にたいなんて思わないで下さい。

私自身も、会社でのあることをキッカケに、２年ほど前から極端に睡眠時間が少なくなり、心療内科に通いました。
そこでは、うつ症状と診断されましたが、実際には適応障害です。
主治医が、会社に対しての診断書に適応障害と記載してしまうと、立場として不利益になると判断してくれたからです。

迷うこと無く、心療内科へ行かれ、先生に相談して下さい。
恥ずかしいことなどありません。
自分の今の気持ちを、先生にしっかり伝え今後の治療方針を決めて下さい。

親御さんが理解してくれないと言うのは、今貴方様が悩んでいることが”甘え”だと認識しているからだと思います。
確かに適応障害とはそう思われる節もありますが、間違いなく病気なのです。
先ずは心療内科に行って診断書を貰い、両親にも見せることです。

今まで私は、働くこと、会社に貢献することを主にしていました。
あるキッカケと言うのは、そのことに対して、完全に上司から裏切られたことが原因です。
今の私の考えは、自分や家族が楽しんで生きるために働き、その資金を貰うことだと考えられる様になりました。
趣味（写真）も始めています。

生きている以上、必ず楽しいことがいっぱいあるので、絶対に死にたいなんて思わないで下さい。

生きる意味：自分の人生を楽しむこと
働くこと：人生を楽しむための資金を調達すること
楽しみがあってこそ、働く意欲も湧いてくるのだと、私は思います。

誰が何と言おうと、二度と会社人間にはなりません。
会社は、個人のことなど考えてはいませんから。

現在は、３０年以上働いてきたその会社を退職し、少しばかりの退職金で生活していますが、理想としていた仕事をしたいと準備に取り掛かっています。

良いですか。
先ずは心療内科に行き、先生と相談することから始め、診断書を書いてもらって親御さんにしっかりと理解してもらって下さい。
そこから始めましょうね。
死のうなんて、絶対に考えないで下さいね。
貴方様は今ままで一所懸命に頑張って来たんだと思いますから、今は休養のときですよ。