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ペットロスの相談
我家でかわいがっていたネコが、痙攣を起こし、病院に行く間もなく死んでしまいました。 あまりのショックに母がふさぎこんで、精神的に不安定です。 家ではもちろん、外出先などでも不安定です。 ペットロスの怖さを痛感しています。いいアドバイスがあれば教えてください。 よろしくお願いします。
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我家のネコ(3歳)は交通事故で亡くなりました。 かわいがっていた娘(高校2年)はやはりふさぎこみました。 残念ですが、はやく忘れるようにとレストランや大好きなディズニーなどに連れていきました。 人間を含めた命についた話をしたり、本を読ませてみたりもしました。 普段の娘にはまだ戻りませんが、半年くらいで何とか戻りつつあります。 ただやはり、ネコを見かけると思い出してしまうようです。 徐々によくなるという前提でいろいろと試してみてはどうでしょうか? http://www.tenjopet.com/ こういったサイトも読んでみたらいいかもしれません。 早く元気になられるといいですね。
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- http://www.tenjopet.com/
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こんにちは。 我が家も2年前、1歳を迎えた5日後に先代の愛猫をFIPで亡くしました。 本当に悲しくて涙に明け暮れるような日々でした。 今でも写真を見て話しかけているとウルウルしてしまいますね。 もともと殺傷処分手前の猫を保護し、里親を探している団体からの譲渡でした。 いなくなると家の中が淋しくて淋しくて・・・ そんな時主人が「新しい猫もらおうよ。」と言ってきました。 まだ数週間しかたっていないのになんてこと言うんだろう!! 死んだ〇〇(先代猫)がかわいそうと訴えました。 「いや違うよ、きっと〇〇(先代猫)は、僕のような可哀そうな猫を救ってあげてって思っているよ。」 と言われました。 少しずつ考えも変わってきましたが、 それでも、先代と新しい猫を比較してしまうんじゃないか。 新しい猫は先代の替わりとしか思えないのではないか。と悩みました。 スッキリと切り替えができたわけではなかったのですが、 一ヵ月半後に同じ団体から1匹譲り受けました。 家に来た瞬間、新しい猫として新しい人格(猫格?)として受け入れることができました。 ここまで切り替えができたことには自分でも驚きました。 そして今は2匹います。 先代の話題は家族でよくします。 でも新しい猫たちは決して替わりではありません。 先代がいたからこそ新しい猫たちに出会えたのですから。 「新しい猫を飼え」という言葉はひどいと思われていますが、 これこそが一番立ち直ることができる最善のことだと思います。 亡くなったペットは元気な飼い主さんの姿を望んでいると思います。 どうか、考えてみて下さい。
お礼
ありがとうございます。 次のネコ、もしくは小型犬を考えています。 ゆっくりと愛護センターなどを見ながら。。。 ありがとうございました。
- bwv140
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我が家で1.5ヶ月前に3.5歳のねこを白血病でなくしました。 いまだに悲しくてしょうがない。 なくなってから額に今までのスナップ写真を多数貼り付け、3個居間の壁に掛けています。 色々な写真を見ていると思い出しますが一日一日心の中から出ていくような、 気になりました。私の場合これが良かったような気がしてます。 60代男より。
お礼
アドバイスありがとうございます。 いろいろなアドバイス、少しづつ試していきます。 ありがとうございました。
こんにちは。 猫ちゃんのご冥福、心よりお祈り申し上げます。 お母さまの嘆き、苦しみを思うと、深く胸が痛みます…私も犬や猫を何匹も送ってきましたので。 愛する猫ちゃんを突然失った悲しみは、本当に簡単に癒えるものではないと痛感します。 ただ、飼い主さまがその辛さから立ち直るすべは本当に人各々で、正解はないとも思っています。 やはり猫ちゃんを亡くし、苦しんでいる方に「新しい猫を飼えば」と言ったら「自分の子供が死んだのに、簡単に次の子供なんて」と激怒されたケースも聞きました。 お母さまも我が子を失い、苦しんでおられる中、すぐに次の子を迎える気持ちにはなれないかもしれません。時期をみつつ、慎重に言葉を選びながら、お訊ねになってはいかがでしょうか。 主さまは、馬頭観音をご存じですか。 犬や猫、全ての動物を救済する観音さまです。 召された動物たちは、馬頭観音がすぐ転生させてくださるといいます。 ただ、飼い主さまの嘆きが余りに深いと、動物たちはなかなか転生できないとか。 以下は全くの私個人の考えなのですが… 苦しむのを止めることなど、オセロをひっくり返すように簡単になどできるはずがない。 だから、あと一度だけ、一晩だけ、思いきり泣いて、 それからは少しずつ、悲しむだけでなく猫ちゃんのために祈り、供養する気持ちに移行していく。 時がたち、お母さまの心が癒え、また猫ちゃんを迎えようかなと思う気持ちが芽生えたとき、やってくる子は亡くなった猫ちゃんの生まれ変わりかもしれない。 少しずつ少しずつ、思い出に白い砂をサラサラとふりかけるように、猫ちゃんを忘れるのでは決してなく、思い出を浄化し、「一緒にいてくれてありがとう。いつまでも愛してるよ」という気持ちに変わっていく。 私はそうやって過去の子供たちとの別れを昇華して参りました。本当に時間はかかりましたけど… あとは、現実的対処法として、心療内科などで診察を受け、安定剤を処方していただくのもありかと存じます。 でも、まずは主さまがお母さまをしっかり支えてあげることが、一番大切かと思います。 本当に、お母さまの心を思うと、胸が痛みます。 一日も早くお母さまが心の安寧を取り戻されますよう、切に願っております。
お礼
アドバイスありがとうございます。 何がきっかけになるかわかりませんが、様々試してみます。 家族ががんばること、これが一番大事だと思いますので。 ありがとうございました。
- nekoneko2002
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私も7年前にかわいがっていた愛猫を病気で亡くしました。 前日に具合が悪くなって、次の日の朝に亡くなってしまったので、頭の中が真っ白になってしまい、しばらく呆然としていました。 もちろんしばらくの間は起き上がる事もできなかったですし、何もやる気にはなれませんでした。 もっと早くに体調に気が付いて病院に連れていっていれば、と毎日悔みました。 7年経った今でもたまに思い出しては悔んでいます。 でも、2年前に新しいコを迎い入れました。7年前に愛猫を無くした時には、もうあんな苦しむ姿は見たくないし、猫は飼わないと私も家族も言っていたのですが、運命のコと出会ってしまいました。 今は、以前よりもフードにも気を使ったりして、ずっと健康でいられるように努力しています。 お母様もしばらくの間はショックなのは仕方がないです。でも時間が解決してくれます。 そして、また運命のコと出あう事もあると思います。その時は新しく迎い入れたコをかわいがって、ペットロス状態からは抜け出していると思いますよ。
お礼
アドバイスありがとうございます。 悔やんでばかりでは先に進みませんね。 新しい出会いをするべく、後悔を糧にしていきたいと思います。 ありがとうございました。
- 9271022
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私は、1年ほど前にワンちゃんを自分のせいで亡くしました。 3日ほど起き上がれず、もちろん仕事にも行けませんでした。 幸い、理解のある上司だったので良かったです。 1週間ほどは、とにかく泣いてましたね。 そうしたら周りの人が、「1人でよく育てたね」とか「幸せだったはずだよ」とか 慰めてくれました。 それでも、ずっと泣いてましたけどね。 私は、もうこんな思いはしたくないので 次の子を飼おうとは思いません。 未だに、亡くした時の事を思い出すと、眠れないです。 確かに、辛いし精神的にも不安定になりますが 周りが見守りながら(私は、あまり声をかけて欲しくなかったです)、 本人が、その子が亡くなったことと向き合っていくしかないと思います。 ゆっくり。
お礼
お返事ありがとうございます。 やはり時間をかけて、ゆっくりと、ということなんですね。 ゆっくりと心を緩めてあげられればと思っています。 ありがとうございました。
- WildShigure
- ベストアンサー率16% (2/12)
やっぱり、新しい子を迎え入れてはいかがでしょうか 亡くなった原因がわかっているのであれば気を付けるようになるし 何より「支え」が出来ますから 確かに人間より寿命は短いでしょう でも、その一生をどう過ごしてあげてか この子を幸せに出来たか、楽しんでくれたかなど あなたの家に来てから亡くなるまでちゃんとお世話など出来て 天国に旅立ったのであれば幸せじゃないですか? そういった後悔の無いように暮らせば良いじゃないですか 猫にとっての幸せは猫しかわからないですが やさしい家族に行けば幸せですよ ぜひ、新しい「家族」迎えてください 乱文すみませんでした
お礼
お返事ありがとうございます。 「そういった後悔の無いように暮らせば良い」、本当ですね。 新しい家族、考えてみます。 ありがとうございました。
- yuyuyunn
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こんにちは 一番いいのは次のペットを飼う事ですが 最初家族も小さい子猫を見ても「今かわいいけど、いづれ死ぬのよね」ときっぱり言っていました なので家族一緒にいる時間を増やして 軽い運動を心がけてみてください ハイキングとかラジオ体操とか 大丈夫、立ち直りますので
お礼
お返事ありがとうございます。 身近な生き物の死をもっと教えていればと思っています。 なるべく一緒の時をすごすようにしてみます。 アドバイスありがとうございました
お礼
お返事ありがとうございます。 命について話すって大事なんでしょうね。 絶対に忘れることはありませんが、徐々に良くなる前提でいろいろやってみます。 ご紹介のサイトは短いコメントですが、わかりやすいですね。 心から生き物に接することが大切で、死も受け入れないといけないということなんですね。 ありがとうございました。