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身内の映像公開について
- 来年卒寿の祝いを予定し楽しみにしていた10歳上の姉が、くも膜下出血で重症化しました。現在は意思疎通ができるようになり、食事も始めています。その様子をビデオに撮り、身内に見せたいと思い公開しましたが、皆さんは公開するかどうか教えてください。
- 身内の映像公開について、来年卒寿の祝いを予定し楽しみにしていた10歳上の姉がくも膜下出血で入院しました。今は回復し、意思疎通もできるようになりました。食事も始めたので、その様子をビデオに撮りました。ただし、公開するかどうか悩んでいます。皆さんはどう思いますか?
- くも膜下出血で入院している10歳上の姉が、最近食欲が出てきたため、食事の様子をビデオに撮りました。嬉しさを共有したくて、ビデオを公開しましたが、皆さんは公開するか迷いますか?親御さんがいらっしゃる方の意見を特にお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
祖父母がそのくらいの年齢です。 母方の祖父が違う病でしたがこの度退院してホッとしております。 が、母は伯父(母の兄)にメールで連絡しただけで、ほかの親戚には知らせておりません。 どんな事情であれ、個人が特定できるような顔が出ているものは不特定多数に見られるような状態にはしません。 見られて悪いものではないのですが、悪い人が見て悪用されることがあります。 勝手に何かの素材に使われてしまったり、なりすましなどされる可能性があります。 私だったらビデオファイルを直接メールで送るか、限定公開にしてしまいます。 限定公開のやり方は「動画の管理」から限定公開にしたい動画を選択し、基本情報の「プライバシー設定」の「公開 ▼」の▼をクリックし「限定公開」を選択します。 あとはその動画のURLをメールに載せて見せたい人に送るだけです。 意外とyoutubeで動画を探すのは大変なので、限定公開でメールからリンクさせたほうが見る方は楽だと思いますよ。 お姉さまのご回復をお祈り申し上げます。
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敢えて映像は確認せずに回答させて頂きますが、ご容赦願います。 私なら、「2.」です。公開しません。 理由は、インターネットは善意で利用している人ばかりの集まりとは限らないからです。 このサイトで、リンク先を公表することも危険だと思います。 私が質問者様なら、遠方の身内に吉報を伝えたい場合は、電話を利用します。 気にかけてくれていたであろうことの謝意を真っ先に伝え、続いて、「病院の近くに来る機会があった場合は、頑張る姉に一目逢いに来てあげてほしい」と、押し付けがましくない程度に付け足します。 ただし、私が当人だったら、例え相手が親しい身内であっても、自分の入院中の姿を見せることには少なからず抵抗があります。 まして、思うように身体を動かせない自分の様子など、できれば見られたくないというのが正直な想いです。 だから、私なら、“姉を見世物にしたくない”という気持ちが強く働き、相手が親しい身内であっても、わざわざ映像や写真を見せようという気にはなりませんし、「見に来てほしい」とも言えないと思います。 「赤の他人に映像を観られても問題ないだろう」という発想は、あくまで質問者様のお考えであり、お姉様がそのことを知ったとき、どうお感じになるか、私は心配です。 また、リハビリの成果は一進一退を繰り返す場合もあります。 映像を確認された身内の方が面会に訪れた際、万が一、病状が思わしくなかったら…? 等々、色んな懸念が頭をよぎってしまうのです。 せっかくのお喜びに水を差す発言を申し訳ありませんが、決して質問者様を責めたいわけではありません。 質問者様のお姉様を想うお気持ちは、非常によく解ります。 だからこそ、くれぐれも慎重に行動されることをお願いしたいのです。 お姉様のご快復を心からお祈り申し上げます。
お礼
今晩は。お礼が遅くなりまして済みません。 お忙しい中詳しいお考えをいただき感謝いたしております。数々のご親切なしかも冷静なご指摘非常に為に成りました。 長男、長女、孫ひ孫それに私らの弟たちなど遠方に居る大勢は生きている間に(と思ってと)駆けつけて来ました。 その時は目は殆ど開けないし、誰が来たか分からない状態を見て帰っています。 一番動きやすい次女が殆ど毎日通って、夜8時頃まで献身的に看病し、麻痺していた左手のリハビリ(先生の指導の)などもし、足は完全に&左指も半分位戻ったところです。イエスー…OK・ノー…いや、等の意思疎通も次女がひと月位で教えたのでした。 私にしますと駆けつけたみんなは、恐らく半分は最悪を覚悟して帰っただろう」と云う気がしていました。 百聞は一見に如かず」の諺の様に・・・この映像を見れば驚異的な回復状態が分かるだろうとの思いから行った次第でした。 回答頂きました内容は非常に参考に成りました。感謝致し居り御礼申し上げます。
お礼
今晩は。回答下さいましてありがとございます。お礼が遅くなりまして済みません。 同じ様な年令の祖父母さまが居られますか。元気な人でもこの年齢に成りますと、同じ様な事が生じて来ますね。お忙しい中詳しいお考えをいただき感謝いたしております。 数々のご親切なしかも冷静なご指摘非常に為に成りました。 長男、長女、孫ひ孫、それに私らの兄弟、その子供たちなど遠方に居る大勢は生きている間にと(たぶん思って)駆けつけて来ました。 その時には目は殆ど開けないし、誰が来たか分からない状態を見て帰っています。一番動きやすい次女が殆ど毎日通って、夜8時頃まで献身的に看病し、麻痺していた左手のリハビリ(先生の指導の)などもし、足は完全に&左指も半分位戻ったところです。イエスー…OK・ノー…いや、等の意思疎通も次女がひと月近くで教えたのでした。 私にしますと駆けつけたみんなは、恐らく半分は最悪を覚悟して帰っただろう」 と云う気がしていました。百聞は一見に如かず」の諺の様に・・・この映像を見れば驚異的な回復状態が分かるだろうとの思いから行った次第でした。 あと限定公開の方法手順非常に為に成りました。次回に有れば使ってみます。 見せたい相手に知らす方法は、ファックスが有ればタイトルを入れたファックスで。…ない所へはユーチューブの画面の検索窓にタイトルの頭から→何々」まで入れて→隣のルーペを押せばその画面が出るから」と教えました。 今日様子を見に行ってきました。今日はパネルを見せて…ららら、ぱぱぱ、その他の短音発生のリハビリをさせていました。3時間くらいいましたが、ずっと起きたままで、随分話もしました。この調子だと自宅での一人住まいは無理でも、次女の所へ連れて帰れるのではないかと、楽観して帰りました。 回答頂きました内容は非常に参考に成りました。感謝致し居り御礼申し上げます。 なお映像をご覧に成った方のお考えも知りたく思います。締め切りは暫く先にさせていただきます。