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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:治らない朝の胃の気持ち悪さ)
治らない朝の胃の気持ち悪さ
このQ&Aのポイント
- 胃液が逆流している感じで喉が苦くなる症状がたまに見られ、逆流性食道炎と診断されて薬を処方されましたが、その薬を服用し始めてから胃の気持ち悪さと吐き気が増えました。
- 別の病院で胃と腸にガスが溜まっていることが分かり、胃腸内のガスを消す薬と吐き気止めの作用がある薬を処方されましたが、夕食後に薬を飲んで寝ても朝だけ気持ち悪さがなくなりません。
- 胸やけや胃痛は感じないが、不安神経症の診断もあり、胃の不調は神経から来ている可能性もあります。夜薬を飲んで寝ているのになぜ良くならないのかと疑問に感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
その可能性はあるよね。 神経過敏になっているが故に。 小さな不具合を大きく感じてしまう状態を自ら創ってる可能性がある。 起きる前から既に貴方の中で、また朝気持ち悪かったら嫌だな嫌だなという不安を抱えたままの状態があるが故に。 過敏状態を作り出してるんだよね。 それ故本当なら多少は改善されているかもしれない状態、感覚に対しても。 スッキリと良くならない状態に悲観しているが故に。 治っていく小さなプロセスを丁寧に感じていけない状態があるのかもしれない。少しずつなんですよ。少しずつ治っていく。 同時に貴方の不安になりやすい、直ぐに重く受け止めたり、考え過ぎたりしてしまう自分も身体に負荷を掛けてるんだという自覚を持って。 焦らずに対応していくことなんだと思うよ。 2月から比べれば。日中の不具合はかなり改善されてきてるんですから。少しずつ段階を踏んでいる筈なんです。 焦らずに。直ぐに良くならないと右往左往せずに。 これからも薬も続けながら。身体に優しい食生活も続けながら。 自らのストレスケアにも配慮しながら。 丁寧に生活していく事なんだと思いますよ☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 体調が悪くなってからなかなか治らない事を悲観視して、悪い事ばかり考えていました。 最近は体を動かすようにしたり、改善に向けて前向きに考えるようにしています。 不安ですが焦らず、ゆっくり治して行きたいと思います。