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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:喪中葉書を出した方が良いですか?)

喪中葉書の送り方について知りたい

このQ&Aのポイント
  • 私が父親を亡くしたことから考えると、来年の年賀状は喪中葉書を出すべきか悩んでいます。
  • 親戚との付き合いはあまりないですが、葬儀のお世話になった方々への気遣いがあるので、喪中葉書を出すことを考えています。
  • 喪中葉書を出すことで、父の訃報を伝えると同時に感謝の気持ちを伝えることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ojisan-man
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回答No.5

注意点が2つあります。 その1 喪中葉書は「年賀欠礼のご通知」のために出すものです。つまり、質問者さんが普段年賀状をやり取りしている人に対して、「自分はいま喪中なので、新年のご挨拶は遠慮いたします」ということを、12月の上旬くらいまでに出すものです。 それをもらった側は、「ああそれならこちらから出すのも遠慮しとこうか」ということですから、向こうが年賀状を出すかどうかは向こうの判断次第です。それを非常識だ何だということ自体筋違いです。 また喪中であることを知らなかったり、うっかりして年賀状を送ってくる人もいるでしょうから、その場合は新年の松の内が明けてから寒中見舞いを出し、年賀状をいただいたお礼をいいます。 ということで、あくまでも普段自分が年賀状をやり取りしている人に送るためのものです。決してお父さんの逝去を知らせたり、葬儀のお礼のために送るものではありません。 その2 お父さんは一人暮らしだったということでしょうか。そうするとお父さんがこれまで年賀状のやり取りをしていた知人がいるはずですが、その全員がご逝去の事実を知っているとは限りません。 その方々にも送っておくべきと思いますが、お父さんの年賀状のリストは残っていますか。住所録が見つからないなら、今年の年賀状を探すしかありませんが、質問者さんの名前で年賀欠礼のハガキを出しておくのが良いと思います。 ただしそうすると、ご逝去を知らなかった人から香典や生花が送られてくるかもしれませんので、適宜お返しの手配も必要になるでしょうね。 それと親戚ですが、これからは質問者さんがお父さんに替わって親戚付き合いすることになります。今後のことも考えて出しておくべきだと思いますよ。

noname#173910
質問者

お礼

有り難うございました。父は会社の代表取締役をしていましたので父の付き合い関係は住所録が残っており残務整理をしてくれている総務の人に任せているので大丈夫でしょう。事情が有り父と縁を切って生活していましたので私の不在中にお世話になった方へ私から喪中葉書を出させて貰おうと思います。本当に参考になりました。有り難うございました。

その他の回答 (4)

  • 0913
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回答No.4

肝心なのは、あなた自身が「おめでとう!」と言えるかどうか、です。 特に、現在の友人知人にお父様の訃報を知らせることなく、普段どおりになさっていらしたり、お父様のご逝去から時間が経っているから、普通にお正月を迎えたいと思っていらっしゃるなら、喪中「欠礼」のはがきは必要ありません。 逆に、とても悲しくて年賀状なんて出したくない、あるいは社会通例上「ハレ」の年賀状は出しにくいなどのお気持ちならば、出すべきでしょう。

noname#173910
質問者

お礼

有り難うございました。父本人もですが、父と縁を切り生活していた私も皆さんにご迷惑をおかけしているので喪中葉書にお世話になった事へのお礼の言葉を添えて出したいと思います。有り難うございました。

noname#161890
noname#161890
回答No.3

>来年の年賀状は喪中葉書を出した方が良いのでしょうか? 年賀状と喪中葉書は別物ですよ。 来年は年賀状を出さず(年賀状を頂かないようにするためにも)年内に喪中葉書を出すべきかということですね。 あなたの名前で喪中葉書を11月初旬までに普段あなたが年賀状を出している範囲に出せばよいです。 姓が違うとのこと 父 ○○ 太郎が・・・・ というようにお父様のフルネームを入れればよいでしょう。 ご主人様も少なくとも一部は喪中にされませんか? 夫婦連名の喪中葉書を作る方法もあります。 葬儀に来られたご親戚については喪中葉書を出しても出さなくても構いません。 ・喪中葉書を出しても年賀状を送って来る人が何人かいます。  たぶんきちんと名簿整理やはがきの整理をしていないのでしょう。  大変失礼なこと。  人の振り見て我が振り直せ ですね。

回答No.2

肉親の逝去から一年間は,喪中とされています。 古代には喪の期間は,身分とか葬儀の段取りなどで数年に及ぶ事もありました。 その期間は,神社詣でや他家の慶事への参加などは,慎みの無い汚れを振り撒く行いと見なされました。 現代では,逝去の翌春の賀状などは控えるべきとされており,喪中葉書が利用されています。喪中の人からの賀状も逆方向の場合も,礼を失する行為と言うのが常識的です。 ご実父の逝去の年ですから,年賀状は控えましょう。喪中葉書は年内早めに発送すべきです。ご逝去の事実を知らない人からの,賀状発送を自粛して頂くためです。 お父様宛・貴方宛の年賀も,非常識と言う事になりますが,通知の行き届かなかった人からの賀状に対しては,受け取った後に喪中葉書の余白に追伸として,一筆書き添えてお礼を申しましょう。

  • merciusako
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回答No.1

お悔やみ申し上げます。 お父様のご葬儀の際、喪主はどなたがされたのでしょうか。 あなたということであれば、あなたのお名前で関係者の方々に喪中はがきを出しておかれるのが良いでしょう。 今後も法事等々でお世話になると思いますから。