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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平成16年に個人再生で官報に記載有り!の場合)
平成16年に個人再生で官報に記載有り!銀行系カードは無理か
このQ&Aのポイント
- オリコのカード・OMCカードを完済し解約した。他のカーローンも完済し借金は無し・延滞も無し。住宅ローン成立後にJALカードを申し込む予定だが、平成16年に個人再生で官報に記載有りでは銀行系のカードは無理か。情報を開示して平成16年に個人再生で官報に記載と有りこれが原因かなと考えている。
- 妻が旅行が好きでJALのマイルを集めているのでANAかJALのカードが理想的だが、近所のスーパーのイオンも審査は銀行系信用機関を使うのか。来年に申し込む予定でお知恵を拝借したくて質問する。
- 質問:平成16年に個人再生で官報に記載有りの場合、銀行系のカードは取得できるか?JALカードやイオンのカードの取得に制限はあるか?
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質問者が選んだベストアンサー
クレジット会社系の信用情報期間は21年以降 自己破産・個人再生等の情報は収集していませんが、銀行系の信用情報機関は収集しており その保管期間は10年を超えない期間です。 そして、信用情報機関同士は 信用情報の交流を行っています。つまり、CICは間接的にではありますが自己破産・個人再生の情報を保有しているということになります。 すなわち、銀行系で無いクレジット会社がCICに照会したら おそらく個人再生情報も入手できるのではないでしょうか(個人がCICに照会しても 自己保有分しか開示されません。) とはいっても 質問者が クレジット審査に通るかどうかは 回答者の誰にも分かりませんし パスする可能性ゼロとも断言できませんので まずは申し込むんでみるのが先決ということでしょうか。