• ベストアンサー

夢を追いかける友人について

フリーター的な仕事をしながら、 バンドで飯を食っていこうとしている友人がいます。 一度バンドで失敗しているのですが、 まだ未練があるようです。 この人の年齢は20代後半です。 あなたがこの彼の友人なら どうしますか? いい加減目を覚ませといいますか? 夢に向かって頑張れっていいますか? 何も言わず放っておきますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.6

私の若い時代からも、夢を追い続ける人間は多くいました。 彼の人生だし、まだ青春を生きているのです。 若くして人生を諦めたり、投げ出したりしている多くの人間から見れば輝いて見えるはずです。 私なら、今でも多くは出来ないまでも、応援はします。 一人一人納得のいく人生を送るべきです。 人は、いつの間にか夢を諦め光を失ってしまうのです。 私はもうじじいですが、もう少ししたら仕事も離れることが出来るので、私なりの夢に向かって輝いて生きたいと思っています。

その他の回答 (5)

noname#188107
noname#188107
回答No.5

>どうしますか? ほっときます。 悩みがあれば相談くらいには乗りますし、 金に困ってたら飯くらいは食わせてやります。

okachin2012
質問者

補足

ちなみに僕自身は 仕事柄音楽業界をよくわかっているので、 彼のこの決断には本音では まったく賛同できていません。

回答No.4

放っておくのが良いと思います。 彼の周りの人間として冷静に見ていると、 「いい加減目を覚ませ」とか「就職した方がいいのでは?」等、 言いたくなるかもしれません。 でも、これは、誰でもない彼の人生です。 どんなに近い友達でも、それは指図できない。 友達だから心配になることもあるし、 彼のことを考えて助言したくもなる。 しかし、彼自身が自分で気づくか、 自分で行動を改めようとしない限りは、言っても聞かないと思います。 もし、あなたに心から彼の夢を応援したいという気持ちが あるのなら「夢に向かってがんばれ」と声援を送るのもいいでしょう。 そうでないのなら、言わない。 かといって、止めたりもしない。 彼自身に任せるべきですね。 彼が成功するか失敗するかは分かりません。 失敗しても、彼が責任をとることであり、 周囲に迷惑はかからないはず。 友人ならそっと遠くから見守り、 放置がベストではないかな。 彼の方からあなたに何かを頼んできたら、 その時はその都度対応するって感じで。

回答No.3

「夢に向かって頑張れ!」と言います♪ 私にも夢があって追いかけて今があるので気持ちは本当に良く解ります。 それと、もしも私に出来ることがあるなら可能な範囲で協力します。(金銭がらみはNG) しかし、結局叶えるのは自分です、なので基本的には放っておくことが多くなりますが、何かにぶちあったったら話を聞いたり、ストレス発散に付き合ったり、そうしたことが私も含め応援することに繋がってくると思います。 その結果、現在夢を叶えた友人が居ます。 私もその一人です。励まされ応援しあいながら今があります。 ケースバイケースで、言ってることが異なりますがごめんなさいね。 質問者さんの場合でしたら、もちろん応援しますが、ある程度の答え、現実が解っている段階だと思います。 なので放っておくに近いと思います。 ですが、もし愚痴がでたりしたら、話を聞き流すだけじゃなくて相手の煮詰まった考えを整理しやすいように話を持っていきます。未練があってきっと苦しいだろうから。 例えば「自分の表現方法に音楽があるって凄く素敵なことだね!今の時代は別の仕事しながら音楽やってる人も珍しくない。どこでなにやっても自分は自分。自分を信じて進めば、貴方にはいつだって可能性があることを忘れないでね。」 っていうかな。 本当にその通りだと思うから。

回答No.2

はじめまして。 ご友人が心配でならないのですね。 この時代、就職するのもままならないのに ましてや音楽で食べていけるには かなり厳しい、というか食べていかれないのが 実情です。 心配されるのも無理ないと思います。 ただ、彼がどれだけ人生を賭けているのか、 本当に心から真剣に打ち込んでいるのか、 そういった様子なのであれば、 見守ってあげたらいかがでしょうか? 彼の人生は、彼自身が決めることです。 私も20代の頃、ミュージシャンを夢見て生きていた一人ですが 今では、小さな会社を経営するにいたっております。 未来は誰にもわかりません。 心ゆくまで、やらせてあげたらいかがでしょうか?

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

放っておきます 助言を求められた時は、 「お前の人生なんだから、後悔しても納得出来る道を歩めば良いじゃまいか」と言います まぁ、納得出来ないから後悔するんですけどね