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エコカー補助金終了後の動向について

エコカー補助金受付終了しました(減税は2年半程のこってますが)。ところで、今後の各メーカーの動向ですが、補助金終了後にモデルチェンジ等を積極化するか、ハイブリットのような次世代エコカーの新車発売が増加すると予想されますか?過去の動向も踏まえ、あくまでも予想でよろしいので、詳しい方はどんどん意見を頂きたい。また、元ディラー方もこの質問を閲覧しておられれば意見いただきたい。

みんなの回答

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.3

え?すでに メーカーは補助金終了対象車を大量に出しています。 =次世代エコカー TVのCMでもやっていますよ? 「軽自動車にもエコカー」 最近話題のマイクロハイブリッドですね。 =発電機であるオルタネーターを回生発電し、 エンジンパワーの補助のモーターとしても使う。 TVではスズキ。日産が大々的にやっていますが マツダもね。 安い製造コストで上乗せできるすばらしいシステムです。 しかし。 ユーザー負担は実は変わらない。 燃費は良いけど、その分ちゃんとベルトやバッテリーがだめになるのです。 当たり前ですが。 あとはリーフやミーブなどの電動系。 インフラまで含めてがんばる日産が好調ですね。 トヨタ?プリウス~アクアラインですね。 マイクロはハイブリッド企業メーカーの意地でださんでしょ? よく見たら、高く付くのはプリウスでトヨタが一番知っているし。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.2

メーカーは補助金が8月頭には終了していると確信して 9月に新型を投入しました。 ですから、助成金終了を睨んだ 新型・モデルチェンジはもう完了しています。 現状、ハイブリットは割高で、メーカーの利益が大きく、ドル箱になっていますので 今後も数多く出てくると思います。 向こう5年から10年はこの傾向が続くと思います。

  • ariakun
  • ベストアンサー率37% (186/494)
回答No.1

今後も「ハイブリット」系が伸びていくと思われます。 「電気自動車」については「航続距離」や「電気料金の値上げ」そして「値段」などの問題から現在も「頭打ち」の状態ですね。 補助金終了後、各社「補助金分保障」との値引きがありますが「本当の補助金分」は不明瞭です、元の値段設定が高い可能性もありますからね。 前回の地震でわかった事ですが「送電網」が打撃を受けた場合、電気自動車にも影響は出ます、これはガソリンでも同じなのですが「手に入れやすさ」は微妙なところですね。 電気自動車の開発は続くと思われますが、政府の「エネルギー政策」に左右される問題でしょう、結論的には「両方」使えるハイブリットが優勢なのではないでしょうか。

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