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大好きだった恋人と別れた辛さを克服する方法を教えて
8ヶ月付き合った彼氏と4日前に別れました。 彼は30歳、私は25歳です。 付き合った当初から結婚を考えてると言われ、1年後付き合っていたら同棲しようとも言われていました。 私もそれを言われて嬉しく思い、この先うまく付き合っていけたら結婚したいと思っていました。 ですが、8ヵ月後そんな彼から言われた言葉は「嫌いになったわけじゃない。好きだけど、結婚は考えられない。」でした。 彼は最初に結婚を考えてると言ってしまったため、迷いを感じたことを言わずにはいれなかったようです。 嘘がつけずとても誠実な人なのです。 そして、「友達として付き合っていきたい。」と・・・。 理由は、生活スタイルが合わないということらしいです。 私は土日祝休みですが、彼は基本不定期です。(大体週1日休み) それでも週1~2回はご飯を食べに行ったり、映画を見に行ったり・・・。休みが合えば出かけたりしていました。 私はそこまで生活スタイルが合ってないとは思っていませんでした。 付き合った当初は私は毎日会いたいタイプだったので、週1~2回では物足りなく感じていましたが最近は慣れてきて寂しさもあまり感じなくなっていました。また、同棲しようと言われていたので、そのうち嫌でもずっと一緒にいられるときがくるだろうと思い、それを励みにして寂しくても我慢していました。 彼も1週間に1回会えればいいと言っていたので・・・。 理由は実は他にもあったのかもしれません。 別れ話はあまりにも唐突でかなり衝撃を受けました。 付き合った当初は価値観の違いなどもあり、私もかなり悩んだ時期もありました。 少し前までは私が一方的に怒ることが多く、うまくいかなかった時期もありました。 ですが、最近では私も彼のことを理解しようと考え、怒ることも少なくなりうまくいってると思っていました。 2日前も映画を観に行き、楽しくご飯を食べ、帰りの車の中で別れ話をされました。 彼は私と遊ぶのは楽しいと言っていました。 別れ話をされ、あまりの衝撃に涙も出ませんでした。 「別れたくない。結婚はなくても付き合っていたい。」と言いましたが、彼は「結婚できないのにだらだら付き合っていたら罪悪感を感じる。」と言っていました。 私は、彼の気持ちは決まっていて変わらないんだと思ったので別れることを承諾しました。 彼のことは大好きです。付き合った当初からその気持ちは変わっていません。 別れてみてそのことをますます実感しています。また、彼の誠実さがよりわかった気がしました。 彼は一度決めたことは絶対に変えない人です。もう復縁はありえないと思います。 でも、好きだけど別れようと言われた側はかなり辛いです。(言う側もかなり悩んだとは思いますが・・・。) 突然すぎて心の準備も出来ていませんでした。 どうせなら「嫌いになったから別れよう。」と言われたほうが良かったです。 悲しみと寂しさをどこにぶつけたらいいのか・・・胸がぎゅううぅぅぅって苦しくなります。 心の支えがなくなり、こんなに辛いなら死んでしまいたいとさえ思います。 別れ話をされたときには涙は出ませんでしたが今は涙が出ると止まらず、ご飯も食べられず・・・ 彼は友達でいたいと言っていましたが私は大好きなままなので顔を合わせたらより辛さが増すと思います。 昨日まで彼氏だったのに次の日から友達だなんて思えません。 もし、彼に彼女ができてしまったら・・・本当に耐えられないと思います。 この辛さをどうしたら克服できるのかわかりません。 みなさん、同じような経験をされた方はいらっしゃいますか? また、どのようにして辛さを乗り越えましたか? 似たような質問も多く、探して見たりもしましたが是非私の質問にもご回答していただければと思います。 よろしくお願いいたします。
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お礼
回答ありがとうございます。 まさに似たような状況ですね・・・。 回答者様のほうが私より辛い状況だと思いますが、同じ経験をしていて、同じように今悩んでる人がいるのはとても心強く、私だけじゃないんだ・・・と思えます。 回答者様の彼は納得するまでちゃんと向き合って話をすると言ってくれていて、羨ましいなと思います。 私と彼の別れ話は、私のほうが彼に何を言っても気持ちは変わらないから無駄だと諦めてしまったので、しっかり話し合いをすることも出来ず、あっさり・・・という感じでした。 なので、私も言い足りなかったことなどあり、後から悶々と考え、納得できない気持ちが込み上げ、辛いのだと思います。 でも、彼が運命の相手なら・・・縁があれば、また、気持ちが通じ合うこともあるかなと少し期待しています。また、運命の人じゃなかったから神様が早めに別れさせてくれたのかとも思います。 今は辛いときですが、お互い運命の相手が見つかるといいですよね・・・。 絶対に幸せになりましょう。 本当にありがとうございました。