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寸借詐欺
寸借詐欺に合わないためには、どうすればいいのでしょう? 世間において、信じられる人は、いるのですか? 自分が友人だと思っていた人にもだまされることがあります。 やっぱり、人は、信じてはいけないのですか?
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- marochicchi
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回答No.1
「例え小額とは言え、親友であっても金は貸してはならぬ」 というのが、私の両親が良く言う言葉です。 これには、「借用書も何も無い」と言うのが付け加えられます。 さらに付け加えるなら、 「貸したお金は返ってくると思うな。あげたものと思え」 親友や友人ならなおさらです。 「そう思ってお金を渡せるくらいの額なら良し、自分が小額と思える額でグダグダ言うなら初めから貸すな」 と言ったところでしょうか。 要するに、 「人にお金を貸すときは、小額であっても良く考えろ」 という事です。 同情にお金が絡むとろくなことになりませんからね。 返さない人が問題で悪人であることは間違いないですが、心根までその人達と同じレベルに落ちることは無いです。 人を信用するのと、お金の貸し借りは別次元ですが、お金によって信用が良くなったり悪くなったりはします。 ですから、良く考えないと、お金から人を信用できなくなります。悲しいことですよね。