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大島弓子さんの漫画で(ねこのサバ)

大島弓子さんの、漫画にも何度か登場している、愛猫のサバ嬢。今はどうしているのでしょうか? 最近、TVで「秋日子かく語りき」をやっていることから、久々にいろいろ読み返していて、サバのことが気になりました。 サバはどうしているか(けっこう老齢ですよね・・・)、サバについての漫画はあれから何かあるか、お詳しい方、教えてください。 コミックスは、角川書店刊の「すばらしき昼食」「大きな耳と長いしっぽ」あたりからよく知りません。

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  • chako_mix
  • ベストアンサー率60% (15/25)
回答No.1

「グーグーだって猫である」という漫画の中に「サバの死」が描かれています。 腎臓を患って、1995年10月6日に天国へ行ってしまったようです。 現在はグーグーという猫を飼っていらっしゃるみたいですよ~(^^) (私の情報も古いかも・・・) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048532588/qid=1075913080/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/250-2572799-7169849

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048532588/qid=1075913080/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/250-2572799-7169849
noname#20673
質問者

お礼

早速のご回答をありがとうございました。 そうだったのですか・・・天国へ・・・。 御紹介のサイトで本を注文しました。届くのが楽しみです。知りたいことがわかり感謝しています。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

大島さんの愛猫「サバ」は嬢(メス)ではなく「男の子」だったのでは・・。 ぜんぜん回答には関係ないですが・・。

noname#20673
質問者

お礼

>大島さんの愛猫「サバ」は嬢(メス)ではなく「男の子」だったのでは・・。 ♀に間違いないようです。正確に・・というか、大島弓子さんの言葉を借りると、「♂顔した♀猫」だそうです。「サバの秋の夜長」という作品に、話の流れから、サバ嬢のプロフ(性別も)が書かれていますので、機会あらばご覧くださいませ^-^ ありがとうございました。

  • hakuja
  • ベストアンサー率16% (2/12)
回答No.2

ちなみに、『グーグーだって猫である』は、現在も角川書店のPR誌『本の旅人』に連載中です。 書店でもらえますので、ご興味があればお手にとって見てください。

参考URL:
http://www.kadokawa.co.jp/mag/tabibito/
noname#20673
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そのほうも、是非、チェックしてみたいと思います。