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会社の部署について

こんにちは、質問させていただきます。 会社の部署異動の理由として「自分の能力(性格的にも)にあっているから」というものは通用しますか? 自分は紹介によりある会社に半年ほど勤めています。最初はa部署に配属されましたが、その分野に関しては全くの素人なので、知識がないまま働くのもどうかと思い、その部署で役立つ資格の勉強をはじめました。そこでの業務内容は、やはり素人なので、簡単な作業中心でした。 ある日、b部署にヘルプとして呼ばれ、a部署を離れました。b部署での業務内容は、aほど専門知識はいらず、慣れればすぐできるようなものでした。 働いて3、4か月経ったころ「正社員になれるとしたらどっちの部署がいい?」と質問されました。自分は紹介で会社に入ったんだ、という思いが大きく、またそれを負い目に感じていて、最初にいたaで働いたほうがいいのかなと思い「bも良いけどaで…」というような返事をしました。 その言葉と、資格の勉強をしているということで、aに再び配属されました。 しかし、自分がbに行く前にaでやっていた仕事は、ほんの一端に過ぎなかったことを痛感しました。立場的にはまだ派遣ですが、実際に本格的に仕事を任されるようになると、自分の性格的にやっていけるかどうかものすごく不安になってきたんです。 そしてbのほうが合っていると感じています。親がbと同じような仕事をしていたのですが、親的にもbのほうが自分に合っていると思うようです。 もし正社員として雇っていただけるなら、会社のためにならないといけませんよね? だったら、人間関係のこじれや最悪クビを覚悟の上で、この思いをきちんと伝えるほうがいいですか? 自分の甘さ、優柔不断さにとても嫌気がさしています。最近こんな自分が嫌で、突然涙が溢れて止まらなくなってしまうこともあります。だからこそ、厳しいご意見もしっかり受け止めるともりです。どうかご回答のほどよろしくお願いします。一言二言で終わるようなご回答はご遠慮願います。 長文・乱文ですが、読んでいただきありがとうございました。

みんなの回答

  • CDCTAK
  • ベストアンサー率52% (60/114)
回答No.2

貴方は初めてのことに戸惑っているだけです。 a部署でのお仕事を、ホンの少し体験して、その仕事に必要な専門知識を学ぼうとされていること自体が、貴方にa部署の仕事があっている証拠です。 貴方が根っからa部署の仕事がいやなら、専門知識を学ぼうとは思わないはずですし、少し体験しただけでどのような知識が必要であるかなんて考えもしないでしょう。 b部署ではそのようには考えなかったようですね。 どのような仕事でも、それぞれに深いところがあり、それを極めるのは、苦労しながら自ら研鑽するしかないのです。 貴方は、a部署でそれを既に始められているのですから、貴方の適職は、b部署の仕事ではなく、a部署にあると考えるべきと存じます。

momosko
質問者

お礼

こんばんは。お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。 おっしゃる通り、戸惑いが大きいのかもしれません。 まだまだ社会経験が浅いので、仕事に対する姿勢について理解できていない部分があると思います。 >どのような仕事でも、それぞれに深いところがあり、それを極めるのは、苦労しながら自ら研鑽するしかないのです。 とても印象に残る言葉です。何に対しても楽なことはないんですよね。 それに改めて気付かされました。 a部署でできることを頑張っていきたいと思います。

noname#164139
noname#164139
回答No.1

>bのほうが合っていると感じています。親がbと同じような仕事をしていたのですが、親的にもbのほうが自分に合っていると思うようです。 もし正社員として雇っていただけるなら、会社のためにならないといけませんよね? だったら、人間関係のこじれや最悪クビを覚悟の上で、この思いをきちんと伝えるほうがいいですか? 何のために伝えるのでしょうか。 自分はbの仕事があってると思うからbの仕事をさせてくれというのなら甘すぎます。 逆にaの仕事には向いてないと思うと泣きつくなら情けないです。 いずれにしても、正社員の言うセリフではないです。少なくとも、会社に人事異動で物を申すなら「bの仕事をやりたいからbに移動させてくれ」というべきです。 正社員として働くなら、与えられた仕事で精一杯の成果を上げることです。

momosko
質問者

お礼

こんばんは。お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 何のため、というのは、もしaで雇っていただいてもすぐにリタイアしてしまうかもしれません、という不安があることを伝えておいたほうが良いと思ったためです。 社会に出る、という経験がまだまだ浅いので、やはりまだ甘えの部分が捨てきれていないのだと自分でも感じています。 今後どうなるかは置いておいて、できることを全力でやりたいと思います。