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キーボードの接触が悪くなった
しばらくパソコンを使っていなかったら、キーボードのキーの接触が悪くなったのか入力できなくなりました。 ほとんどのキーが動かなくなり、何度も力まかせに打っていたら、あるキーが入力できるようになり、それを機に、ほとんどのキーが動くようになり、どうしても動かないキーが数個までになりました。 使わないとキーの接触が悪くなるのはなぜですか? これってキーボードにおいては、普通のことでしょうか? また、こういうことで動かなくなったのであれば、根気強く打ち続ければ、いつかうごくようになるのでしょうか?
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キーボード内のスイッチはくし型のプリントパターンと導電性のゴムによって作られている場合が多いのですが、基盤のパターンの表面が酸化したりすると電気抵抗が大きくなり反応しない場合が出てきます。 ばらして磨いてやるか洗剤できれいに洗ってやれば復元する場合も多いのですが、ノートなどの場合修理する以外にないかと思いますが、デスクトップならキーボード買って取り替えた方が良いでしょ。こだわらなきゃ¥2000くらいで売ってます。
お礼
回答ありがとうございます。 ほとんど動くようになったキーが、1日経つとほとんど動かなくなりました。 やはりキーボードを買ったほうがよさそうですね。