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男の友情を描いたと言ったらどんな映画がありました?
こんにちは。 男どうしの友情を描いた映画は好きなので、 割りと良く観ます。 殊に私の好きな映画は、A・ドロンとC・ブロンソンの、 「さらば友よ」・・・ ストーリ自体は何と言うこともない映画なのですが、 ラストの男どうしの友情はまあ痺れるようでした。 そんな映画をご存知でしたら、お聞かせください。
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- hazar
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turukamejirou 様 お帰りなさいませ 花火を 上げられた のが 見えたような 気が 致しました … 広やかな 頭蓋骨の 縁に 見える 小さな クラゲのような 花火です … 見えない 処に 邯鄲や 鉦たたき も 居ますね … (和田 アキ子 と 暮らしている ような もの です … と おっしゃられました ので、タイタン 様 の 周りに、 また 強い 女性陣が 増えて、 互いに 睨み合う、 という 変な 図が 思い浮かび、 おかしくて 困っています …) (そういえば、 竹宮 恵子 でしたっけ、 萩尾 望都 という かたも いらっしゃいましたね … 当時は、 ヘルマン・ヘッセ 『知と愛』 や、 アーシュラ・K・ル=グウィン 『闇の左手』 の ほうが 好き でした …) 夜は もう すっかり 秋です … 尋常 でない 大きさの 台風も 近付いて 来ている ようですが … あれは … 何 でしたっけ … ムジナ ? … hayasi 456 様 が おっしゃられていた …、 キモサベ だ … あれも、友だち という 意味 でしたね … 『今古奇観』 でしたか、 幽霊になって 友だちとの 約束の 地へ 行った 武人の 話を 思い出しました … 映画では ない のですが … 確か、 何年後 かの その日、 この 木の処で、 と 約束して 別れた 武人が、 約束の 日に その地へ 急いでいると、 友が 亡霊に なって 木の 傍らに 佇んでいる … 戦か 何かで 斃れ、 葬られた 処が、 物凄い 悪霊の 縄張りで、 どうすることも できず、 もはや 永劫の 長きに 亘って 苦しめられている … と …、 同じように 苦しんでいる 亡霊 たちと 共に 闘う 為、 もう 戻らなくては、 と 消えて 往く … どうにかして 友を 助けたい と 考えた 武人は、 次の 戦で 閃いて、 敵に 斬られる ままになる … この人は とても 強い 武人で、 亡くなると 直ぐに 友の 亡霊の もとへ 赴き、 力を 合わせて その地の 悪霊と 闘って、 竟に 追い払ってしまう … で、 二人で 他の 亡霊と 共に 安らかな 眠りに つく … というような … これは、 できないなぁ と 思った … そんなに 強くない から かも しれませんが … 死んでから も 苦闘している 時に、 加勢に 駆けつけて 来てくれる 友なんて … 凄い … トニー・ガトリフ 監督 の 『ガスパール / 君と過ごした季節』 も 少し 違いますが、 男の 友情 かな … 相手を 尊重し、 思い遣る … そこに 甘えて、 あるいは 甘んじて、 自分を 見失っていないか ? 友と 自分の 自立の 為、 それぞれの 道を 行く 為に 去っていく ガスパールを 駅へ 探しに行く ロバンソン … ガスパールが 去って いった 道を 探し当て、 辛抱強く ついていき、 旅の 道連れと なった のは 一匹の 野良犬 … 何だか 男の 友情 って、 闘いと 別れに 尽きる のでしょうか …
- aim23
- ベストアンサー率7% (5/71)
色々出てますので、応える物があまりありませんが、 「パピヨン」 とだけ書いておきます。出てないですよね?
お礼
おはようございます。 度々回答いただき、本当に有難うございます。 はい。「パピヨン」は出ておりませんね(笑) これは古い映画なのです。 私は中学生の頃映画館で観ました。 映画館で観たと言ってもそれしか方法がありませんでしたから。 今のようにやれDVDだとかブルーレイだとかありませんからね。 VHSだって、随分と経ってからなのです。 レンタルにしてもマスターテープは一本なのです。 他は全部ダビングしたものばかり・・・ ですから、画像がまあ酷くて、でもその頃は普通に観ておりましたね。 今のブルーレイなどを借りると夢のようです(笑) 余計な話をしました。 「パピヨン」はもう、あまり覚えておりません。 S・マックィーンとD・ホフマンの囚人の映画でしたね。 D・ホフマンが丸い眼鏡をかけてましたね。 それと最後にS・マックィーンが両手を広げて崖から飛び降りました。 そのシーンがとても印象深い映画でした。 何時も回答いただき感謝しております。 どうぞまた、お付き合いください。 有難うございました。
- hazar
- ベストアンサー率46% (124/267)
turukamejirou 様 こんにちは 出遅れ始めると 止まりません … 周回 遅れに なっている … もう turukamejirou 様 の 頭脳を 彩られる 花火と 鐘 だけ が 頼りです … 既出でない のは、 例の 『列車に乗った男』 位 ですね … この 監督では 『タンデム』 というのも … 主演は 同じ ジャン・ロシュフォール ですが、 こちらでは 『コーラス』 等 で いい 味 出されていた ジェラール・ジェニョー が コンビを 組まれています … 一方、 妻殺しの 男と 判事、判事の 息子の、 女性を 巡る 奇妙な 友情を 綴った 『タンゴ』 が 間もなく 再版される ようなので、 こちらも ぜひ 再版して ほしい のですが … それと ふと 思い出される のは、 サイドカー 付の バイクに 乗って やって来る 二人の 男 (兵士 ?) … あの TV ドラマは 何だった でしょう … タッタ ター、 タッ タッ タ ター … というような 主題曲の 出だしが 頭の奥を 流れるだけで、 さっぱり 思い出せない … … 既出ですが、 ハワード・ホークス の 『コンドル』 は、 キアラン・カーソン の 『琥珀捕り』 を 読んで、 飛行中の 機内の 薄闇の 中で 仄光る 計器盤 … というような くだりに 惹かれ、 DVD を 購入 (¥250 …)、 破れた 風防ガラス 越しに 噴き込 炎に 包まれながら、 操縦桿を 握りしめ、 顔を 炙る 炎から 前を 透かし見ながら 飛行、 気を失った 仲間を 乗せて 帰着する シーンは 圧巻でした … 決して 言い訳を せず、 ただ 行動する ことで 汚名を 晴らす、 男が、 その 無言の 決断と 行動の 意味を 解する 男たちの 信頼と 友情を 勝ち得る 瞬間 … 最後に やっと 相手の 顔を 見る 『眼下の敵』 も 互角の 並はずれた 頭脳と 度胸を 備えた 男の 友情と 尊敬が 成立した 瞬間 では …
お礼
おはようございますhazarさん。 回答を二ついただいたようですから、 しちらでお話しましょうか。
補足
hazarさん、どうやら鐘と花火で限界のようです(笑) お礼は明日書かせていただきます。
- siaohei
- ベストアンサー率26% (14/52)
私にとって、男の友情の映画といったら、 「冒険者たち」 監督ロベール・アンリコ、主演リノ・ヴァンチュラ、親友役にアラン・ドロン、 ヒロインにジョアンナ・シムカス。 と、 「グラン・ブルー」 監督リュック・ベッソン、主演ジャン=マルク・バール、ライバル役にジャン・レノ、 ヒロインにロザンナ・アークウェット。
お礼
おはようございます。 はい・・・「冒険者たち」です。面白い映画でしたね。 私はあの頃のA・ドロンが一番好きです。 私が質問文で挙げた「さらば友よ」と、どちらが先でしたでしょう・・・ 「冒険者たち」の方は後なのかな・・・・。 リノ・バンチュラは良い役者さんでしたねぇ・・・ もう大好きな役者さんでした。 リノ・バンチュラの話をすると長くなりますので、今日はしませんけど(笑) 「グラン・ブルー」は20年前くらいの映画ではありませんでしたか? 監督がリュック・ベンソン。 あの当時、大層評判になりましたね 私は映画館で観ることは出来ませんでしたが、 レンタルされるのを心待ちにしていた記憶があります。 あの女優さんロザンナ・アークウェッと言うのですか? 可愛い女優さんでしたね。 私は古い映画は忘れるのですが、女優さんは覚えております。 これは我ながら不思議です(笑) またお話聞かせてください。 有難うございました。
- ultraCS
- ベストアンサー率44% (3956/8947)
マイケル・チミノ監督「サンダーボルト」のクリント・イーストウッドとジェフ・ブリッジス、悪役ジョージ・ケネディだし、今思えば豪華配役だなあ。 イーストウッドと言えば、「グラン・トリノ」も友情だよなあ。 もう一つイーストウッドで「シティ・ヒート」、共演は当時飛ぶ鳥を落とす勢いのバート・レイノルズ、バート・レイノルズはこの作品でラジー賞主演男優賞受賞。 「フリービーとビーン大乱戦」のアラン・アーキンとジェームズ・カーン、これ、何故か放映する度に見てしまう、最近やらないなあ。
お礼
おはようございます。 昨夜は失礼いたしました。 目の前に火花が散って、少しクラッとしました(笑)。 私はC・イーストウッドは好きな俳優さんですから、 殆ど映画は観ています・・・でもあまり覚えていないのです。 比較的記憶にあると言えば・・・「ダーテイ・ハリー」の一作と二作目、 それと何だろう・・・「許されざる者」はあまり覚えておりませんしね、 M・フリーマンとのボクシングの話と同じフリーマンでサッカーの話とか あれは覚えていますね・・・あと「アルカトラズからの脱出」とか・・・。 「グラン・トリノ」は覚えています。 最近の映画ですものね、ああ、あと「荒野の用心棒」、これはもう(笑) まだあるのでしょうけど、今直ぐは思いだせません。 「サンダーボルト」も観たのでしょうが覚えておりません。 確かバスで爆走する映画もありませんでしたか? 鉄砲で蜂の巣にされて・・・・もう、どれがどれやら。 「グラン・トリノ」は、齢は違いますが男同士の友情の話ですね。 面白い映画でした。 「フリービーとビーン大乱戦」ですか? 私は観ておりませんが、面白い映画ですか? 最近そう言えばジェームズ・カーンを見かけませんが・・・ 私が見ていないだけなのかな。 いつも回答いただき有難うございます。 またお話しましょう。 有難うございました。
補足
ultraCSさん、すみません。 お礼は明日書かせてくださいな。
- ereserve67
- ベストアンサー率58% (417/708)
・「シャーロックホームズ」のホームズとワトソン(ジュード・ロー) 最近の映画. ・「ロッキー4炎の友情」のロッキー(シルベスター・スタローン)とかつてのライバル いわずと知れたアクションスターの全盛期の映画 ・「レッド・ブル」のイワンコ(アーノルド・シュワルツェネガー)とアメリカの刑事 音楽がジェームズ・ホーナーだったような.ソ連の刑事が自国の犯罪者ビクトルを追ってアメリカにのりこむ.異色アクション 映画でおねえ看護婦が足が速くてドタバタ.この頃のアメリカ映画は好調でしたね. 俳優さんの名前があいまいですが,いろいろありますねえ. 後の2つでは当初はライバルまたは敵だったのが,だんだん友情に変わっていくのですね.こういう友情と言うのは一般に強固ではないですか.それともすぐ敵対するようになるのか・・・.
お礼
おはようございますereserve67さん。 昨夜は失礼いたしました。 最近どうも駄目なのです。長い時間PCの前に居ることが出来ません。 度々回答いただいて本当に有難うございます。 感謝しております。 「シャーロックホームズ」、あらっ!この話は先日どなたかと話しました。 一作目を借りたのです・・・最初の10分程観て中断したのです。 次の日が返却日なので観ないで返しました(笑い) そのうち、1と2をまとめて観ようと考えております。 「ロッキー」は、私は殆ど観ておりません。 んっ!一作だけ観たのかな? 相手が黒人で星条旗のトランクスをはいておりましたね・・あの一本だけ。 別にS・スターローンが嫌いと言うわけでもないのですが・・・。 「レッド・ブル」は私も観ました、でも殆ど覚えておりません。 イワンコと言うのですか? 私はシュワちゃんが緑の制服をビシッと着た最初のシーンが、 かろうじて記憶にあります。(笑) どうも映画も不思議なもので好、不調の波はあるようですね・・・。 またその時代によっても違うのでしょうね。 男の友情がテーマの映画は沢山あると思います。 またお話しましょう。 朝は元気ですからお礼が長くなってしまいました(笑) どうぞまたお付き合いください。 有難うございました。
- sapporolov
- ベストアンサー率27% (41/147)
既出ですが 「スケアクロウ」「真夜中のカーボーイ」 何回か見てるのですが、両作品共、どうも取っ付きにくく、男の友情作品と言われると逆に直ぐ浮かんでしまいます。Aパティーノは他作品では見られないキャラですが、Dホフマンはいかにもという役所です。 (余談ですが「Uターン」の凄いメイクはソーントンと、Nノルティでは無くJボイトでした) コメディタッチで「俺達は天使じゃない」「ミッドナイトラン」 両作品共、Rデ・ニーロですが本当に上手い役者です。 「フィリップ きみを愛してる」 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=335516 友情ではなく愛情を描いてますが、この手の作品が苦手な当方も十分楽しめました。 「ショーシャンクの空に」何度見ても清清しくなれます。 極限状態である戦場での作品には、友情を基軸にした数多の作品はありますが多過ぎて選べませんね。
お礼
こんばんは。 どうもお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 今程帰宅したものですから、今日は言い訳ばかりしております(笑)。 私もどうも「スケアクロウ」、と「真夜中のカーボーイ」は・・・・ もう一度観れと言われたら、いえ、どうぞ勘弁してください。(笑) 「真夜中のカーボーイ」は確かに男の友情なのでしょうが、 微妙ですよねぇ・・・・。 「Uターン」、J・ボイトも出ていたのですか?はて? ソーントーンは素のままで出ておりましたか? どうも私が忘れているだけだったようです(笑) 「ミッドナイトラン」、面白い映画でした。 R・デニーロはおっしゃるとり、上手な俳優さんですね。 何しろ守備範囲が広いのです。 対照的なのがA・パチーノでしょうね。 でも彼には、彼でなければ出来ないような役があるように思います。 例えば「セントオブウーメン」です・・・ 私はA・パチーノ以外には、あの役は考えられません。 ここからは少し余談です・・・ 先日alterdさんへの回答を拝見いたしました。 私はとても良く分かりました(笑) それにしても私もokwaveに参加して一年少しになりますが、 アンカテであなたの回答を拝見するのは初じめてでした。 私はアンカテは苦手なのです。 でもここでお話する方が何人かいらっしゃるので、 その方々の質問のみお邪魔しております。 たまに面白い質問があったりすると回答しております(笑) 有難うございました。 どうぞまたお付き合いください。 少し小さく鐘が鳴っております。
- 3293yuki3298
- ベストアンサー率30% (27/90)
こんばんは たくさんの方が、書き込まれていますね まだ、どなたも出されていないので・・・ ショーシャンクの空に 最高の人生の見つけ方、です 観られているかも知れませんが、どちらもモーガンフリーマンの作品です 観終わった後、どちらもじんわりきます
お礼
こんばんは。 どうもお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 「ショーシャンクの空に」、これはもう私の大好きな映画なのです。 有難うございます(笑) もう全てのシーンを思い出すことが出来ます・・・。 M・フリーマンの台詞も大抵覚えております。 中でも、「若い頃の俺に言ってやりたい・・・でも奴はもう居なくて、 この老いぼれだけが残った・・・」 「友は元気でいるだろうか、そして太平洋は青いだろうか・・・ それが俺の希望だ・・・」 素晴らしいです!(笑) 「最高の人生のみつけ方」、残念なことにまだ観ていないのです。 共演がJ・ニコルソンでしたか? 観たい映画とは思っていたのです。 何やら忘れてしまっておりました。 あなたに思い出させていただきましたので、 近いうちに観ようと思います。 どうも楽しいものですから長いお礼になってしまいました。 どうぞまた機会がありましたらお付き合いください。 有難うございました。
- moyomoyo4
- ベストアンサー率87% (2144/2444)
こんばんは 「マイフレンドメモリー」 「マイフレンドフォーエバー」 素敵な作品でとても好きです。 「トップガン」 自分が生まれていない時の作品ですが、男性の友情が描いてあったと思います。 「スタンドバイミー」もとても好きです。 映画は見ていてすごく楽しいです。
お礼
こんばんは。 お礼が遅れて申し訳ありませんでした。 今程帰宅したものですから・・・(言い訳をしております)笑 お久しぶりでしたね。お元気でしたか? 「マイフレンドメモリー」ですか・・・私は観ておりません。 恋愛ものなのですか? であれば、私は恋愛ものはどうも苦手なのです(笑) 「マイフレンドフォーエバー」、何やら聞き覚えのあるような、 タイトルです・・・。 メル・ギブソンの映画ですか? それなら観たのですが、殆どもう記憶にありません。 違うのなら私は観ていない映画ですね。 あとで検索してみますね。 「トップガン」、古い映画ですが良くご存知です。 T・クルーズ・・・あの女優さん何と言いましたかね、忘れました(笑) 「スタンドバイミー」は前回もあなたに紹介していただきました。 私も大好きな映画です。 「ポーリー」、「レーシング・ストライブス」はまだ観る機会がありません。 いずれ観る機会もあるかと思っております。 有難うございました。 どうぞまた、お付き合いください。 映画は楽しいですね(笑)。
- Ae610
- ベストアンサー率25% (385/1500)
# 「手錠のままの脱獄」・・・T.カーティス & S.ポワチエ主演 # 「北の狼」・・・・・・・・S.グレンジャー主演 ・・・辺りは如何!?
お礼
こんばんは。 どうもお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 「手錠のままの脱獄」、これもまた古い映画です。 あなたのお歳分かりませんけど、良くまあご存知です。 古い映画は忘れる私が、この映画は比較的記憶にあります(笑) 高倉健の映画で「網走番外地」という映画がありますでしょう。 第一作目で南原宏次と手錠でつながれたまま脱走します。 それと重なるので記憶にあるのかも知れません。 「北の狼」、ほう・・どんな映画でしょう。 S・グレンジャー、・・・知らない俳優さんです。 覚えておきます。 有難うございました。 どうぞまたお付き合いください。
- 1
- 2
お礼
おはようございます(笑) どうも私の場合、無駄にお礼が長いものですから、 2~3人の方にお礼を書いておりますと目の前では火花が散って、 頭の奥の方で鐘が段々鳴ってきます。 和田アキ子の話、読まれたの?(笑) あれ、誰と話したのかな?sapporolovさんとかな? 和田アキ子の唄で「あの鐘を鳴らすのはあなた」、なのです(笑) 「コーラス」、はて?・・観たのかな、それとも「コーラスライン」? どうも記憶がゴチャ混ぜで何が何やら・・・ キチンと記憶にある映画の話をしましょうか? 「眼下の敵」、これはもうとても良く覚えております。 何せ何度も観ましたものね。 でもたまに「頭上の敵機」と間違えることがあります(笑) 「眼下の敵」は友情でしょうね。 敵同士ですが互いを認めあう・・・面白い映画でした。 映画の話を全部していると長くなります。 あなたとはまた話す機会もあるでしょうから次回に譲ります。 これから先は少し別の話を・・・ alterdさんへの捕捉を見られたのですか? 驚きましたねぇ・・・・hazarさんは少女漫画も読まれるの? alterdさんの場合は分かるのです。 プロフィールに元漫画家志望とありますしね・・・ 竹宮恵子の「11人いる」は少女漫画の括りではないのでしょうね。 私は彼女の傑作だと思います。 その後も「続11人いる」あるいは阿修羅をテーマにした「1000億年・・」 とかあったようですが及ぶものではありませんでしたね。 萩尾望都・・・名前は知っておりますが作品は知りません。 私、別段少女漫画は趣味ではないのです(爆笑) 長くなりました。 ここいら辺にしておきましょうか・・・ 有難うございました。 またお付き合いください。
補足
皆さんから沢山の回答をいただきました。 hazarさんの頁を、お借りしてお礼を言わせていただきます。 有難うございました。 この辺で締め切りたいと思います。 どうぞまた私の質問を見かけることがありましたらお付き合いください。