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物損事故から人身事故へ
- スクーターと大型スクーターの事故により、私は転倒しました。
- 相手は謝罪せずに態度を豹変させ、虚偽の発言もありました。
- 保険会社からの連絡では、過失は7:3で進めることができますが、母は人身事故に切り替えることを検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
さて・・・あなたは なにをしたいのでしょう。 相手にあやまらせたい? 日本は法治国家ですから、法律によって、裁くようになります。 感情では解決はできません。 感情を排して あなたが 第三者でこれをみていたとしましょう。 8:2 ~ 7:3のようです。 やはり あなたのほうに過失は大きいようです。 人身は医者がみとめれば切り替えられます。 医者に行って、診断をもらうことです。医者がみとめるかどうかは 第三者である医師の判断になります。 相手の態度が残念に思う。 しかし、法律は態度が悪い。 思いやりがない。 変なことを言う。うそを言う。 は なかなか 罪を問えません。 法律にも限界があります。 警察は状況証拠を集めて裁判所への提出書類・事故証明をつくるだけです。 3権分立ですから、行政機関の警察は人を裁くことは できません。 簡単な事故なため、 裁判は双方でやめましょうということがほとんどで、 保険やどうしの示談になります。 でも 気が治まらない場合は 裁判所へ 被害届をだして 相手を訴えればいいです。 有罪にできるかどうかは 別です。 また、 時間が大変にかかります。 普通は 裁判など ばかばかしくてやってられないので 保険やに 任せて 自分の生活にもどってしまいます。 世の中には ずるい人間も生きています。 そういう人は まわりまわって 自業自得の運命をよく甘受しているようなので、 あなたが 罰することもないかもしれません。 こういう 悪いひともいるんだと 知ったことで、 ひとつ大人になったかもしれません。 もちろん 善良な人間もいるので あまり いやな思いを引きづる必要もなかろうとおもいます。 一生のうち 数回は 軽い事故なり接触なり あるでしょうから、 そんなもんだ。と思うのがいいかもしれません。
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- n_kamyi
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人身事故にはできますよ。 事故で怪我人がいますので、人身事故です。 ただし、人身事故で処罰を受けるのは過失の大きいほうですよ。 同程度の過失であれば、双方処罰を受けるのですが、今回はご質問者のみが処罰を受けるケースです。 それでも人身事故にするなら、どうぞとしか言えないですね。 過失の多い方が、過失の少ない相手に謝罪を求めるのですか? なんだかちょっと感覚がズレていると思います。
補足
なるほど・・非の重いほうは人身にはできないのですね。 わかりました。ご回答ありがとうございます。 ほかでも書いておりますが、被害者であれば、虚偽の発言をしてもいいという認識の方が多いということがとてもよくわかりました。 こちらとしては、大小にかかわらず、お互いに非があるものと認識しており こちらは謝罪しています。 転倒している人間に、手助けどころか怒鳴り(結局相手は自分の認識不足で警察にたしなめられていました)自分に部が悪くなることを恐れ、 転倒していることも知らない、最初に何を言ったか覚えていない という発言になり、その発言に対して怒りを覚えているわけです。 警察を呼ばずに、示談にしようとすることは相手が被害者なんだからいいんですかね? 私が言ってることはそういうことです。 事故に対しては私に非があるのは十分わかっていますし、その場で謝罪をしています。当たり前のことと思っています。 ここは右折したらいけないだろ!!と私に向かっていったのに、転倒していたのは記憶にないとはどういう意味ですかね? そっぽを向いて文句をいうのですか?当然対象者である私に向かって言ってるはずですから、転倒しているのは現認していると考えるのがふつうですよね? 事故に対して謝罪しろ、というより嘘をついてまで何をしたいのか。 理解不能です。 車やバイクの事故にかかわらず、人と人がぶつかっても、お互いが「すみません」と言えば、何も起こらないのではないでしょうか。 被害者の人が被害者意識が強いのはわかりますが、嘘をついてまで自分は何も悪くないという姿勢が許せない、という意味です。 流れている道路で側道を走ることは違反だということも知っていらっしゃって、私の感覚がずれている、とおっしゃっているんでしょうか。 ここにすべての相手とのやり取りは書きませんでしたが、保険会社の方も「ありえないです」とおっしゃってました。 なので、こちらの意とすることを理解して動いてくださっています。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
>この場合通常だと8:2(私が8)と言うことでしたが >相手にも過失があるとみられるので7:3で話を進めます。と保険やさんから連絡が来ました。 >それはいいのですが だったらそれで良いじゃないですか? 謝らせたい? ならば最低限 「先方が誠心誠意謝ってくれれば 自分の過失を100%にしても良いよ」 くらいの姿勢は必要でしょう。 そして、なんと言っても大切なことは 質問者さん側が加害者であり、相手さんが被害者であるという事実です。 >謝罪があれば 謝罪すべきは質問者さん側だという事実です。 現実、 相手さんは被害者ですから 質問者さん側が「菓子折の一つも持って謝りに来ない」ことに、ご立腹の筈であり、 それは正当なお怒りだと言うことです。 人身事故に切り替えると、処分が来るのは加害者側のみです。 最も今回は 質問者さん側が、第三者を怪我させてはいないようですから 処分はないと思いますが 被害者である先方さんが人身事故に切り替えれば 質問者さん側に処分があります。
補足
謝罪はしております。 何の被害もない方に、菓子折りは必要ですか? こちらが怪我をしているのに、何の気遣いもないのは普通の見解ということですね。 虚偽をしている人間に、菓子折りを持っていくほど人間できていません。 怪我をしている人を目の前に、「大丈夫ですか?」の一言も言えない人の神経が理解できません。 被害者であれば何をしても、嘘をついてもいいということなんですね。 加害者であれば、すべてが悪いと言うことなんですね。 初めて知りました。 どちらに重き非があるのか、ということが過失割合であり 100:0でない限りは、相手にも多少なりの非があるから、2、または3の 過失が付くものだと思いました。 でも、この書き方はそうではないですね。 こちらがすべてわるいとおっしゃっているようなので、よく調べたいと思います。 保険会社の方も「相手にも非があり、判例であります」とおっしゃっていました。 お金の問題ではないので、100:0でもいいと思っています。 きちんと嘘をついて申し訳ありませんでした。と謝ればですが。 そんなことがいえる人間だったら、虚偽はしないと思います。
お礼
客観的に冷静な回答をいただきありがとうございました。 回りまわって、相手もきっと嫌な思いをするときがあるはず、と言うことも頭ではよくわかっています。 でも、心がついて行きません・・・。 私に非があることは十分承知の上です。 法律は~のくだりは、そのとおりかもしれないな。と感じております。 結局、ずるがしこい人間が世の中を上手く渡っていけるのですね。 私に非があって当然です。 でも、少なからず相手にも非があるはず。 大丈夫ですか?とお互いに気遣って当然と思っていました。 私の父は相手に非があろうとなかろうと、相手をまず気遣う人ですので こういう人がいることが信じられませんでした。 早いご回答感謝申し上げます。
補足
どうして欲しいのかと言えば、こちらも悪かったと謝罪して欲しいのです。 その時に相手が「大丈夫?怪我はない?」と言うような気遣いがあれば、全くこのような思いはありませんでした。 気遣いどころか、目の前で転倒している私を「記憶にない」という言葉が頭から離れません。 「最初に何を言ったか忘れた」と言う言葉も。