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新聞を読み続けて
新聞を読み続けていて、今までどういう時に役立ったと思いましたか? 仕事上、特に欠かせない職業といえばどんな職種でしょうか? 個人的な着眼点など、教えて下さい。
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初めまして。 新聞を読み続けて役に立ったといえば、学生の時は文章の表し方とか、コラムを読んで社会はどんな風に動いているのか想像させてもらったりと。 今は、印刷業で原稿を起こしている仕事に就いているのでやはりレイアウトの運びとか見た目とかに参考したりしています。プライベートでは、文字の動き、表現を感じさせられ、改めて活字の偉大さを知るし、友人、知人との話題にも役に立っています。 ちなみに、私は耳が不自由なので、活字は必要不可欠なのです。
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こんばんは! 「新聞」賛成派です。 (別にあなたが反対派とか言うつもりはありませんよ。念のため!) 先の方が一部仰っているように、地方在住者には新聞は役に立つ物であると思いますし、日刊の雑誌的な感じもしますね。 (「お悔やみ」、「地方独自の行事」等の情報を知るにはもっとも適しているように思います) また、職業に関係なく新聞は有益だと思います。 (受験をされる学生さんや、会社の面接を受ける方に新聞の「コラム」が有益なのはご存じでしょうが…) テレビやネットで情報を素早く知る事は出来る昨今ですが、改めて「読む」事で情報を自分の物にするために新聞は有益な物だと思いますよ。 (とは言っても、私の場合、「チラシ」と「テレビ欄」がかなり大事であったりするのですが…) それでは!
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ありがとうございました、大変参考になりました。
- altosax2001
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私自身役に立ったのは、新聞記事的文章の書き方。後は情報収集ですね。近所の話題(家事、泥棒、お悔やみ)とか。 仕事上有益な人は、会社の重役クラスにとっては情報収集アイテムという事ですね。取引先などで「あそこの会社つぶれたね」とか、「○○さんお亡くなりになられたね」とか。 あと、受験生、就職活動者。 株などの投資家。 違った意味で、投書愛好家、地元の目立ちたがり屋。 世界や全国のニュースはインターネットで見られる反面、地方のニュースはやはりまだ新聞のほうが充実してますね。 一般紙だけでなく、専門紙も考えると日刊雑誌という感じですね。
お礼
ありがとうございました、大変参考になりました。
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