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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旦那と嫁・・・)

旦那と嫁・・・カテゴリー違いならばお許しください。

このQ&Aのポイント
  • 最近、女性側の質問の中でご主人についての表現が「うちの旦那が・・・」という言い方をされる方が多いように思われます。
  • ある意味、一つの流行り言葉なのでしょうか?
  • 「お魚屋さんの若旦那」でもあるまいにと個人的には考えてしまうのです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.17

30代後半の妻です。 私は夫のことを「ウチの旦那」と呼びますが、夫婦仲は良くて「心の溝」なんて特に ありませんし、心に痛みも抱えていませんし、貶めるつもりも見下しているつもりも 全くありません(笑) むしろ、そう思う方がいらっしゃるということに驚いています。 なお、ちゃんとした場では「夫」を使います。 ただ、「『主人』で良いじゃないか」と言われると、#8さんのおっしゃるような 違和感を感じてしまう妻の一員なので、そういった意味では本当に昔ながらの「妻は 三歩下がってついていく」性質ではないのは認めます~。(他人から言われても別に どうとも思いませんが、自分からは使わない、という感じ。) 私のイメージは ・主人:妻である私より圧倒的に上の立場の人。付き従うべき人。 ・旦那:妻である私よりちょっとだけ上の立場の人。親しみを持っている人。 という感じですかね。 「ご主人様」っていうと、ペットの飼い主を想像してしまうからかなぁ?あと、使用人 とご主人様、とか。 まあ、「旦那」も江戸時代にお店の主人の呼称で使ってたりするし、似たような意味 ではあるんですが。 我が家の場合、「ご主人様」は、ふざけて言う時くらいしか使い道が無いですね・・・。 ちなみに、ウチの旦那は私のことを「ウチの相方」と呼びます。漫才師かよ、って感じ ですけど、旦那の周囲の人はわりとよく使うみたいです。

jonho1950
質問者

お礼

暖かいお話を聞かせていただきありがとうございます。「相方」という表現は初めて聞きました。 御回答をいただきまして感謝いたします。

その他の回答 (17)

  • lupan344
  • ベストアンサー率28% (1201/4265)
回答No.18

51才、既婚男性です。 旦那という言葉は、良く使ってるような気がしますね。 ただ、他の回答者の人の回答のように、井戸端会議のような場で使ってるんだと思います。 あと、嫁って呼び方は、私はしません。 妻もしくは、くだけた時は、女房ですよ。 嫁というと、息子のお嫁さんって意味になっちゃいますからね。 ただ、息子はまだお嫁さんをもらう年代になってないです。

jonho1950
質問者

お礼

御礼文を書く事が遅くなりましてお詫びいたします。 深夜にもかかわらず御回答頂きまして感謝いたします。 「旦那」という表現はあたかも井戸端会議のような雰囲気の場で 使われているのですね。わかりました。

noname#173608
noname#173608
回答No.16

過去にもこの内容に似た(ほぼ同じ)を見た記憶があります。 「旦那」に違和感があるという質問で、旦那という呼び方を使うという回答のほうが多かったにもかかわらず、質問者に同調して違和感があると唯一答えた方がベストアンサーでした。 地方や習慣での違いではないかと思いますが、僕は普段から、「妻」「嫁さん」を使います。 関西に仕事に行くと、時々、「嫁はん」という呼び方も聞きますが、親しみがある印象を受けています。 「旦那」という言葉も時々見聞きしますが、手持ちの辞書では、檀家や男の主人、妾のパトロンという意味の他に、「妻が夫を指して言う言葉」とも書かれていますので、世間の皆様が、「旦那」という言い方をされるのは、必ずしも間違いではないのではないかとも思えます。 ですがそれらの一部のみだけの知識で、他人に対して、「使い方が間違っています。」などと指摘してまで正す事はあまりに多くは無いでしょう。 もしも、自分の知識が一部のみで、広くは「妻が夫を指す言葉」であったら、自分こそ無知のひけらかしになってしまいますしね。 例えば、「一所懸命」が、「一生懸命」と間違われていますが、これも意味としてはそのまま通用するようになり、いつだったか辞書でも掲載されるようになりました。 「復興に向けて一生懸命に頑張って…」と間違って使っていたとしても、それをいちいち元来は一所懸命であり…などと思われる方は多くは無いと思います。 別の例として、「日本語訳」を「日本語約」、「歌う」を「謳う」、「…」を「・・・・・」(…3点リーダ、2点リーダをつかわず、2や3の倍数ではない数をわざわざ使う)等、 正確性の求められていないこのようなサイトでは、色々な間違いや(?)となる事が多々あります。 しかしこれらも、人それぞれ独自の考えや習慣、または単なる注意欠陥での事だと解釈する事にしています。

jonho1950
質問者

お礼

私も「旦那」という言い方が間違っているとは思いません。 しかしながら近年、この言葉を使われる女性が多くなったような気がしてならないのです。 例題まで御教示していただきまして感謝いたします。

  • sana-1
  • ベストアンサー率11% (17/151)
回答No.15

気持ちわかります。 私はあえて 旦那と言うようになりました。 結婚した当初は主人でしたし、うちに来たお客様には 主人は留守です の様に今でも主人といいますが ママ友達や会社の方と話す時はもっぱら旦那です。 なんか今は 主人と呼ぶほど尊敬出来てません… だからあなたが 旦那 という言葉に違和感持つのもよくわかります。 因みに私の周りは 旦那 と呼ぶ人が殆どですよ。

jonho1950
質問者

お礼

No.5の御回答者様へのお礼文にも書かせて頂きましたが やはり私は「旦那」「亭主」という言葉には馴染めません。 御回答を頂きまして感謝いたします。

  • debumori
  • ベストアンサー率29% (367/1254)
回答No.14

関西出身の既婚女性です。 No.11、12の方とよく似た意見になりますが 関西では「嫁さん」「旦那」というのはポピュラーな呼び方です。 こういう呼称って地域、年代によって違うんだと思いますよ。 昔、東京から転勤してきた上司(すでに定年退職。現在70代)が 「大阪では嫁さんって言うんだね」って驚かれていました。 「東京ではなんて言うんですか?」と聞いたら 「東京ではワイフって言うよ」っておっしゃってました。 ですが東京勤務の若い人に聞いたら 「ワイフなんて言わない」って言ってました。 ※かなりまじめな上司なので、冗談でワイフって言ったとは思えません。 大学時代、フェミニストな女性教授は絶対に「主人」という言葉は使いませんでした。 ウーマンリブ世代は「主人」というのも「ご主人」と呼ばれるのも 忌嫌う人がいらっしゃいましたね。 うっかり「ご主人はどうされたんですか?」なんて言おうものなら 「うちには主人なんていません!!!」って。 今時の若者はそんなことで怒らないと思います。 >ある意味、一つの流行り言葉なのでしょうか? ある意味は流行りなのかもしれません。 そして地域、年代によって違うのだと思います。

jonho1950
質問者

お礼

=ある意味は流行りなのかもしれません。そして地域、年代によって違うのだと思います。= そうかもしれませんね。そして感性の違いも含まれるのではないでしょうか。

jonho1950
質問者

補足

御回答を頂きましてありがとうございました。

回答No.13

30代既婚男です。 私の場合は以下のように使い分けます。「夫」「妻」はめったに使いません。 ・友人や、職場の人などと軽い話をする時 自分の妻:嫁さん、うちの嫁さん 他人の夫:旦那さん 他人の妻:奥さん ・かしこまった場面 自分の妻:家内 他人の夫:ご主人 他人の妻:奥様 ・事務的な場面(税金、保険、相続、調停、裁判等々…) 「○○の夫」、「○○の妻」 別に誰かに習ったわけでもなく自然とこうなりました。

jonho1950
質問者

お礼

結婚をされている男性としての使い分けを教えていただきありがとうございます。 感謝いたします。

回答No.12

>私のまわりで自分の夫のことを「旦那」と呼ぶ知人・友人がいないもので 質問者さんは関東以北で、勤め人家庭で育ったでしょ。 関東以北では、嫁とは、舅や姑からみた呼称ですよね。 関西方面、そして、とくにご商売の家では、みなさん、旦那、嫁はん、と呼びますよ。 この地方では、嫁というのが夫からみた呼称に使われているのです。 「大学の三年生」を「三回生」と呼ぶ地方の話です。

jonho1950
質問者

お礼

ご指摘並びに御教示頂きましてありがとうございます。参考になりました。 私の生まれ育ちは関東以北ではなくまた父がサラリーマンの家庭ではありませんでした。 早速の御回答に感謝いたします。

noname#177221
noname#177221
回答No.11

戸籍上は、嫁は息子の妻ですね。 僕は近畿地方の出身なので、不自然でもないし自分でも言いますが、 僕がウチの嫁と言えば、家の嫁、よって僕の妻の事を指します。 旦那は、厳密にはパトロンでしょうかね。 主人も家の長ですからね。爺さんが主なら主人は爺さんです。 どちらも戸籍上にはない表現ですしね。 旦那でも主人でもなく、夫が正しいのではないでしょうか? そんなことは、話の流れや、地方の人だなと理解すれば良いことで、 どうでも良いことです。そこを相談している訳ではないですので。

jonho1950
質問者

お礼

ご指摘のとおりですね。質問される方の「質問内容・趣旨」にはあまり影響を与えない言葉(旦那)だと思います。早速の御回答に感謝いたします。

  • ekopon
  • ベストアンサー率10% (111/1076)
回答No.10

勝手な推測ですが、 ここは、年齢・性別・地位などと全く無縁の場なので、 気安い、使い慣れた言葉を使ってしまうのかもしれません。 愚痴混じりの質問の時などは特に。 ここで、「旦那」と言っている人だって、 夫の上司の前では言わないんじゃないですか? もし言ったとしたら、それこそ「お里が知れる」。 日本ではT・P・Oによって同じ意味の言葉でも 使い分けなければならない。それができなければ社会に受け入れられない… でも、ネット社会ではそういう気遣いは必要ないですから。

jonho1950
質問者

お礼

私の気のし過ぎかもしれませんね。この言葉が「好きか・嫌いか」の違いでしょうか。 早速の御回答に感謝いたします。

  • kktefel
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.9

No.7です。 「解答者様」ではなく「質問者様」の間違いでした。 失礼いたしました。

jonho1950
質問者

お礼

こちらこそ返信を頂きましてありがとうございます。

  • einn
  • ベストアンサー率37% (671/1802)
回答No.8

>>「お魚屋さんの若旦那」でもあるまいにと個人的には >>考えてしまうのです。 いやいやいや、正しい日本語ですよ。 日本語的には「だんな」は夫を示す言葉で、辞書にも載ってますよ… 旦那様はご在宅ですか?とか聞きません? 旦那、主人、亭主という言葉が第三者から あなたの夫を指す言葉として使われるわけですが、 あなたのご言い分ですと、 魚屋の旦那、温泉宿の主人、料亭の亭主、じゃあるまいに、 なんて思ってしまうことになるんですよ。 夫様はご在宅ですかとは聞かないでしょう? 似た言葉では夫君(ふくん)がありますが、 正直言って現代では普及していない上に堅苦しいので使われません。 だから、旦那も主人も亭主も正しい日本語ですよ。特に違和感もありません。 ちなみに、第三者が旦那と呼ぶのは丁寧なニュアンスを持ちますが、 配偶者本人が旦那と呼ぶのはフランクなニュアンスを持ちます。 主人という言葉よりも軽くフランクなので、 女性が強くなってきた社会では、 旦那という言葉がよく使われるのではないでしょうか。 別に男を下に見ているというわけではなく、 男尊女卑の姿勢が消滅してきたいい傾向だと私は思いますね。 妙に男にビクビクしなくなったのはいいことだと思います。 男女差別とかに敏感な女性は、 「主人って、なんか私が召使みたい」 とか分けわかんないこと考えたりするそうなので、 電話営業や訪問販売では、「ご主人様はいらっしゃいますか」とは聞きません。 訪問販売してた頃、本当にいましたよ。むっとする人。 出来る営業の人は絶対に「旦那様」で統一です。 世代でも違うだろうし、話す相手によって変えたりするのが普通かと思います。 また、価値観によっても何が高圧的で何が低姿勢か変わると思います。 私は男なので参考にならないかもしれませんが、 私の場合、友達や部下、同僚に対しては、 「かみさん」「女房」というような言い回しですね。 若干の照れ隠しも入っていると思います。 上司に対しては、「妻」で統一です。ちゃんとした言い方しないとまずいし。 「嫁」という言い回しは好きじゃないのでしません。 だってお嫁にきてもらったのは相当前だし、 来てもらったのになんでそんな高圧的にいえるのか理解しがたいしで。 「お嫁さん」っていうおじいちゃんとかはかわいいと思いますけどね。 >>ある意味、一つの流行り言葉なのでしょうか? むかしっからある言葉です。 が、さっきも述べましたが男女差別の考え方が昔より強いので、 主人という言葉をさけて旦那という言葉を 無意識に選び取ってるのかもしれないですね。 そういう意味では、昔よりは流行ってるとおもいます。

jonho1950
質問者

お礼

御経験を交えてお話し頂きましてありがとうございます。 様々な視点からのご指摘は勉強になりました。 早速の御回答に感謝いたします。

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