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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イギリスの大学院について)

イギリスの大学院について

このQ&Aのポイント
  • イギリスの大学院進学を考える際にオススメの大学を教えてください。
  • 25歳の男性がイギリスの大学院に進学し、英語教授法/TESOLを学びたいと考えています。
  • 実践的なカリキュラムの大学院を希望しつつ、学歴や知名度の高い大学も検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • plokij75
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回答No.2

未だ、オープンになっていたので。。。 ><検討中の大学院> Edhinburgh Manchester Warwick Glasgow Birmingham Sheffield Leeds Durham Newcastle 等は、イギリスの大学約300校の内、ケンブリッジやオックスフォード等24校が加盟しているRussel Groupの中にあります。 Russel Groupは、研究、教育に優れた大学の集まりなので、大雑把に言えば、アメリカのアイビーリーグのようなグループと言っても良いのではないかという人もいます。 また、残りの大学では、Lancaster Bath Essex 等が1994 Groupに属しています。 1994 Groupは、Russel Groupに比べて、"smaller research-intensive universities" といわれているようですが、Manchester Warwick Durham 等は近年になって、1994 GroupからRussel Groupへ移ったそうですので、検討されている大学であれば、何れであれ遜色ないような気がしますが、如何でしょうか。 確かに、ケンブリッジやオックスフォードは、ハーバードやイェール等と共に世界ランキングでもトップ・クラスなので、知名度は抜群でしょうが。。。 でも、「検討中の大学」でも、日本の大学と交換留学の協定校になっている所もあるので、知る人ぞ知る!ではないのでしょうか。 TESOLやTEFL等の英語教授法も、教育学科(Department of Education)や言語学科(Department of Linguistics)にコースがあるようですが、前者は「教授法」に、後者は「英語学」の方にストレスがあるような気がしましたが。。。 その辺も、良く調べた方が良いのではないかと思いました。 また、人によって考え方や要望が異なりますので、一概には言えませんが。。。 留学して大学院にまで行かれるのであれば、実践的How-Toよりも基礎的、本質的な物(英語の言語学)を指向した方が良いのではないのでしょうか。 他の分野の経験でしかないですが、実践的How-Toは時と共に変化して行きますが、基礎的、本質的部分は、変化が少ないような気がしていますし、より応用が利くのではないでしょうか。 一寸余計な事を書き過ぎで、専門家ではないので感想程度でしかないのですが。。。

noname#194328
質問者

お礼

ご丁寧に回答いただき恐れ入ります。また、お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご存知の方はやはり日本人であってもラッセルグループをご存知なのですね^^ また、おっしゃるように1994グループなんてのもありますが、イギリスはほとんどの大学が国公立のためか全体的に質が高いようで、日本の大学との協定においては、東大・京大をはじめとした一流校と提携することが多いように思います。 確かにTESOL/TEFLには教育学系、言語学系と色々ありますし、MAのみならずMScもあるようです。 私は大学では英語の言語学を勉強していましたが、正直言語学そのものは、もちろん知識として大切なのですが、個人的にはあまり面白くありませんでした・・・^^; というのも、文法は大学受験レベルまで理解していれば、ほとんど実用面で困ることはなく、大学レベルの言語学を学んだからといって、英語のトータル的な能力(一義的に4技能とでもしましょうか)が発達するかというと、そうでもないです。言語学はあくまで言語学であり(Ex. SVOOでなぜ意味が成り立つのかなどを考えたりする)、英語の運用方法(SVOOで英文は成り立つからこれを使うように教える・訓練を施す)を学ぶということではないからです。 最近大学院入学後に備え勉強を始めたのですが、英語教授法と行っても、日本のようにリーディングが主流のメソッドもある一方で、オーラル中心のメソッドも他国には主流の教育法として存在するなど、本当に多くのアイデアが過去提案されてきたようです。 それぞれにメリット・デメリットがある中で、教師は究極的には種々ある教育法の折衷案を日本の教育理念に基づき実践する必要があります。 私について言うと、大学時代に簡単にTESOLの授業を取ったことがあるのですが、色々なメソッドを体系的に学ぶことで、教授法の網羅性を確保し、同時に、実務家である教師はそれを現場に落し込み生徒の英語力向上を促すことで、ひいては生徒の考える力の向上をはかる力量を持っていなければならない、これが言語学の知識以上に教師には必要なのではないか、と大学時代に感じました。(教授法は、当然先生を養成するための教育でない義務教育では勉強しませんし^^;) 以上のような観点から、私としては言語学の知識は高校クラスでよいから、実践的な教え方/How-toの部分の”本質”を学ぶことが重要であると考えます。そしてEFL(English as a Foreign Language)外国語としての英語を、EIL(English as an International Language)国際語としての英語として日本人が使用し、世界でプレゼンスを発揮できるよう力を尽くしたいと考えています。 ご丁寧な回答をいただきましたので、できる限り私の思いを文章として書くということで御礼を申し上げようと思いました。不愉快な表現がありましたら、ご容赦ください。No.2様のご意見はありがたく参考にさせていただきます。 重ねて御礼申し上げます。

その他の回答 (1)

  • ron_ul
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回答No.1

健闘されている大学のサイトにTESOLコースについて調べられます。 入学基準やカリキュラムなども出ていますのでよく健闘してください。 大学院のTESOLコースは学問的に追及していくので実践的なコースではないことはすでに充分承知ですね。 カリキュラムをよく調べてみてください。 レベルの高い大学に行けばそれなりの成績を求められますし、授業内容も大学のレベルに相応しています。 いずれにしても大学院はどのコースも同じように1年間文旦とエッセイに明け暮れます。  実践的なコースをお求めなら大学院ではないのでは? ある程度絞り込んだら直接大学に問い合わせて細かなところを明確にして入学準備をしてください。 少なくともWarwickなどのレベルが高めの大学では実践的ではないです。

noname#194328
質問者

お礼

コメントありがとうございました。