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タイミングを逃してどうしてよいかわからない
- 大学生の副委員長が、委員長との意思疎通に困っています。馴染めないままサークルの最後の年になり、委員長と仲良くなれず、話す機会を作ろうと試みるも実現せず。サークル活動が始まり、意見の食い違いや話し合いの連絡不足などが続いています。タイミングを逃してしまった今、どうしたらよいか悩んでいます。
- 大学サークルの副委員長が、委員長との意思疎通に困っています。サークルが女子大の出身者が多く、中でも委員長が異性であるため話しにくさを感じています。委員長との関係を改善するために、話す機会を作ろうと努力していますが、忙しい理由や体調不良などで実現せず、サークル活動にも影響が出ています。日にちを間違えてしまい、謝罪のタイミングを逃してしまったことで、ますます困惑しています。
- 大学生の副委員長が、委員長との意思疎通に悩んでいます。委員長との関係が悪化し、話す機会を作ろうと頑張るものの、バイトや体調不良などの理由で実現できず、サークル活動にも影響が出ています。話し合いの連絡不足や意見の食い違いもあり、頭にきてしまい今後の関係に悩んでいます。謝罪のタイミングを逃してしまったことで、どうすればよいかわからなくなっています。
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もうタイミングを考える段階では無いんじゃないの? 既に活動出来る時間自体が限られているじゃない? 残り時間が多くない。 貴方は貴方として、 貴方なりに悔いの無いサークル活動をしようと思えば。 当然委員長とのコミュニケーションもその「一つ」にはなる。 貴方が言おうとして言わなかった、言えなかったメッセージがあるでしょ? 二度と話す気は~とかね、 そういう感情的な被せは要らないんだと思う。 それをやった所で何も生まれないよ? その部分は大人として貴方が飲み込んで、 私は私としてやらせてもらう、と。 そういう貴方を丁寧に「内側」に秘めて実践させていけば良いんじゃない? 貴方も過去を振り返って書き出してみてわかると思うけれど、 ずっと関係性としてのボタンのかけ違いが続いているんだよね? 自然に仲良くなりたいと言いながら、 やや不自然な気遣いと、 距離のあるコミュニケーションに活路を求め過ぎた貴方。 異性云々という配慮は確かに分かるけれど、 それは貴方が仲良くなる事を押し付けなければ、 急がなければいいだけの話なんだよ。 中途半端に探り合うまま時間だけが過ぎてしまった。 何となく遠い「まま」の関係なんだよね? だからこそ、 大事な時にも「ラグ」が生まれてしまう。 僕は僕、私は私。 それぞれが、それぞれに、それぞれの考えを持ったまま繋がっている。 その状態がずっとケア出来ていないんだよね? 今の二人の距離感で言うなら、 メールってとても有効に使いこなせるような関係じゃないんだよ。 近い距離感を思うように分かち合えないからこそ、 大事な事は余計にメールで話したり、済ましたりしやすくなるでしょ? それがますます二人の擦れ違いを生んでしまう。 どちらも都合良くメールのメリットを活かそうとしてしまう。 繋がる側は、 直に向き合う、伝えるハードルが少ない。 受け止める側は、 タイムラグが許されるツールとして、 メールを一呼吸も二呼吸を置いて受け止めてしまう。 その根本にあるのは、 貴方が副委員長になった「後」のもたつきなんだよね? 貴方が悪い事をした訳じゃ無い。 ただ、 全く仲良くない関係だからこそ。 小細工せずに、外側から手を伸ばすような事をせずに。 思い切って相手の懐に「丁寧」に入っていく方が良かったんだよね? 相手に構えられても。 貴方がその構えた相手をほぐしていけば良かったんだよね? でも、 何となく貴方も自分でハードルを上げてしまっていた。 何とかしたいとは思いながらも、 自分にとって「も」負荷の少ない、ダメージの少ない。 そういう変化球の対応の中で何とかしようとしてしまった。 そうこうしているうちに時間が経って、 直球を投げても思い通りに届かない距離感が「固まって」しまった。 元々サークル自体に馴染めない「まま」だったからこそ、 委員長との距離感ケアも冒険のようになってしまった。 貴方は真面目な反面不器用なんだと思う。 職務を背負ってしまう事で、 コミュニケーションに柔らかさが生まれなくなってしまう。 活動を心地良く楽しみながら分かち合おうとする雰囲気が 伝わらなくなってしまう。 結果相手もそういう貴方に構えてしまって、 絡み難い印象を与えてしまって。 その心の壁、印象の壁が今の今でも崩せていないんだよね? もしかしたら活動中には難しいかもしれない。 それでも。 お互いに心地良く活動していく為に必要な事を丁寧に考えていく。 貴方はその目線を大切にして、 時には自分の不器用さを周りの友達にも手伝ってほぐしてもらって。 なるべく心をフラットな状態にして、ゆとりを持って、 「委員長」も含めた相手とのコミュニケーションに向き合っていく事。 もはやタイミング云々を言っている時期は逸しているよ? 貴方の背中を見て活動している後輩もいる訳でしょ? 貴方が器用なタイプでは無い事。 真面目に頑張れる長所は強く目につく一方で、 その頑張る裏側にやや柔軟性が無かったり、 周りに対して心地良く「馴染む」という部分に苦戦している事。 それは同じサークルに居れば皆分かっているんだよね? 馴染めないまま~という貴方から伝わるのは、 微妙に肩に力が入った「まま」の雰囲気なんだと思う。 だからこそ、 話し合い等に凄く力んだり、意見を強く求めていく一方で。 力が入り過ぎているからこそ、 日にちを間違えた~とか、タイミングを見つけ損ねた~とか。 バランスの悪い貴方が生じてしまうんだよね? もう少し柔らかい貴方が必要なんじゃない? 悩む為に活動している訳じゃ無いんだから。 サークル活動を通じて、 貴方自身の角も取っていけるような、 得難い練磨の時間にもしていかないと。 改めて深呼吸を忘れずに。 心のゆとりを忘れずにね☆
お礼
ご回答ありがとうございました。 数日間で色々とありまして、二人で直接会って話し合う ことになりました。 これから良い方向へと向かうように頑張って参ります。 本当にありがとうございました。