- ベストアンサー
男性に恋愛感情があるかどうかの質問です
職場で女性を食事に誘うとき、男性が周りの人に聞こえてしまうような誘い方をして、職場の人に二人で帰るところを見られて平気な態度の場合は(こそこそしたりしない感じ)、恋愛感情などはないものと考えられますか? 普通に一時間くらいご飯を食べて世間話をして別れました。 お互い独身でフリーです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こればかりは人それぞれなので、なんとも言えないと思いますよ。 でも、相手に自分は好かれている。 そして、その男性はオープンな性格をしている… っていうふうに考えたほうが楽じゃないでしょうか? 仮に友達としてという相手の気持ちが分かったとしても、 良いように捉えていれば傷つくことも少ないと思いますよ。
その他の回答 (2)
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
中途半端に匙加減せずに、 オープンにした方が選択肢が広がる場合もあるんだよね? 仮に恋愛感情「有り」だとして。 堂々と意中の相手を誘い、 その相手と個人的にも上手くコミュニケーションが流れ、 周りも動きを公認するような状況が生まれると。 お互いに今後の身動きが取り易くなる事もあるんだよね? もし堂々と相手を誘って、 その相手と食事をしたり、展開を図ろうとして。 仮にしっくりこない、想像と違う、思ったように距離が縮まらない。 相手が自分に近づいてこない、自分が相手に近づいていけない。 仮にそういう状況が生まれたとしても。 いや、 別に最初から特別な意図なんて無かったんだよ、と。 その時その時の自分としてシンプルに動いていただけで。 別に打算的な、積み重ねを意識した動きでは無かったんだよ、と。 堂々としている分、 後付けでそう言えてしまうし、周りもそう思いやすいんだよね? どう転んでも自分があまりしんどくならない状態は、 むしろ不自然な事を「しない」方が成立しやすい場合もある。 コソコソしてしまうという事は、 自分たちがどう見えているのか? 見えた自分が今度どのようにネタにされたり、話題にされるのか? 自分たちにはコントロール出来ない部分を意識している状態でしょ? そして、 コソコソしたり、周りを気にしてしまう事は。 逆に誘う相手にも余計なプレッシャーを与えてしまう事があるんだよね? 強く意識してくれている事が伝わって嬉しい場合もあれば、 最初からそこまで意識されてもややトゥーマッチの場合もある。 逆に誘われる側が内心凄く乗り気なら。 コソコソがメッセージの一部のように、 恋愛感情のレベルを計る目安のように、 一気に気持ちを高める栄養になってしまう事もがあるからね? お互いに公私がグダグダにならないように、 その場その場で丁寧に考えて動いていける事が大事だよね? 貴方と相手との食事だって。 その会「だけ」では無くて、 いかにお互いに「余韻」を残し合えているのか? 普通に~という時間の感じ方って文字通りで言えば余韻が「無い」状態。 その時、その場所で、その機会で完結してしまう。 「点」の交流になってしまう。 相手に「線」としての意識(恋愛感情)があるなら、 「点」の交流を単なる「点」では終わらせないような工夫があるんじゃないの? その場はサクッと解散しても。 後でこの前は楽しかったね~という余韻を改めて確認したりとか、 一回動きが創れた流れを切らないように、 コミュニケーションの中で「次」の一歩を提示しようと思ったりね? 「これから」の相手を見ていけば分かるんじゃない? その後相手「から」の音沙汰無くとか、動きや連絡も無くとか。 相手の「自発性」が動いていないなら。 おそらくは気分転換の為に声を掛けた事がメインで、 積み重ねていく為の、最初の一歩としての動きでは「無い」という事。 相手は貴方とのその機会の中で何かを感じてくれたのか? 貴方の側に手ごたえは? 相手は貴方の中に何かを感じてくれた気配がある? それって向き合っていれば何となくでも分かるからね? むしろ最初から恋愛感情があった方が、 いざ動いてみて、直に感じてみてどうか?という部分が凄く大事になる。 遠くから見ている範囲では良くても、 いざ「二人」になってみるとちょっと違うな・・・と。 そういう事もあるからね? 相手と良い関係になりたいなら、 「余韻」の残るコミュニケーションを大切にね☆
- DavidMarion
- ベストアンサー率20% (6/30)
こんばんは。男性です。 それは人それだと思います。私は個人的にメールなどでこそこそ誘うのが嫌いなので、その男性と同じようなアプローチをします。 ただその男性に恋愛感情があるかどうかは分かりません。もしかしたら、今後食事する回数を増やして、質問者様の事を知ろうとしてくるかもしれません。 実は一番肝心なのは、質問者様がその男性をどう思うかですよ。