住居近くの竹林の中の古い菅原道真公様の石碑の所で

質問

私は初老65歳で農業しています。・・・昨年（平成23年2月16日）と同年の（３月7日）に現世では
理解出来ない現象を朝の明るい時に2回見ました。・・・菅原道真公様をお祀りされてる事を初めて
知りまして。そこの家の方に見せて頂いた時のことでした。2月16日の時はただビックリ・・・すごい
と怖いの２つの心でした。１～２分間位見て、手を合わせて帰りました。すぐにパソコンで検索しました
ら、絵や写真などは、なく、文章で大体に（火雷天神）様だった・・・と思いました。３月7日の時は人姿の道真公様（大体1分間位）でございました。・・・その事を詳しく書きましたらあまりにも長くなりますので・・・私がお教え頂きたいことは、2回ともお姿が見えただけで声も聞こえず、何故か色々調べましたがサッパリわかりません。その後知らぬふりは、出来ず間をつくりまして顔だし、いたしています。皆様方、私はどのようにしたら良いのでしょうか。真剣な私に良識あるご解答をお願い申し上げます。
（太宰府天満宮や北野天満宮にも教えを願いましたが、返信はございましたが・・・）

回答No.2

kyo-mogu · ベストアンサー

状態がよく分かりにくいのですが、見えた場所は特定の場所でしょうか？私の知っている天満宮に農地から石の牛の象が見つかり天満宮に奉納したという話しがあります。
　特定の場所で見たのであれば、その周辺に見つけて欲しいものが有ると解釈も出来ます。

　それと、あなたの生活の中で関係することはありますか？神様の手伝いとして助ける事が出来るようなこと。　普段から天満宮に参拝してお礼と言う事もありますが、お姿を見たときの状態はどうだったのでしょうか。手の様子。首のかしげ方、目の方向など。それもヒントになるかもしれません。

　と、霊的なものとして考えた場合の回答ですが。

　もしかしてというのが、病的な幻覚とも考えられます。お年ですので可能性はゼロとは言えません。パーキンソン病のような症状が出ていませんか？手の震えとか、体が上手に動かないとか。もしあれば、病院での診察をしてください。

　と科学的な観点からのアドバイスです。

お礼

kyo-mogu様
ご回答ありがとうございます。返信致します。・・・場所は地方田舎の個人の家の庭横の竹林の中の出来事です。ある集会の時、そこの家の方が「私の所には菅原道真公の石碑が祀ってある」言われました。私は初めてしりました。私は自分の孫の事を思いまして・・・他の人なら遠くまで出向いて合格祈願するのに、徒歩で４～５分の所に道真公様祀られてあるのはありがたいことだと思い、私の孫の事を申し出しましたら気持ちよく神様のことだからと言われました。２～３日後Ｈ２３．2月１６日の午前10時位でした。その方の母親様の案内で入口まで、奥には私一人で参拝しました。神様にご挨拶しまして石碑を、拝見させて頂きました。石碑の大きさは高さ約１４００～１５００、幅９００くらいの形はマテバシイの葉の葉先を上した姿図で主に１０～２５cmの炎で構成されて上から斜め下にイナズマが走り石碑全体の下から約３分の１の真ん中にバレーボールより小さめの円の中にギョロ目、口、鼻（人ではないすごく恐怖を感じた）で怖さがあるも、その石碑の出来栄えにただビックリ・・・左甚五郎もこれを見たら腰を抜かすだろうとその時、石の匠の技にひたすらおぼれ見しました。ふと、我に返り、これは孫は怖がってだめだと思いながら、感謝の心でお礼申しあげましてその場を去りました。・・・夜に菅原道真公を検索しまして、私が初めて道真公様を知る？瞬間でした。昼間に拝見しましたお姿は・・・火雷天神様のお姿だったと、推測しました。又梅、牛、和歌、ご命日が2月２５日・・もうすぐだ何がなんだかわからない内に白梅の大きい枝を仕入れて2月24日の朝方にそこの方と二人で梅の枝を石碑の前に・・・アレレ、ビックリ・・私の見た石碑ではない２～３回り小さい古い石碑がありました。そこの方にこれまでの事を話したら、「昔からズーとこれよ」、と、何がなんだかわからぬまま白梅の枝を奉納しました。次の日2月２５日
の朝方に酒など奉納しましてその石碑の前で二人で声をおかけしながら語りました。・・・２回目は人姿の道真公・・私はお姿を拝見しましただけで、何故、と疑問だけです。お言葉が聞こえたらと、つくずく
思つています。その後、間を見つけては顔出ししまして声かけさせて頂いています。長くなりすぎまして
申し訳ございません。ご回答ありがとうございました。

回答No.1

yasuto07

インスパイアされただけで、何の意味もありません。

お礼

yasuto07様
ご回答頂きましてありがとうございます。　　インスバイアの意味がわからずお礼が、おそくなりました。（霊感を受けただけで何の意味もない）、ということですね。私は神姿を拝見しましてから、知らないふりはできず、何のことかわからないまま、間々に行きまして語りかけしていますがあの時は別としまして、その後は何もないです。・・・誠にありがとうございました。