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脅威の存在

お世話になってます。 古今東西の漫画や小説、映画などで 様々な宿敵が出てきます。 その中で、皆様が特に「こいつは厄介」 と思うのは何でしょうか。 ぜひ教えてください。 ちなみに私は stargate sg1のレプリケータを挙げます。 微小な機械の集合体で、高い知能と自己複製機能を持っていました。各個体が無数のロボットや宇宙戦艦などの兵器を形成して、人類を滅亡させようと活動していました。 被害範囲は天の川銀河全域で、統制のとれた 軍事行動を行っていました

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noname#175120
noname#175120
回答No.5

スタートレックのボーグも厄介そうですねぇ。 でも同じスタートレックに登場する「トリブル」には勝てないでしょう。 一見怖くないだけに、アレは厄介だ… 「カワイイ」には勝てません…(笑)

その他の回答 (4)

回答No.4

緋弾のアリアという小説に出てくる、「イ・ウー」と「眷属」、「藍幇」ですかね・・・。 イ・ウー ヴラド、ヒルダ、デュランダル、オ(ア)ルセーヌ・リュパン、シャーロック・ホームズ、カナetc。 藍幇(ランパン) 曹操(ココ)、猛妹(メイメイ)、狙姐(ジュジュ)、飽娘(パオニャン)パオって漢字違います・・・。 眷属(けんぞく) パトラ、ヒルダ、ランパンetc。 主人公たちとこの組織のやり取りは、ハラハラドキドキが止まりません!

  • kagakusuki
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回答No.3

 「角川書店」が発行した「角川スニーカー文庫」の「シェアード・ワールド・ノベルズ 妖魔夜行戦慄のミレニアム(上) (下) 」(著:山本弘)では、キリスト教の絶対神である「ヤハウェ」がラスボスです。  作中の「ヤハウェ」は、新約聖書の黙示録の記述の通りに、世紀末(20世紀末)に人類を滅ぼそうとします。  「ヤハウェ」の他にもその配下で、様々な強力な異能を持つ天使の大軍団が登場し、「シェアード・ワールド・ノベルズ 妖魔夜行」シリーズのメインキャラクターの何人もが、天使達によって消滅させられます。  相手が絶対者というだけでも絶望的ですが、厄介なのはそれだけではなく、天使の姿を見た敬虔なキリスト教徒の中にも、主の御意思に従って、人類絶滅のために行動するものが多数登場する事です。  作中の設定では、死んだ後には魂などは残る事は無く、神の意思に従った処で、天国に迎え入れられる事はあり得ないのですが、盲信した一部の信者達は、主の御許で永遠の命と幸福を得られる事を信じ込んでいて、言わば「ヤハウェ」に騙されている形になっているため、主人公達もおいそれとは傷つける訳には行きません。  例えば、フランスの弾道ミサイル潜水艦の艦長が、神の名の基に、アメリカに核ミサイルを発射して、全面核戦争を誘発させようとしたりもします。(流石にこの時は、殺さずに済ませる訳には行かなかったようです) 【参考URL】  妖魔夜行 戦慄のミレニアム 上・下|白汀 ~シロキミギワ~   http://ameblo.jp/tachno/entry-10724732195.html

  • kagakusuki
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回答No.2

 「ハワード・フィリップス・ラヴクラフト」が最初に創作した「クトゥルフ神話」系作品に登場する様々な「旧支配者」や「旧神」、「外なる神(The Outer GODS)」」等は、何れも人智を遙かに超えた恐るべき超越的存在達で、既知の物理法則すら通じない場合が殆どで、人間がまともに対峙する事すら困難な存在ばかりです。 【参考URL】  クトゥルフ神話 - Wikipedia   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95

  • kagakusuki
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回答No.1

 世間に公開されている作品の中で、私が「こいつは厄介」と思ったのは、石川賢先生の漫画作品に登場する「ドグラ」でしょうかね。  生きている空間の穴(次元の穴)とでもいえる様な存在で、その穴からは種々雑多な人喰いの怪物どもが際限なく吐き出され続け、吐き出された怪物や、その穴自体に接触したあらゆる生物(当然、人間も含む)の体表面に寄生し、寄生した生物の表面を浸食しながら急激に増殖(面積を拡大)し、時々、はじけて多数の小さな穴を(まるで水しぶきの様に)周囲に撒き散らします。  勿論、その穴の飛沫に接触した生物は穴に寄生されます。  空間の穴であるため、刃物や弾丸、火炎等のあらゆる物理攻撃は通じ無かったと記憶しています。  かといって、魔法や超能力等が有効という描写も特になく、作中では明確な弱点等は語られていませんし、不滅の存在らしく、大抵はなす術もないまま、作品は終わりを迎えています。  但し、ドグラが登場する石川賢先生の複数の漫画作品の中で、「虚無戦史MIROKU」では、人間は終始逃げに徹するしか対策の無かったドグラに対し、ドグラ編の最後で、古代に地球に漂着した超文明の次元戦艦の艦長となった主人公が、戦艦から得た能力によって、ドグラをあっさりと滅ぼしているシーンがあります。(但し、主人公が強化された事を印象付けるために、ドグラは噛ませ犬として、御都合主義で滅ぼされただけで、どうやってドグラを滅ぼす事が出来たのかは不明のまま) 【参考URL】  虚無戦記 - Wikipedia > 2.2 短編   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E7%84%A1%E6%88%A6%E8%A8%98#.E7.9F.AD.E7.B7.A8  虚無戦史MIROKU - Wikipedia   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E7%84%A1%E6%88%A6%E5%8F%B2MIROKU  ビバ!ダイナミック > 石川賢 > 虚無戦記コレクション > 『ドグラ戦記』   http://www.asahi-net.or.jp/~wx5h-ktb/kenfo/kyomu2.html  因みに「虚無戦史MIROKU」では、最後の敵として、高度の知能を備えた生きている時空間「ラ=グース」が登場します。  こいつは、自分の支配領域の物質やエネルギーは無論の事、空間や時間も自由自在に操り、物理法則すら捻じ曲げている可能性が高いというやつで、空間そのものなので、やはり物理攻撃は通じず、能力的には次元戦艦と同等かそれ以上だと思われます。  作中では、ブラックホールを発生させる自爆兵器を使った攻撃を内部から受けても、発生したブラックホールの飲み込んで自らの力として使用したりもしていました。 【参考URL】  全ジャンル最強作品スレッドまとめサイト(仮) > 虚無戦記 > 【大将】 ラ=グース   http://goronka.tirirenge.com/works/w_KyomuSenki.html#tsh

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