- ベストアンサー
恋愛エピソード
彼女や彼氏との出会いはどこですか？またどういう成行きで付き合いましたか？みなさんの恋愛エピソード教えてください！
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
中３の男子 今から約1年前の話です 付き合う前は別に特別な存在とかじゃなく普通に話す（初めて喋ったのはあって2ヶ月ぐらいの時）程度でした で、同じ部活の女子から ○○ちゃんお前のこと好きらしいよ って言われました そんときは普通に信じてなかったです でもある日学校の祭りがあって何人かの女子と一緒に帰ることになり、（部活仲間です、○○も同じ部活でした）途中からみんな帰る方向がバラバラになり○○と二人きりで帰っていました 普通に知らないふりして さっきさ、××と好きな人の話してたけどもしかして○○さんって好きな人とかいるの？ って聞いたら無言で うん と首を縦に振りました その時は マジか？あの話マジだったの？ とか思いつつその話はやめて歩きながら部活の話をしてました でも俺は器用な生き物じゃないんで話すときは話すことに精一杯でその話題は頭から消え去ってました もう○○家近いよなって思いながら曲がり角に差し掛かった時、急に○○が止まってモジモジしだしたんです ビックリしました どうしたの？ って聞くと なんでもない って言って自分の家にダッシュで帰って行きました 次の週の月曜日 部活が終わり何人かと（○○含む）帰っていて やはりこの時も2人きりになる場所があり塾までまだ時間があったので少し喋っていました 別に他愛もない話でしたがなんかいつもと違った雰囲気だったのを今でも覚えています 塾まで相手も時間がなくなっていたので じゃぁ、2人とも今日塾やし、また明日 って言ったら ちょ待って って言われて、待っていると 急に電柱？なんか白いポールみたいなところを回りだして ねぇ？どうしたの？何かあるんでしょ？ って聞くと えと、好きです 付き合ってください!! 返事明日でいいからっっ!! って言ってめっちゃ全速力で家に帰っていったんです 彼女が走ってる途中に ちょっ、ちょ待てって って言ったのも時すでに遅し もうすでに彼女は家にいました まぁ、明日返事返さなきゃとか思いつつ帰っていましたが絶対OKすると決めていました 俺も彼女のことは尊敬していたし、好きだったので 次の日の部活が終わったあと、またみんなで帰っていました よく普通に帰れたなと思います 2人きりになったあと、いざ返事を返すべく切り出しました 想像では普通に言えるつもりがいざとなると緊張しすぎて 俺：昨日の話だけどさ…… 彼女：うん 俺：もし俺でよかったらよろしくお願いします とめっちゃ赤面そしてなぜか敬語で言っていました そのあと彼女は よかった(⌒‐⌒) 振られたら絶対立ち直れんかった って言っていました 自分自身も嬉しすぎて舞い上がりすぎて 俺：いや～、俺もよかった 昨日ここでめっちゃ周りよったね 彼女：緊張するんですよ まっとうな答えが返ってきました（苦笑） そんな感じの中２の秋でした 同級生なのに敬語で話すことが多々有り 敬語やめようとか言っている時期がありましたが、 今ではラブラブです(//∇//) 長々とノロケすみませんした
その他の回答 (2)
- ikuchan250
- ベストアンサー率24% (1063/4275)
私の場合は 55♂、今から30年位前の話 高校の選択を間違って、高校・大学と低空飛行を続けた結果、 女性恐怖症になり、女性とは本当に最低限の事しか喋らなかった、 というより喋れなかった。 会社に入り、組織上の問題で、新設された健康管理室に彼女が 入ってきて、そこの機械をどうしても使わざるを得なくなった。 ところが、女性恐怖症が災いして、最初は超ぶっきらぼーに 「おはよう」だけ。これも、何回も続くうちに能が無い事に気付いて、 「今日も暑いですね」と多少、会話らしい事がいえるようになった。 ただ、これでも能が無いので、回数を数えるうちに、 「どちらから来られてます？」と少々立ち入った事を効くようになり、 このあたりからは、幾分か、女性恐怖症への免疫が出てきて、 その人に対しては物怖じしなくなった。 ある日、彼女が風邪で休んでしまい、彼女の上司が私に （勿論、他部署）「彼女のお見舞いに行こう」と誘ってくれた。 ただ、これは嬉しいどころか、女性の一人部屋に行くなんてとんでもない 話だったので、丁寧に断ったが、最終的には押し切られた。 （たぶん、彼女の上司が、彼女が風邪で休んでいる事を良い事に、 うっすら濃い恋心を抱いていた（と見えたに違いない）私をけしかける ために仕組んだ罠に違いない、と思っている） しかし、効果は抜群で、３～４ヶ月後に結納、10ヶ月後には結婚しました。 結局、周りからの援助が無かったら上手く行かなかったかもしれない、 というお話。
- takeky
- ベストアンサー率30% (27/88)
既婚。子供2人の母親です。 結婚するまで幾つか恋愛してきましたが出逢いって本当様々ですよね。 中でもチョット変わった出逢いが思い出の一つにあります。 20才の頃、車で書店駐車場から出ようと、車列が途切れるのを待っていた所、トラックが譲ってくれたのでお礼の挨拶をして入れてもらいました。 すると、ずっと後ろをついて走って来て、赤信号で停車した時にトラックから降りて車のドアをノックしてきました。 怖かったので窓を少しだけ開けて「何か？」と聞くと「車のネジが外れて落ちたよ!俺毎日ここ走ってるから見付けたら電話するから携帯教えて」と言われ、なんて親切な人なんだと思い電話番号を交換しました。 するとその日の夜に電話がきて「部品は元々落ちてないから見付からないんだけど、可愛い女の子見付けた!友達からでもいいから付き合って」と言われ何回かデートして交際がスタート。 最終的に私から別れを切り出しこの恋愛は終わりましたが、出逢いってどこにあるか解らないものですよね
