"Windows Live メール"でのGmailの操作、仕組みについて
こんにちはzooと申します。
先日、"Windows Live メール"(クライアントソフト)をダウンロードしてmsn,Gmail,プロバイダのアカウントを入れました。そのなかのGmailについて質問なのですが、Gmailの説明をよみ、「Gmailアカウントで POPとIMAPのどちらを使用するか迷っている場合は、IMAPをお勧めします。」なんて文もあったのでIMAPを使用することにしました。
設定を完了すると 受信トレイ,Drafts,...,Junk E-mail,Deleted Items,[Gmail]>(その中に)ゴミ箱、スター付き...迷惑メール のようにフォルダが作成されました。そして[Gmail]フォルダに関するエラーが出ていたのをこちらの過去ログを検索してWebのGmailで[Gmail]というラベルを作成して解消したところです。
IMAPではwebとクライアントでの操作が相互に反映されるということですが、Windows Liveメールの受信トレイ~Deleted Itemsまでのフォルダと[Gmail]以下のフォルダの関係(構造?Webとの連動?)があまりよく分かりません。
分からな過ぎてどう聞いたらよいのか分からないので、他の質問をみて自分なりの理解(推測?)をかきます。
"受信トレイ"の中身はWebと完全に連動、"受信トレイ"~"Junk E-mail"はラベルでこの中のものを削除するとラベルが"Deleted Items"に変わるだけ(=メール自体はなくならない。)これを「完全に削除しますか。」で「はい」にするとWebからも消えてしまう。
[Gmail]以下はWebと一緒。
コレだとWebとWindows Liveとで受信トレイから削除したときの行き先が違いますよね。どうも一方で消すともう一方も消えるというので、あまり分からないまま変に動かして間違えて大事なメールを消してしまうと困るので質問させていただきました。間違えている部分を指摘していただいてもいいですし、根本的に違ってたら説明をお願いします。
いくつも質問するのはよくないと思いつつ。
Thunderbirdというのを他の質問で見ましたが,WindowsLiveメールと使いやすさや機能は結構違うものなのですか?大きな違いやThunderbirdの方が良いことがあったら知りたいです。
GmailをPOPで使うとメールをクライアントに完全にダウンロードするんですよね。それと並行してWebでも使えるのですか?プロバイダのメールのように受信されたらサーバーから削除されるようになってしまうのですか?
かなり長くなってしまい申し訳ありません。最後の二つはもし良かったら答えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。m(_ _)m