触れたくないものが多いです。

質問

辛いです。
いつからこうなったのか分かりません。
家族に変に思われています。
（「なぜ？」と。）
手袋をすれば触れます。

・踏んではいけない床（部分的に）がある。
・触れてはいけない壁（部分的に）がある。
・一度何かに触れたスプーン、箸は使えない。（例：机）
・洗面台に触れるのが嫌。
・触ってはいけないもの（スプレー、ブラシなど）はティッシュで包んで掴む。

昨日母に「ベッドを一緒に運んでくれ。」と言われ辛かったです。
そのベッドは触ることができないベッドでした。

潔癖かと言われてもそうではなく、何か違います。
踏んではいけない床、触れてはいけない壁はもう自分でも理解できません。
それらが汚れているわけでもないのに、なぜか「ここに触れたら私は汚れる、絶対ダメ」なのです。

スプーンや箸は、食器の乾燥棚？のふちに当たらないように取るのが絶対で、少しでも擦れたらそれはもう使えないので流しに置いて、後で洗います。

洗面台は昔から触れません。
「汚い」と思っています。（綺麗ですが）

物を掴むときはティッシュに頼ります。
殺菌能力があるわけでもないのに、ティッシュで掴むことによってその汚い物体（ごめんなさい）が浄化されるような気がして安心します。

ティッシュがすぐ無くなるのでお母さんがすごく怒ります。

先程も書いた通り、潔癖症？ではないと思います。
妹の食べかけは無理ですが母の食べかけなら食べることができます。
掃除が好きなので汚いところを見るのも平気です。

まとまりのない文章になりましたが、何か解決方法はございませんでしょうか？
ストレスです。

家族にも変に思われ、辛いです。

回答よろしくお願いします。

回答No.3

d194456 · ベストアンサー

本来、否定語は使わないのですが「～気にしない」だけは効果があると教えられています。
例えば、「洗面台、気にしない」と命令しても良いもです。
あなたにとって、マッチした言葉があるのでしたら、その言葉を使うことが出来ます。

人間は行動する生き物ですから、「～しない」からはどの様な行動をすれば良いのかが分りません。
又、「私、ブス？」の質問に「ううん、ブスなんかじゃないよ。」の答えは、「うん、ブスだよ。」のメッセージを与えることになりますので、言葉には注意が必要です。

逆説志向も効果があると思うのですが、あなたの場合はどの様に一つに纏めた行動に出来るのかが分りませんので、その逆説志向の使い方が思い付きません。
あなたが調べて、その使い方が分ったら、確実に治ると思いますよ。

お礼

わざわざありがとうございます(☆o☆)
参考にしてみますね！

回答No.2

noname#244462

そういうのを強迫観念と言います。

是非一度、心療内科で相談してみて下さい。

お礼

そうなんですか？
ありがとうございました(>_<)

回答No.1

mas-george

質問者さんは女性でしょうか。
また年齢は10代でしょうか？20代でしょうか。

そうである前提でお話します

本来衛生的に問題がないさまざまな物を、触ることが出来ない、
触ると自分が汚れる気がする。

というのは、思春期の過渡期に女性にある現象だと思います。
20代を過ぎていらしたら、そういう思いをまだお持ちなのではないでしょうか。

女性の場合、初潮を迎えて大人の女性に変化する際、自分が汚れた存在になってしまう恐れを抱くわけですが、
それは汚れではなくて、大人の女性のセクシャリティなんですね。

セックスアピールの強い女性は苦手ではないですか？

そうだとすると、自分が大人の女性の魅力を発揮することを禁じている、のかもしれません

変化は人間の自然な姿であることを信頼して、
信頼のおけるセラピストに相談されることをお勧めします

お礼

10代ですが、そういうことに関しては何も思いません(>_<)
むしろ大人になりたいです…
ありがとうございました！！！