※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レミーマルタンのボールペン)
レミーマルタンのボールペン疑問
このQ&Aのポイント
祖父の遺品から見つかったレミーマルタンのボールペンについて疑問があります。
REMY MARTINというお酒会社のボールペンなのか、景品なのか、非売品なのか気になります。
ボールペンの経緯や作成方法について詳しい情報を知りたいです。
お世話になります。
祖父の遺品を整理していたら、箱に入ったボールペンが出てきました。
手に取ってみると程よく重量があって手に馴染み、書き心地も良くて気に入ったので形見分けにと貰ってきて現在重宝しているのですが、少し疑問に思いましたので投稿しました。
ペンの上部に『REMY MARTIN FINE CHAMPAGNE COGNAC』という文字が入っていて、ボディは黒く、文字と先端や手帳などに挟む時に使うクリップのような部分(名前が分からなくて恐縮です)は金色です。
それで疑問なのですが、
REMY MARTINはお酒で有名な会社ですよね?”COGNAC”という文字も入っているし。
そうだとしたら、これは、何かの景品としてついてきたものなのでしょうか?
それともこの会社では文房具も取り扱っている(いた?)のですか?
調べてみても”非売品”としか分からなくて…。
非売品なら、いったいどのような経緯で作られたものなのか、それをご存じの方がいらっしゃいましたらどうか教えていただきたいと思いました。
よろしくお願いいたします。
お礼
>空港の免税店とかで買うと付いてくる、ノベルティグッズ なるほど! 確かに祖父はよく海外に行っていました!それなら納得です。 海外でお酒を買った時に貰った物かもしれませんね。 素早い回答をありがとうございます。