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キャロル(アルト)のエアコンに効き具合
現行型のマツダキャロル(HB25S)のCVT、マニュアルエアコン車、ブラウンに乗っていますが、真夏(大阪、35℃)の時期では、車を窓解放で約5分ぐらい走らせて、熱気を逃した後でもエアコンの効きが追い付かず、汗をかきながらのドライブとなります。 30分位で、ようやく汗が出なくなる程度の冷え具合です。(デーラーでチェックしてもらっても異常なしの回答) 都心で住まれている同車(又はアルト)を運転されている方にお伺いします。 エアコンの効き具合は、その程度な車なのでしょうか?
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- himat_ex
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回答No.2
ボンネット開けて見ると、エアコンのコンプレッサから金属の配管が室内に入っているのが見えると思いますが、エンジンのそばを通っていませんか? もし通っていれば冷えません、此の方法であればメーカーを問わず判断可能です。 熱源のそばを金属配管で通せば加熱されて冷えないのは当り前の話なので設計ミスとは言えますが、設計仕様通りなのでディーラーは異常なしと診断するしかないです。 耐熱不燃性の断熱材で被ってやれば対策は可能ですが、素人細工でやるのは危険なのでお勧めは出来ません。
- santana-3
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回答No.1
軽なら特別に異常な状態では無いでしょう。 車内の熱気を逃した後、エアコンを内気循環にすれば早く冷えるでしょう。(オートエアコンなら、その様になるでしょう)
質問者
お礼
早速有難うございます。 循環は、内循環のままなのですが、冷えの悪さが忍耐レベルでしたのでアップしました。 最近の軽は、案外冷えるとの情報があったのですが、やはりこの程度なのですね。
お礼
有難うございます。 ほとんどのFF車がそうだとは思いますが エンジン排気側に、コンプレッサーがありましたが 配管低圧(L)側は、排気から遠ざける様に取回し配管されていました。 また ラジエターとコンデンサーとの隙間も、スポンジでシールされていました。